|
いただきましたメールについて、中央図書館から回答させていただきます。
(1)について
リクエストの制限につきましては、図書館において検討し、決めてまいりました。
図書館を利用していただく皆さんには、各図書館に「お知らせ文」を掲示し、リクエストの記載台の場所にも掲示し周知しております。また、図書館案内でもお知らせをしているところです。
(2)について
リクエスト冊数の状況は把握しておりますが、経費節減を目的としたものではありませんので、検討資料はございません。
(3)について
3点のご質問ですが、調べ物は5冊では足りない状況。リクエストをいつ使用するか。また、新刊書の様子も見なければいけない。など、充分でない状況等も予測されますが、リクエストの制限は始めたばかりですので、前回お答えいたしましたように、利用者のリクエストの状況を見てまいりたいと考えておりますのでご理解ください。
(4)について
リクエストについては、次のように取り扱っております。
・リクエストされた図書については、他の公立図書館に所蔵されていても、選書会議におきまして佐久市の図書館として特色となる場合は購入し、個人的な調べ物に利用すると判断される場合には、相互貸借で対応しております。
・貸出を希望される図書が、図書館にある場合には、他の人が借りている場合でも予約をお願いしております。
(5)について
(2)でもお答えしましたように、経費節減を目的としたものではございません。
また、古書の購入につきましては、今後の参考とさせていただきます。
(6)について
ご指摘のように、パソコンにより各図書館の蔵書情報は入手できますが、相互貸借による本の輸送については、自治体間それぞれ違いがあります。佐久市をはじめ、多くの自治体では郵送による方法を取っております。
提案の輸送システムの確立につきましては、佐久市だけではできませんので、相互貸借による図書の利用市町村との合意形成や、人的負担の面からも現状では困難と考えます。
(7)について
ご指摘のとおり、県内では4か所で図書館ネットワークが構築されております。上田・諏訪につきましては近隣市町村と、飯田市においては定住自立圏として飯田市が中心となり協議をすすめ、現在に至っております。
佐久市においても、佐久地域の11市町村とネットワークができないか協議をしてきたところです。しかし、前回のご質問にもお答えいたしましたように、相違している機器やシステムを一元化するには、それぞれの市町村の事情や考えもありますので困難なものとお答えいたしました。
しかし、図書館ネットワークの構築(輸送関係も含め)に向けては、今後も関係する市町村とは、情報交換をしながら協議を続けてまいります。
(8)について
図書購入にあたっての基本的な考えでございますが、広くまた、より多くの市民の皆さんに図書資料をご利用いただくために、「佐久市立図書館資料収集基準」をもとに、選書会議において購入を決めております。 ベストセラー本につきましては、各図書館で1冊づつは購入しておりますが、ベストセラー本であっても、貸出されている場合は、予約を入れていただきます。
なお、質問にありますベストセラー第2位の図書資料につきましては、付録をもとにする内容の図書資料でありましたので購入いたしませんでした。
県立図書館との役割分担でございますが、資料収集(選定)にあたっての役割分担はございません。それぞれの図書館の資料収集(選定)基準により資料収集(選定)を行っているものと理解をしております。
以上、回答させていただきましたが、ご不明な点、疑問点等ございましたら中央図書館へお越しいただくか、お伺いさせていただき、お話をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。
佐久市立中央図書館
2011/11/8
|