このページの先頭です
このページの本文へ移動

【佐久市文化振興基金活用事業 祝 新佐久市誕生20周年】バレエ・エスポワール in SAKU ~トップダンサーたちの共演~

更新日:2024年10月25日

日本国内で活躍するプリンシパルダンサー達による、古典作品・現代作品・新作と芸術性が高く個性溢れるプログラム、贅沢なラインナップとなっているバレエ・エスポワールコンサートを開催します。
公演前日には、出演者による公開レッスンも開催しますので、是非ご参加ください。

出演者プロフィール(五十音順)

秋山 瑛(東京バレエ団)

7歳よりバレエをはじめる。東京バレエ学校を経て、リスボンの国立コンセルヴァトワールに留学。
イタリアのカンパーニャ・バレット・クラシコに入団。
2016年東京バレエ団入団。
2022年、プリンシパルに昇進。
「くるみ割り人形」、「眠れる森の美女」、「ドン・キホーテ」、「ジゼル」などの古典作品からジョン・クランコ版「ロミオとジュリエット」、金森穣新作初演「かぐや姫」などで主演。ベジャール、バランシン、ロビンス、プティなど様々な振付家の作品に出演、主要な役を踊る。
遠藤康行、宝満直也などの振付作品や各地ガラ公演でも主演、客演するなど活躍の場を広げている。

阿部 裕恵

橘バレエ学校仙台教室、A.M.ステューデンツ、新国立劇場バレエ研修所を経て、2016年に牧阿佐美バレヱ団に入団。
「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「ロメオとジュリエット」「リーズの結婚~ラ・フィーユマルガルデ~」などで主演を務める。
第1回プリドゥジャポンバレエコンクール第1位
第22回ヨコハマコンペティションクラシック第1位
第8回オールジャパンバレエユニオン1位
第41回埼玉舞踊コンクール第1位
2017年 オンステージ新聞で舞踊評論家が選ぶ新人ベスト1選ばれる
2022年 中川鋭之助賞、宮城県芸術選奨新人賞受賞
2023年 牧阿佐美バレヱ団を退団し、現在はフリーとして活動

池田 武志(スターダンサーズバレエ団)

松本道子バレエ団にてバレエを始め、その後マシモ・アクリ、堀本美和に師事。
第37回ローザンヌ国際バレエコンクールにてスカラシップを得てハンブルクバレエスクールへ留学。卒業後ハンブルクバレエ団へ入団し、ジョン・ノイマイヤー作品に数多く出演。
2013年新国立劇場バレエ団へ入団。
2017年スターダンサーズ・バレエ団に入団。
ピーター・ライト、バランシン、フォーサイス、アントニー・チューダー、デイヴィッド・ビントレー、クルト・ヨース、ロビンス、鈴木稔など様々な振付家の作品に主演、主要な役を踊る。
2024年には世界初演となるビントレー振付「雪女」に主演。
現在は『LUX BALLET STUDIO』(ルクスバレエスタジオ)を設立し主宰している。

岡本 尚之(牧阿佐美バレヱ団)

2008年 三好恵美バレエスタジオにてバレエを始める
2015年  Tanya Pearson Academyに留学。
2019年 高校在学中にスターダンサーズバレエ団ジュニアカンパニーに所属
2022年 牧阿佐美バレヱ団に所属
「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「ロメオとジュリエット」「三銃士」「ドン・キホーテ」「ノートルダム・ド・パリ」「飛鳥」等入団以降様々な作品に出演。

小野 絢子(新国立劇場バレエ団)

