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経済部長の高橋道夫です。
本年度の「佐久バルーンフェスティバル2011」、「第49回佐久鯉まつり」は、去る3月11日、12日に発生し未曾有の被害をもたらしました東日本大震災及び 長野県北部地震の「震災復興支援イベント」として開催いたしました。
両イベントとも、被災地の皆様の少しでもお役にたちたい、また元気を送りたいという願いに大変多くの皆様のご賛同をいただき、開催できましたことをこの場をお借りして御礼申し上げますとともに、当日の様子をご報告いたします。
「佐久バルーンフェスティバル2011」
今年で19回目を迎えた佐久バルーンフェスティバルは、熱気球を通じた震災復興支援として全国各地から熱気球チームが参加し「がんばろう日本」を大会テーマに加え、5月3日~5日までの3日間行われました。
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大会期間中は天候にも恵まれ、希望の朝日をうけ立ち上がった38機のバルーン(競技バルーン30機、オフィシャルバルーン8機)は、「がんばろう日本」の横断幕を掲げ、ゆっくりと佐久の青空へ舞い上がりました。
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3日のキッズデーでは、魔法使いアキットによるチャリティーオークション、大道芸人による義援金呼びかけ等の復興支援イベントを行ったほか、佐久の子どもたちによるステージ発表でも被災地へ向けたメッセージが多く掲げられました。
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4日のハートフルデイ。午後6時30分より友好都市である東京都神津島出身のシンガーソングライター 石野田奈津代さんによるチャリティーライブが開催され、被災地への想いを唄声にのせて届けました。
また、強風により開催が心配されたバルーンイリュージョンも開始前にピタリと風が止み、復興支援の灯として大勢の観客を魅了しました。
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大会期間中、毎日行われた競技はチャリティーマッチとして実施し、賞金の一部が義援金として被災地に送られます。
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佐久市の友好都市で、震災で甚大な被害を受けた「岩手県大船渡市」の被災状況と佐久市の支援策を展示した支援ブースのほか、チャリティーバザーブース、義援金BOXを設置し、多くのお客様よりご支援をいただきました。
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佐久バルーンフェスティバルは大会メインテーマを「子どもたちに感動を!!」として開催しておりますが、本大会で被災地を応援しようとする子どもたちの姿に本当に感動しました。
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大会には、エストニア共和国サク市 公式訪問団として、マリアンネ・ランデ議長、クノ・ローバ市長をはじめ、国内の友好都市から岡崎市、由利本荘市、神津島村の首長・議長、また観光交流として御殿場市の皆様にお越しいただき、係留バルーンへの搭乗や観光PR等をいただくなかで、今後も友好親善を深め様々な交流を重ねることを確認いたしました。 来年、佐久バルーンフェスティバルは20回の記念大会となります。これに合わせて熱気球日本選手権の開催地として立候補も予定しております。記念大会がより良いものとなるよう皆様のご意見ご提案をぜひお待ちしております。
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第49回佐久鯉まつり
5月4日には佐久鯉マラソン大会が行われました。県内外からお越しいただいた約1300人のランナーが、雄大な浅間山を眺めながら新緑の佐久平を駆け抜けました。
遠くは九州宮崎県からの参加された方もおり、また参加最高齢者は87歳の方の参加がありました。


元気よく飛び出していくファミリーの部・沿道の声援を受けて一生懸命走る小学生の部のお子さんもいます。


ファミリーの部では沿道からの暖かい声援をうけて、お子様と手をつないでは知られる方もいらっしゃいました。ミス佐久鯉も皆さんと一緒に走りました。

支援ブースも設けられ、義援金の募金箱や、チャリティーTシャツの販売などが行われました。支援メッセージを書き込む応援旗にはランナーの皆さんが多くの心温まるメッセージを書いてくださいました。5月5日には駒場公園でのステージイベントやフリーマーケット、シンガーソングライター石野田奈津代さんによる、チャリティーライブなどが行われました。
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ステージイベントでは入船亭扇好師匠を迎えて、「鯉拝領の儀」をはじめとして、佐久鯉太鼓のほか、今年は扇好師匠の「こばなし」など色々なイベントを開催しました。佐久鯉は文政8年(1825年)に岩村田藩主、内藤豊後守正縄(ないとうぶんごのかみまさつな)が大阪勤番から帰藩の際、淀川産の鯉を持ちかえり、野沢村の豪農並木七左衛門に与えたといわれ、それに倣って行われるのが、この「鯉拝領の儀」になります。
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特設された支援ブースでは義援金の募金や チャリティーTシャツの販売などが行われました。 |
今年は今話題の書道パフォーマンスを 野沢南高校の書道部のみなさんが披露 してくださいました。 |
支援ブースではミス佐久鯉を始めスタッフが募金や応援メッセージを呼びかけました。野沢南高校の書道部の皆さんによる書道パフォーマンスは会場を沸かせ、「がんばろう日本」と大きく書かれた文字からは元気がすたわってきました。佐久鯉マラソン大会と、佐久鯉まつりで集められた義援金と、応援メッセージ、また多くのメッセージ書き込まられた応援旗は、友好都市であります岩手県大船渡市へ送られます。
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| 来訪者で賑わう会場 | 子どもたちが曳く「鯉ぐるま」が会場内を練り歩きました。 |
人気のフリーマーケットの出店数は 50 と会場を賑わせ、鯉拝領の偽の行列と「鯉ぐるま」が会場内を練り歩きました。
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シンガーソングライター石野田奈津代さんによる チャリティーライブも行われました。 |
サイン会・握手会もたいへん賑わいました。 |
5月4日の佐久バルーンフェスティバルのライブにつづき、5日の鯉まつりでも、優しく美しい歌声が会場中を包み込みました。ライブ後には握手会とサイン会が行われ、子どもから大人まで多くの人が列をつくりました。
イベント期間中は、大変多くの方に佐久市へお越しいただきまして、支援の輪、元気の輪を広げつなぐことができました。本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。イベントで集まりました義援金につきましては、5月17日、各組織委員長から佐久市へ渡り、大船渡市へ想いをのせて届けてもらいました。
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佐久バルーンフェスティバル 大船渡市へ義援金:1,586,574円 市内の小学生が作成した応援旗等合わせ送りました。 日本赤十字社へ:62,977円 |
佐久鯉まつり 大船渡市へ義援金:215,778円 応援メッセージ旗等合わせ送りました。 日本赤十字社へ:24,824円 |
来年は、佐久バルーンフェスティバルは、20回の記念大会、鯉祭りは、50回記念となり、両お祭りがより良い物になるよう皆様のご意見ご提案をお待ちしております。また、来年も是非、記念イベントへお越しください。
最後に、バルーンフェスティバル・佐久鯉まつりにご協力、ご支援いただいた皆様、大変ありがとうございました。
この件に関するお問い合わせは
経済部 観光交流推進課 観光係
TEL:0267-62-3285
FAX:0267-62-2269
EMAIL:kanko@city.saku.nagano.jp