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「布で雛人形をつくろう」教室が開催されました

更新日:2018年2月5日

2月4日(日曜日)に、佐久市川村吾蔵記念館で開催された教室の様子をご紹介します。

この教室は、開館から毎年続けられているもので、今回で8回目です。対象は小学3年生以上とその保護者10組20名で、今年も募集定員を上回る申し込みがあるほど好評の教室です。
講師は「花あそび流つるし雛」に造詣の深い持田好子先生、また、先生が主宰する教室からも、5名の方が指導のお手伝いに来られました。

この「花あそび流つるし雛」ですが、発祥の地は静岡県とされています。江戸時代、高価な雛人形を買えなかった家では、お母さんやお婆さんが自分の古着を解し、それを針と糸で縫い合わせた人形を作り、子供の成長を願ったものです。また、それぞれの人形には謂れ(親の願い)があります。

なお、今回作るのは小さい人形で数も少なくなっています。もっと大きな人形を沢山つるしてあるものが数多くあります。

教室の様子

参加者は先ず先生から、人形にはそれぞれ謂れがあることを教えていただいた後、作業手順の説明を受け、配られた材料で早速制作に取りかかりました。
子どもの分担は花びらづくりです。基本的には折り紙の要領ですが、大変細かい作業で針と糸も使うことから、先生の指導を受けながらも一生懸命作っていました。
保護者の分担は3体の人形(さる、這い子、おくるみ)づくりです。材料を縫い合わせたり、人形の顔を糸で描いたりと難しい作業もありました。若いお母さんは慣れない針仕事で悪戦苦闘、指導陣の手を借りる方も見受けられましたが、こちらも一生懸命です。
最後は、二人で作った人形と花びらをつみき細工につるして完成です。親子で作ったオリジナルの力作を見て、皆さん笑顔でした。3月の雛祭りに飾ることを楽しみにしていることでしょう。

作品の展示

作品は次のとおり2か所で展示した後、参加者にお返しすることとなっています。親子で力を合わせて作った作品をぜひご覧ください。

(1)川村吾蔵記念館記念館ロビー
  期間 2月5日(月曜日)から2月9日(金曜日) ※6日(火曜日)休館

(2)佐久市立近代美術館エントランスホール
  期間 2月6日(土曜日)から2月16日(金曜日)

人形の謂れ(親の願い)

2つの人形をご紹介します。なお、実物は次に写真で載せてあります。

(1)【さる】という人形ですが、赤い色は元来厄除けの意味があることから、「災難が去る」との願いが込められています。

(2)【這い子】という人形ですが、「いっぱい這い這いをして元気になるように」との願いが込められています。

写真でご紹介します

この件についてのお問い合わせ先

佐久市川村吾蔵記念館  毎週火曜日休館ほか臨時休館あり
  電話 0267-81-5353  ファクス 0267-81-5355
  Eメール gozo@city.saku.nagano.jp

お問い合わせ

社会教育部 文化振興課
電話:0267-62-5535(文化振興・文化施設係)、0267-63-5321(文化財保護・文化財調査係)
ファクス:0267-64-6132(文化振興・文化施設係)、0267-63-5322(文化財保護・文化財調査係)

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