小林紀子、パトリック·アルモン、牧阿佐美に師事。小林紀子バレエアカデミー、新国立劇場バレエ研修所を経て、2007年新国立劇場バレエ団にソリストとして入団。入団直後に、ビントレー『アラジン』の主役に抜擢され成功を収めた。
アシュトン、ビントレー、プティ、フォーキン、ウィールドン、牧阿佐美ほか数多くの作品で主役を踊っている。 11年プリンシパルに昇格。主な受賞歴に04年アデリン·ジェニー国際バレエコンクール金賞、11年芸術選奨文部科学大臣新人賞および舞踊批評家協会新人賞、14年服部智恵子賞、16年橘秋子賞優秀賞、19年芸術選奨文部科学大臣賞などがある。

近藤 悠歩(牧阿佐美バレヱ団)

7歳よりクラシックバレエを始め、パティオダンススクール、東京バレエ学校にて学ぶ。
東京藝術大学先端芸術表現科卒業。
2017年、牧阿佐美バレヱ団に入団。
「ロメオとジュリエット」、「くるみ割り人形」では主演を務め、「ドン・キホーテ」「眠れる森の美女」「ライモンダ」「白鳥の湖」「リーズの結婚」「三銃士」「ノートルダム・ド・パリ」など全公演に出演、主要な役を踊る。

田切 眞純美(牧阿佐美バレヱ団)

四街道バレエアカデミーにてバレエを始める。
ゆうきみほバレエスタジオにて、ゆうきみほ、森本由布子、金澤千稲に師事。
勅使川原三郎演出・振付「空気のダンス」「正しい姿勢」「ダブルサイレンス」に出演。
日仏芸術舞踏センタースカラシップ留学生に選出。工藤大貮に師事。
2012年牧阿佐美バレヱ団に入団。スペイン公演、ウラジオストク公演に参加。「NHKバレエの饗宴2019」ボレロソリストとして出演。
YOSHIKIプレミアムディナーショーEVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2018年より出演。YOSHIKI CLASSICAL with Orchestra 2018、2022、2023に出演。MIKIKO演出振付エルメス(Hermès)「TECHNO EQUESTRE テクノ・エケストル」2022−23年秋冬のウィメンズ・コレクションにモデルダンサーとして出演。

竹田 仁美

元NBAバレエ団プリンシパル
野口翠子バレエスタジオ、白鳥バレエ学園にて塚田たまゑ・みほりに師事。
2003年The Australian Ballet School留学
2006年 Rock School for Dance Educationにゲストとして行く。
2007年 Houston Ballet入団
2012年 新国立劇場バレエ団入団
2014年 NBAバレエ団入団
「ドン・キホーテ」「海賊」「The Little Mermaid」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」では主演を務め、他多数の作品では主要な役を踊る
2022年 Nutcracker Magic of Christmas Ballet ツアーにゲストプリンシパルとして参加
2023年 バレエ"えんとつ町のプペル"で主演ルビッチを 役を務める(世界初演)
2001年 NBAコンクール 2位&スペシャルテクニック賞
2002年 ローザンヌ国際バレエコンクールエスポワール賞
2004年 日本海外文化庁海外研修員に選出
2006年 ヴァルナ国際バレエコンクール第5位

檀上 侑希(牧阿佐美バレヱ団)

奥村バレエ学院、MIHO BALLET SCHOOLにてバレエを学ぶ。
お茶の水女子大学文教育学部芸術・表現行動学科卒業。
2016年牧阿佐美バレエ塾修了後、牧阿佐美バレヱ団入団
バレヱ団公演にて「白鳥の湖」村娘、「飛鳥」竜面、「眠れる森の美女」赤ずきん、「くるみ割り人形」ヴィヴァンディエール、コロンビーヌ、チャイナなど主要な役を踊る。

