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管理・公開施設

更新日:2017年11月1日

文化振興課文化財事務所で管理・公開している施設を紹介します。

旧中込学校(国重要文化財・国史跡)

 木造・二階建寄棟造・棧瓦葺、中央部八角塔屋付、間口7間(12.8m)・奥行11間(20.0m)・高さ5尺8丈(17.6m)、1階81坪(267.5平方メートル)・2階77坪(254.3平方メートル)。
 旧中込学校は、明治8年(1875年)に村民及び村内篤志者の寄付により創建された、日本最古の洋風学校の一つです。
 建設当時には珍しかったステンドグラスを使用したため、「ギヤマン学校」とも呼ばれ、各地からの見学者が大勢訪れたそうです。また屋根にそびえたつ八角形の塔は、中央の天井から、時を告げるための太鼓がつるされていたので、「太鼓楼」と呼ばれました。そして「太鼓楼をそなえたギヤマン学校」として現在もなお佐久の人々に親しまれています。
 昭和41年1月27日に長野県宝に指定され、昭和44年3月12日には国の重要文化財(附帯指定:学校新築請負書・新築入費勘定帳・学校新築諸入費調帳)に、同年4月12日にはその敷地も国史跡に指定されました。
 併設された資料館では、学校教育資料を中心に展示を行っています。
 史跡内にはサクラやフジの古木があり、四季折々の姿を見せてくれます。また隣接する公園には、「高原のポニー」として親しまれたC56型蒸気機関車が展示されています。

旧中込学校

【所在地・電話番号】

〒385-0051

長野県佐久市中込1877番地

電話:0267-62-7845(旧中込学校管理棟)

【休館日】

月曜日及び祝日の翌日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
12月29日から1月3日

【開館時間】

午前9時から午後5時(4月から10月)

午前9時から午後4時(11月から3月)

【観覧料】

一般 250円

大学生・高校生 150円

小学生・中学生 120円

  • 20名以上の団体割引料金があります。
  • 身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳・戦傷病者手帳を提示の方と介助者1名は無料でご観覧いただけます。
  • 教育課程に基づく教育活動の一環として利用の場合には無料でご利用いただけます。
  • 「ながの子育て家庭優待パスポート」を提示していただくと、団体料金扱いとなります。 

 (パスポート発行等については 子育て支援課 子育て支援係 へお問い合わせください。)

  • 長野県内の消防団員の方は、「信州消防団員カード」又は「佐久市消防団員証」を提示していただくと、団体料金扱いとなります。

龍岡城跡(国史跡)

 昭和9年(1934年)5月1日に国史跡に指定。
 函館とともに日本に2つしかない星型稜堡(りょうほ)をもつ洋式城郭です。
 信州佐久に1万2千石、現在の愛知県岡崎市の三河国奥殿(おくとの)に4千石の領地を持つ大給(おぎゅう)松平氏は、宝永元年(1704年)以来160年間にわたり奥殿に本拠を持ちながら、佐久にも陣屋を置き、領内25ヶ村の統治を続けてきました。
 11代乗謨(のりかた)の代となり幕末激動の情勢に応じて、信州に本拠を移すことを計画し、文久3年(1863年)6月に陣屋を置いていた田野口の地に新陣屋建設を決め、元治元年(1864年)に着工し、慶応3年(1867年)に竣工しました。用地1万余坪は田野口村より、また石材・木材などは領内より献納され、総費用は4万両余に上りました。
 乗謨は学才・識見ともにすぐれ、幕府の陸軍奉行・老中格・陸軍総裁などの要職を歴任しました。また洋学にも詳しく、練兵は他藩に先んじてフランス式を採用し、陣屋建設にあたってはフランスのボーヴァン将軍が考案したとされる稜堡式築城法を採用し、築造されたのが五稜郭です。
 この築城様式は大砲の進歩に伴い近代要塞に一歩近づいたもので、稜堡突端部に砲台を設けることにより、各稜堡から十字砲火をもって攻防することを目的としています。
 廃藩後の明治5年(1872年)に、城は取り壊しになりましたが、濠と石垣、建物の一部であるお台所が城内に残されました。また大広間、書院、東通用門、薬医門などは佐久市に分散して残存しています。

【所在地】

 長野県佐久市田口3000番地1

 お台所の内部の見学につきましては、事前予約が必要となります。
 見学を希望される方は、見学希望日の2週間前までに文化財事務所までご連絡下さい。

【連絡先】

長野県佐久市教育委員会文化振興課文化財事務所
〒385-0051
長野県佐久市中込2913
電話:0267-63-5321

龍岡城跡(五稜郭)

藤村旧宅

 島崎藤村が小諸義塾教師として明治32年(1899年)から6年間過ごした居宅を移築復原。
 現在の小諸市にあった旧宅を、大正9年(1920年)に佐久市前山の本間氏が自宅に移築し使用していましたが、藤村生誕100年を迎えた昭和47年(1972年)に、佐久市が本間氏から寄贈を受け、昭和49年(1974年)に貞祥寺境内の一隅に復原しました。
 島崎藤村は、佐久地域を舞台とした「千曲川のスケッチ」なども執筆しています。

【所在地】

長野県佐久市前山1380番地3
電話:0267-63-7113
開館期間:4月下旬から10月下旬まで
開館時間:午前9時30分から午後3時30分
休館日:月曜日及び木曜日(月曜日・木曜日が祝日の場合はその翌日)
観覧料:無料

【連絡先】

長野県佐久市教育委員会文化振興課文化財事務所
〒385-0051
長野県佐久市中込2913
電話:0267-63-5321

島崎藤村旧宅

お問い合わせ

社会教育部 文化振興課
電話:0267-62-5535(文化振興・文化施設係)、0267-63-5321(文化財保護・文化財調査係)
ファクス:0267-64-6132(文化振興・文化施設係)、0267-63-5322(文化財保護・文化財調査係)

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佐久市役所

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