訪問販売や通信販売など特殊販売に関する苦情、また、市民生活全般にわたっての困っていること等がございましたら、生活環境 生活交通係へ気軽にご相談ください。
82歳の女性からの相談です。
突然業者が来訪し、「数年前にA社で床下換気扇工事を契約していますが、その点検に伺いました。」といって家の中に上がりこみ、「シロアリの駆除をしたほ うがよい」といって白い粉を水で溶いたものを散布した。すぐその場で30万円を請求されたが、「ない」といったら「あるだけでいい」と言われ13万円を支 払ってしまいました。
この時期は、シロアリ駆除に係る点検商法トラブルが目立っています。今回の事例のように、最初の契約がきっかけとなって、次々に新たな契約を同一業者やほかの業者と締結させられ、カモにされるケース(次々販売)が多いです。
このような点検商法は、シロアリ駆除のほかに、床下換気扇・布団・消火器・屋根工事などで高齢者がターゲットにされやすいので注意してください。
相づちを打てば、相手のペースにのせられます。まず用件を聞き、必要がなければ、最初の電話や訪問の時にはっきり断りましょう。
うまい話は、そうそう転がってはいません。うっかり話に乗って失敗しないように、まずは、疑ってみましょう。
ふところ具合を尋ねる業者は要注意です。また、貯金通帳や印鑑を見知らぬ人に絶対渡さないようにしましょう。
契約するときは、契約書をよく読み、内容を確かめてから契約しましょう。契約したら書類を大切に保管しましょう。
契約する前に、家族や友人と相談しましょう。また、困ったことがあったら、できるだけ早く市役所 生活環境課へ相談しましょう。
訪問販売でセールスマンに勧められ契約したけれど、やはり必要がない買い物だった・・・?
こんな時は、無条件で契約の解除ができます。これを「クーリング・オフ制度」といいます。
この件に関するお問い合わせは
環境整備推進局 生活環境課 生活公共交通係
TEL:0267-62-3094
FAX:0267-62-7862
EMAIL:seikatsukankyo@city.saku.nagano.jp