二山 治雄

白鳥バレエ学園にて塚田たまゑ・みほりに師事。
2014年ローザンヌ国際バレエコンクール第1位、YAGP NYシニア男性部門第 1 位
ローザンヌ国際バレエコンクールのスカラシップでサンフランシスコ・バレエスクール に留学。
2016年ワシントンバレエ団スタジオカンパニーに入団。
2017年年パリ・オペラ座バレエ団契約団員として入団。
2019年パリ・オペラ座バレエ団外部オーディション1位。
地元松本市より松本市文化芸術大賞受賞。 信濃毎日新聞より「信毎賞」受賞。
2016年NBAバレエ団「Stars and Stripes」2022年「ラ・フィユ・マル・ガルデ」にゲスト主演。
2018年・2019年キエフバレエ団日本公演にゲスト出演。
2022年Nutcracker Magic of Christmas Ballet ツアーにゲストプリンシパルとして参加。
第29回中川鋭之助賞受賞。

福田 圭吾

ケイ・バレエスタジオにてバレエを始め矢上香織、久留美、恵子に師事。
2003年ローザンヌ国際バレエコンクールでプロフェッショナル・スカラシップを受賞し英国バーミンガム・ロイヤル・バレエで研修し、2006年新国立劇場バレエ団に入団。
2009年トワイラ・サープの『プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』でプリンシパルに抜擢され、好評を博し、2019年、2024年『アラジン』で主役を踊る。
2010年ソリスト、2012年ファースト・ソリストに昇格。
新国立劇場「Dance to the Future」にて作品を多数発表し、「DAIFUKU」では演出振付を務めるなど振付家としての活動にも評価が高い。2021年日本バレエ協会主催Balletクレアシオンにて『The Overview Effect』を発表する。
現在は同団を退団しフリーランスでダンサー、振付家として活動する。

藤島 光太(バレエシャンブルウエスト)

2005年樋笠バレエ研究所入所。
2011年キーロフ・アカデミー・オブ・バレエワシントンDCに入学。
2013年コロンビアクラシカルバレエ団入団。『ドン・キホーテ』 、『眠りの森の美女』、『ロミオとジュリエット』、『くるみ割り人形』、『白鳥の湖』で主演を務める。
東京新聞全国舞踊コンクール、神戸全国洋舞コンクール、ユースアメリカグランプリ日本予選、全日本バレエコンクール、他国内外のコンクールで第1位を受賞。
2018年4月よりバレエシャンブルウエストに入団、『ドン・キホーテ』バジル、『コッペリア』フランツ、『シンデレラ』王子を踊り好評を博す。

前田 龍生(牧阿佐美バレヱ団)

Graces Ballet Studio、AMステューデンツで学ぶ。
2020年に英国セントラル・スクール・オブ・バレエを卒業。2021年牧阿佐美バレヱ団に入団。「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「ドン・キホーテ」「リーズの結婚」ローラン・プティ振付「ノートルダム・ド・パリ」「デューク・エリントン・バレエ」等の全ての公演に出演。

宮川 新大(東京バレエ団)

6歳よりバレエを始める。2004年ユース・アメリカ・グランプリ日本予選第1位。ジョン・クランコ・バレエ学校に留学。
第10回ユース・アメリカ・グランプリ日本予選シニア部第1位。ユース・アメリカ・グランプリNY決選シニアの部第3位に入賞した後、モスクワ音楽劇場バレエに入団。
2012年北京国際バレエコンクールシニア男性の部第2位、ヴァルナ国際バレエコンクールシニア男性銀賞を受賞。
2013年ロイヤル・ニュージーランド・バレエ団に入団。
2015年東京バレエ団にソリストとして入団、2018年プリンシパルに昇進。
古典作品では数々の主演を務め、ベジャール、フォーサイス、ノイマイヤー、キリアン、ロビンズなどの作品に出演、主要な役を踊る。
 2021年「令和3年度(第76回)文化庁芸術祭賞」舞踊部門新人賞を受賞した。

