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平成30年度アレチウリ駆除研修会

更新日:2018年8月21日

上中込区においてアレチウリ駆除研修会を開催しました!

アレチウリは一年草でありますが、その種子には休眠性があり、シードバンクを形成して翌年以降も発芽してしまいます。アレチウリの種子は河川を南下して頒布すること、また、実態調査結果から千曲川沿いに広く分布していることから、下流での生育をできるだけ阻止すべく、今年度は上中込区において駆除を行いました。

河川敷には、アレチウリの他に、「クズ」(左)が生育していました。「クズ」は、マメ科の多年草で、根が葛粉や漢方薬に用いられる日本固有の在来種です。「クズ」は、葉が3枚に分かれ、つるや葉に褐色の毛が生えています。
一方、「アレチウリ」(右)は、ウリ科の一年草で、特定外来生物に指定されています。「アレチウリ」は、ハート形の五角形の大型の葉(掌状葉)で、つるや葉に白い毛が生えています。

当日は、上中込区15名の方々の参加があり、河川敷のアレチウリやオオブタクサを根から抜き取りました。

【アレチウリ駆除のポイント】

  • 種子を散布する前(8月~11月)までに抜き取る。
  • つるが伸びる前に抜き取る。
  • 5月~10月まで発芽し続けるため、1~2ヶ月おきに抜き取り作業を繰り返す。
  • 抜き取った株は乾燥させるか、袋詰めして枯らして可燃ごみとして処理する。
  • 種子がついている場合は、種子が散乱しないよう注意して可燃ごみとして処理する。

【市民の皆さんへお願い】
生物多様性を保全し生態系を守るためには、一人ひとりの特定外来生物への認識や自主的な駆除を継続的に行うことが必要不可欠です。
特定外来生物は、市内全域広範囲に分布しており、市民の皆さんのご協力をいただかなければ駆除が困難な状況です。
各地区におきましても、毎年の市内一斉清掃や草刈り作業等に合わせ、アレチウリやオオキンケイギク、オオハンゴンソウの抜き取り作業を実施していただきますようよろしくお願いします。

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