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降灰予報

更新日:2015年2月2日

降灰予報とは

火山噴火に伴い空から降ってくる火山灰(降灰)は、その量に応じて様々な被害をもたらします。現在気象庁が発表している降灰予報では、降灰の量に関する予測がお伝えできていませんでしたが、平成27年3月にスタートする予定のバージョンアップした降灰予報では量の予測を含めた予報(量的降灰予報)として、噴火後に、どこに、どれだけの量の火山灰が降るかについて、詳細な情報をお伝えします。また、活動が活発化している火山では、もしも今日、噴火が起こるとしたら、この範囲に降灰があります、という事前の情報も提供します。さらに、噴火直後には、風に流される小さな噴石が降る範囲についても速報します。

情報発表の流れ

(1)降灰予報(定時)

噴火警戒レベルが上がるなど、活動が高まり噴火の可能性が高い火山に対して発表します。
噴火の発生に関わらず、一定規模の噴火を仮定して定期的に発表します。
18時間先(3時間区切り)までに噴火した場合に予想される、降灰範囲や小さな噴石の落下範囲を提供します。

(2)降灰予報(速報)

噴火の発生を通報する「噴火に関する火山観測報」を受けて発表します。
事前計算された降灰予報結果※から適切なものを抽出することで、噴火後速やかに(5~10分程度で)発表します。
噴火発生から1時間以内に予想される、降灰量分布や小さな噴石の落下範囲を提供します。

(3)降灰予報(詳細)

噴火の観測情報(噴火時刻、噴煙高など)を用いて、より精度の高い降灰予測計算を行って発表します。
降灰予測計算結果に基づき、噴火後20~30分程度で発表します。
噴火発生から6時間先まで(1時間ごと)に予想される降灰量分布や、降灰開始時刻を提供します。

降灰量階級表

降灰量の情報を、わかりやすく、防災対応が取りやすいように伝えるため、降灰量を階級で表現します。降灰量を、降灰の厚さによって「多量」「やや多量」及び「少量」の3階級に区分し、降灰量階級表では、それぞれの階級における「降灰の状況」と「降灰の影響」及び「とるべき対応行動」を示します。

降灰量の階級

※1掲載写真は、気象庁、鹿児島市、株式会社南日本新聞社による

※2富士山ハザードマップ検討委員会(2004)による想定

詳しくは、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。気象庁ホームページ(外部サイト)をご覧ください。

(出典:気象庁ホームページ)

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