八幡 顕光

10歳より石井清子バレエ研究所にて、石井清子、安達悦子、に師事。
2003年 新国立劇場バレエ研修所2期生として入所。牧阿佐美、豊川美恵子に師事。
2005年 新国立劇場バレエ団入団。『カルミナ・ブラーナ』で、振付家のデヴィッド・ビントレーに抜擢され、神学生のソロを踊りデビュー。
2006年 ソリストに昇格。
2008年 ビントレー『アラジン』世界初演で主役に選ばれ、アラジンを踊る。
また、ボリショイ劇場でのブノワ賞授賞式にて、ビントレーがノミネートされた際、作品紹介で『カルミナ・ブラーナ』のソロを踊る。
2011年ファースト・ソリスト、2012年プリンシパルに昇格。
2017年 退団後、Los Angeles Ballet 、Universal Ballet などにゲスト出演。
平成14年度文化庁新進芸術家舞踊国内研修員
第33回ニムラ舞踊賞を最年少で受賞する。

山田 悠貴(新国立劇場バレエ団)

8歳よりドリームバレエスタジオにてバレエを始める。岡本順子に師事。
ジョフリーバレエスクールのフルスカラシップを取得し留学。
ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー留学。
ニコライ・ツィスカリーゼ、ファルフ・ルジマトフ、ユリア・マハリナ氏等に師事。
マリインスキー劇場にて「フェアリー・ドール」「くるみ割り人形」公演に出演。
ワガノワ・バレエ・アカデミー卒業後、NBAバレエ団に入団。
新国立劇場バレエ団に入団。
「テーマとヴァリエーション」ソリスト、「ジゼル」ペザント、「くるみ割り人形」トレパック、「真夏の夜の夢」パック、「Young NBJ GALA」ドン・キホーテのグラン・パ・ドドゥ、ナチョドゥアト振付のドゥエンデ、「ホフマン物語」ホフマンの友人などを踊る。

吉田 朱里(新国立劇場バレエ団)

新国立劇場バレエ研修所第16期生として研修。
2021年新国立劇場バレエ団に入団。
2024新国立劇場バレエ団ソリストに昇進
2023年『白鳥の湖』では主役に抜擢され好評を博す。
また『ジゼル』ミルタ、『くるみ割り人形』花のワルツソリスト 『シンフォニー・イン・C』第4楽章プリンシパル 、『ドン・キホーテ』森の女王など同バレエで重要な役を踊る。

渡辺 恭子(スターダンサーズバレエ団)

1990年胡桃バレエスタジオ入所。
2001年グラース国際バレエコンクール金賞、2002年ショソンドール国際バレエコンクールで金賞を受賞。
2004年第21回ヴァルナ国際バレエコンクール奨励賞受賞、ファイナリスト。
2005年パリ高等音楽舞踊学院を首席で卒業後、チューリッヒバレエ団、ライプツィヒバレエ団で活動し、2008年スターダンサーズバレエ団に入団。
2013年文化庁新進芸術家研修制度研修員としてカールスルーエバレエ団で研修を経て帰国後、スターダンサーズバレエ団において数多くのプリンシパルロールを務め、ピーター・ライト、バランシン、チューダー、ロビンス、フォーサイスなど様々な振付家の作品に主演、主要な役を踊る。
Dance for PD(パーキンソン病患者の為のダンス)講師資格取得
Progressing Ballet Technique(PBT)資格取得
2023年第53回舞踊批評家協会賞新人賞受賞

公演振付家・作品紹介(五十音順)

Body-Synk   振付 福田圭吾

ダンサーの身体は声と一体となり時に激しく時にしなやかに・・・
Body-Synkは、声と身体の遊びから生まれミニマルでシャープな作品となっている。
男性の声にダンサーの身体が自由自在に反応する様に作られており、制作過程では音に動きを当てはめていく作業が純粋に楽しむ自分がいました。
声と音、身体と想い。
それらが混ざり合う瞬間を視覚的に楽しんでもらえると幸いです。

