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国民健康保険税率の見直しについて

更新日:2017年3月31日

  • 国民健康保険は、一般会計と区分して、「特別会計」を設けて経理しなければなりません。このことから、国民健康保険事業は「独立採算」で行われることが原則であり、現状かかった医療費等に対し、それに見合った税収入を確保することになっています。
  • 佐久市の国民健康保険財政は、平成27年度に国保税率等の改定を行ったところですが、引き続く高齢化の進展や医療の高度化などにより、現行の税率等では今後も収支不足となることが見込まれます。
  • 本来、この収支不足は、全額税収入により賄わなければなりませんが、佐久市では、「佐久市国民健康保険財政健全化計画」を策定し、歳出の縮減とともに、計画的に国保税率等の見直しを行うことや国保被保険者の負担増を軽減するため、臨時的措置として「一般会計からの基準外(法定外)の繰入れ」を導入することとしました。
  • 一般会計からの基準外の繰入れ(財政調整基金等の活用を含む。)は、法令で認められているものではなく、これにより不当に税収入を確保しない場合は、国庫負担金等の削減などのペナルティが課せられることが見込まれます。また、社会保険等国保以外の保険に加入されている方にとっては、自らの保険料納付(国民健康保険制度への支援分を含む。)のほかに更なる負担となり、負担の公平性を欠くことになると言われています。このことから「臨時的措置」としています。
  • また、平成30年度から、全国の国民健康保険が都道府県と市町村の共同運営となります。市町村では、これまでどおり税率等を定め収納することや保健事業等を担うことになります。この中で、一般会計からの基準外の繰入れについては、「解消すべきこと」として全国で取り組みが始まっています。
  • 佐久市国民健康保険特別会計には「事業基金」があります。平成27年度において一般会計からの支援により4億円余を積み立てました。これは、年度内の予期せぬ保険給付費の伸びや災害等による税収減に対応し、会計の弾力性を確保するために積み立てたもので、恒常的な財源不足を補うものではありません。
  • 国保税率の見直しについては、2年に1度を基本としており、平成29年度はその初年度となります。今こそ財政健全化に向けてしっかり取り組んで行く必要があります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
改定前後の税率
 

医療給付費等分

介護納付金分
(40~64歳の方)

後期高齢者
支援金分

所得割 6.70% → 7.60%

2.40% → 2.75%

2.95% → 2.75% (引下げ)

資産割 16.00% → 変更なし

3.00% → 変更なし

2.90% → 変更なし

均等割 17,500円 → 21,300円

7,000円 → 9,000円

6,700円 → 7,300円

平等割

20,000円 → 25,400円

5,800円 → 7,300円

7,700円 → 8,700円

佐久市国民健康保険運営協議会における経過

運営協議会の詳しい資料等はこちらをご覧ください。

市民説明会における質疑応答の要旨

 去る10月25日から11月1日に、市内5会場で開催した「佐久市国民健康保険市民説明会」においては、多くの市民の皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。
 説明会において参加者の皆さんからいただいたご意見やご質問等に対する回答を掲載しますので、ご覧ください。
 なお、「市からの回答」の中には、会場において回答した内容以外のものも一部含まれていますので、ご承知おきください。

市民説明会資料

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お問い合わせ

市民健康部 国保医療課
電話:0267-62-3164
ファクス:0267-64-1157

お問い合わせはこちらから

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