宝満 直也

2008年に新国立劇場バレエ研修所に入所し、研鑽を積んだのち2010年新国立劇場バレエ団に入団。
古典作品に出演しながら、コンテンポラリー作品では、ソリストとして抜擢され重要なパートを踊る。自身も振付活動に、注力しており新国立劇場の振付家育成公演では、多数振付を発表している。
2017年同団退団後NBAバレエ団にて全幕バレエ「海賊」、「白鳥の湖」にて振付を担当する。
新国立劇場バレエ研修所、バレエ協会の舞台でも振付を発表し、2016年オン☆ステージ新聞新人振付家ベスト1に選出される。
2020年、初のオリジナル全幕バレエ「美女と野獣」をはじめ「ガラスの靴」「えんとつ町のプペル」などを発表し大好評を得る。
朗読劇、ファッションショーなど、活動の幅は多岐にわたる。

3匹のこぶた   振付 宝満 直也   音楽 ドミートリイ・ショスタコーヴィチ

むかしむかし、あるところに3匹のこぶたが住んでいました。めんどくさがりで遊んでばかりの長男は藁の家を、3度の飯よりも踊りが大好きな次男は木の家を、1番しっかり者の3番目の妹はレンガの家を、それぞれ作って住んでいました。そこへ脚の綺麗な悪いオオカミがやってきて、、、。


2016年、新国立劇場バレエ団「Dance to the future」にて初演された作品。
妹役を初演時は小野絢子が、再演時は菅井円加、秋山瑛が今まで踊っている。D.ショスタコーヴィッチの音楽を斬新に解釈したコメディバレエ。

渡會 慶

8歳よりバレエを始める。酒巻玲子スクールオブバレエにて酒巻玲子に、福岡シティバレエ学苑にて楢柴躬生子に師事。
日本芸術学部演劇科洋舞コース卒業後、2016年より牧阿佐美バレヱ団入団。
入団後全ての公演に出演しローラン・プティ、アシュトン、ピーター・ブロイヤーなど様々な振付家の作品に出演、古典作品ではソリストとして重要な役を踊る。
また、自身でも振付活をしており、同バレヱ団ショーケースでは作品を発表し好評を博す。

flour,piano and motorcycle    振付  渡會慶      音楽  フレデリック・ショパン

牧阿佐美バレヱ団の5人のダンサーの為に作られた。
ここでは誰かが振り付けた作品、というよりも、5人が集まって起こる現象のような、まるで花やピアノのように、物語や意味よりもそこに存在するだけで成立するようなスムースさそのものが優先される。
それらと、バレエダンサー独特のトレーニングされた強い身体、おそらく世界中の誰もが知っているショパンの美しい4分30秒をパッケージングするとどうなるのか、作品足り得るのか?というダンスにおけるそもそもの前提に立ち返る視点も作品の文脈として大切にされている。
タイトルは、有機物と無機物の並び方、柔らかい物と硬質な物のテンションの差がグラデーションになっている雰囲気が少しのユーモアときれいが連続して特別に感じられることから。

インフォメーション

開催日時

令和7年1月26日(日曜)
開場 午後2時15分
開演 午後3時
終演 午後5時(予定)

開場

佐久市コスモホール
住所:〒384-0303 佐久市下小田切124-1
電話:0267-82-3962
FAX:0267-82-3986

アクセス

JR小海線臼田駅より徒歩      20分
北陸新幹線佐久平駅よりタクシー  20分
中部横断自動車道佐久臼田I.Cから車 5分

演目

第1部

海賊第1幕よりグラン・パ・ド・ドゥ 

渡辺 恭子   池田 武志      

Body-Synk《振付:福田 圭吾》                

福田 圭吾           

アラジンよりパ・ド・ドゥ

小野 絢子   八幡 顕光                  

flower, piano and motorcycle《振付:渡會 慶》

田切 眞純美   檀上 侑希

岡本 尚之   近藤 悠歩   前田 龍生

グラン・パ・クラシックよりグラン・パ・ド・ドゥ        

秋山 瑛   宮川 新大             


第2部

くるみ割り人形第2幕よりグラン・パ・ド・ドゥ     

吉田 朱里   山田 悠貴         

ドン・キホーテ第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ 

阿部 裕恵   藤島 光太          

ラ・シルフィード第2幕よりパ・ド・ドゥ  

竹田 仁美   二山 治雄            

3匹のこぶた《振付:宝満 直也》             

小野 絢子   八幡 顕光

福田 圭吾   池田 武志

フィナーレ

主催

佐久市/佐久市教育委員会

共催

(一財)佐久市文化事業団/信濃毎日新聞社

後援

公益社団法人日本バレエ協会/シンデレラバレエスタジオ/EIKOバレエスタジオ/エトワールダンススクール/小嶋バレエ教室/セガワバレエアカデミー/長野バレエ団/なつみバレエ教室/白鳥バレエ学園/バレエスタジオ プリマ/美斉津和子バレエ教室/佐久市民新聞/週刊さくだいら/佐久ケーブルテレビ株式会社/株式会社エフエム佐久平

企画・制作

株式会社京當バレエアーツ

公演チケットについて

発売日

令和6年11月16日(土曜)から

入場料(全席指定・未就学児入場不可)

 般:6,000円
佐久市民またはU-18(18歳以下):4,000円

プレイガイド

店頭販売

  • 佐久市コスモホール 電話:0267-82-3962
  • 佐久平交流センター 電話:0267-67-7451
  • チケットぴあ(セブンイレブン、ファミリーマート) Pコード:529-699

ネット予約

チケットぴあ  外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。http://t.pia.jp(外部サイト)

【佐久市民限定チケット先行販売】

11月10日(日曜)から11月15日(金曜)まで
販売場所:佐久市コスモホール
販売時間:午前9時から午後5時まで
※11月10日(日曜)は午前8時30分より販売整理券を配布いたします。
※11月11日(月曜)は休館日のため販売いたしません。
お一人様が購入できる枚数は4枚までです。
※マイナンバーカードや運転免許証など、住所がわかる公的証明書をご提示ください。
※定員に達し次第、先行販売を終了します。

チケットご購入にあたっての注意事項

  • 休館日・開館時間外等は販売しません。
  • チケットの払い戻し・交換・再発行は致しかねます。
  • チケットの転売目的で入手されることはおやめください。
  • 予定販売枚数に達し次第、販売を終了します。
  • やむを得ない事情により出演者、演目の変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 出演者・演目の変更によるチケットの払い戻しはいたしかねます。

チケットの返金対応について

チケットの払い戻しにつきましては、公演が中止となった場合のみ対応いたします。自己都合等では払い戻しの対象となりませんので予めご了承ください。

バレエ・エスポワール出演者による公開レッスン

バレエ公演開催に際し、公演前日にバレエ・エスポワール出演者による公開レッスンを行います。
プロのバレエダンサーが、本番前日のリハーサルに向けて各自コンディションを整え準備する様子を公開いたします。
貴重なこの機会に是非ご参加ください。(事前予約不要・先着順・無料)
※定員:300名

日時

令和7年1月25日(土曜)
開場 午後2時15分(予定)
開演 午後2時30分
終演 午後4時

会場

佐久市コスモホール

住所:佐久市下小田切124-1

公演についてのお問合せ

佐久市教育委員会 文化振興課
〒385-8501
長野県佐久市中込3056(佐久市役所南棟3階)
電話:0267-62-5535
FAX:0267-64-6132
メール:bunkasinko@city.saku.nagano.jp

お問い合わせ

社会教育部 文化振興課
電話:文化振興・文化施設係:0267-62-5535  文化財保護・文化財調査係:0267-63-5321
ファックス:文化振興・文化施設係:0267-64-6132  文化財保護・文化財調査係:0267-63-5322

お問い合わせはこちらから

本文ここまで

ページの先頭へ