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平成27年度佐久市臼田地区小学校施設整備検討委員会(5月~10月)

更新日:2015年12月7日

臼田地区新小学校建設に関して、市民の皆さんから意見を募集しています。

意見募集は12月1日で終了しました。ご協力ありがとうございました。
意見の募集期間
11月2日(月曜)~12月1日(火曜)必着
意見の募集方法
 任意様式により、ご意見のほか「氏名」「住所」「電話番号」をご記入のうえ、次のいずれかの方法でお寄せください。
 1 郵 送 〒385-8501 佐久市中込3056 佐久市教育委員会 学校教育課
 2 Eメール gakkokyoiku@city.saku.nagano.jp
 3 FAX   62-7862
 4 持 参  学校教育課
資料の閲覧場所(意見の募集期間中に閲覧できます)
 1 市ホームページ(http://www.city.saku.nagano.jp/shisei/shisei_sanka/pabu_come/index.html
 2 市役所市民ホール行政資料閲覧コーナー
 3 学校教育課 窓口
 4 各支所総務税務係 窓口
 ※電話や口答によりご意見をいただくことはできません。

第11回臼田地区小学校の施設整備検討委員会で学校建設場所の選定について論議が交わされました。

平成27年10月26日(月曜)、臼田支所において第11回臼田地区小学校施設整備検討委員会(以下「検討委員会」)を開催しました。
今回の会議内容は次のとおりです。    
(1)第10回会議内容の確認について  
(2)学校の目指す姿の決定について
(3)選定に関わる観点・条件の整理について
(4)候補地4箇所の詳細説明について
(5)説明会及びパブリックコメントについて

(2)では、これまでの検討委員会で検討してきた「臼田地区新小学校が目指す学校の姿」について決定しました。
(3)では、(2)で決定した「臼田地区新小学校が目指す学校の姿」から導かれる建設候補地選定の観点を決定しました。
(4)では、候補地4箇所について、位置図、航空写真による場所の確認をし、検討委員が候補地を選んだ主な理由の整理と、各候補地の課題等を話し合いました。
(5)では、11月2日から12月1日まで実施するパブリックコメントと、11月13日から5会場で開催する住民説明会について確認しました。

第11回臼田地区小学校施設整備検討委員会に委員から出された意見・要望等(佐久市型論点整理手法)

番号
期日
意見・要望事項
番号
考え方

181

平成27年
10月26日
勾配のある土地は、一番高い所まで盛土をしないと校舎が建たないということですか。
181

高い方は切土、低い方には盛土という方法もありますが、今回造成を要する3つの候補地は周囲が水田であり、田んぼに水を引いている時などは、地下水位が高くなり、切土をした場合、多くの湧水が出てしまうことが予想されます。
排水管で処理する方法もありますが、地下水の流れが変わり、周りの水田にも影響が出ます。
このようなことから、周りが水田の場合、切土をしないことが宅地造成する場合の一般的な手法です。

182

平成27年
10月26日

航空写真の資料に敷地面積が22,000平方メートルから27,000平方メートルという表記があるが、5,000平方メートルの開きは大きいので、この土地だとこのくらいの面積ということを示した方が判断しやすいと思う。
182
ご指摘のとおり資料を修正します。

183

平成27年
10月26日

課題の表の「通学」の所にスクールバス利用児童予想数何名と書かれているが、これだけでは分かりづらいので、スクールバス通学になるのは通学距離が4km以上ということも示した方が良い。
183
ご指摘のとおり資料を修正します。

184

平成27年
10月26日
開校まで概ね7年から9年とあるが、どの時点からの期間を示しているのか。
184
候補地が1箇所に決まってからです。

185

平成27年
10月26日
スクールバスの利用児童予想数が平成32年となっているのはなぜか。
185

平成26年5月1日現在の0歳から5歳までの子どもが、小学校1年生から6年生になった時の児童数で予想しています。
今後の説明会やパブリックコメントの資料については、最新データとなる平成27年5月1日現在の子どもの数により、平成33年度の状況を推計した児童数とします。

その他、要望として出された委員の主な意見
・新しい小学校はいつできるのか、みんな心待ちにしている。
・建設地が決まった暁には、できるだけ良い学校を造ってもらいたい。
・できるだけ早く造って子ども達に喜んでもらいたい。
・住民説明会等で出す資料としては、分かりづらい部分があるので、もう少し親切に分かりやすい資料を作成してもらいたい。

検討委員会事務局に直接寄せられた意見・要望(佐久市型論点整理手法)

番号
期日
意見・要望事項
番号
考え方

180

平成27年
9月29日
10月の全戸配布で第9回検討委員会の内容が書かれてあるが、千曲川の水位が上がれば土のうが積まれるはずとある。千曲川が決壊する規模であれば、人が行って対応出来るのもではないので、洪水災害区域に小学校を建てるべきではない。
180

佐久市型論点整理手法NO.162のとおりです。
(臼田地区の小学校をあえて災害が想定される所に建てることが適当かどうかについて、建ててはいけないという法的な規制はありませんが、市民の皆さんの安全を考える行政とすれば適当ではないのではないかと考えます。しかし、今後お子さんが通う学校が、どういう所が一番いいのかということは、検討委員会の皆さんが総合的に判断して、候補地を絞っていただくことになります。)

資料

第10回臼田地区小学校施設整備検討委員会で学校の建設場所に係る観点・条件・候補地について議論しました

平成27年9月29日(火曜)、臼田支所において、第10回臼田地区小学校施設整備検討委員会(以下「検討委員会」)を開催しました。
今回の会議内容は次のとおりです。    
(1)第9回会議内容の確認について  
(2)候補地に関する意見書の集計結果について
(3)候補地の選定について
(4)課題の概要について
(5)観点の整理について
(6)現地確認の開催について

(2)では、各委員が推薦する候補地2箇所と推薦する理由を記入した意見書の集計結果について確認しました。
(3)では、意見書の集計結果を基に候補地を絞り込むための議論を行いました。前回のプレゼンテーションから、候補地の「青沼小学校」と「青沼小学校寄りの田口と青沼間の農道沿い」を1つとするほか、候補地をいつくに絞り込むか検討した結果、「臼田中学校周辺」、「青沼小学校及び青沼小学校寄りの田口と青沼間の農道沿い」、「コスモホールの西側」、「臼田小学校」の4箇所を選定しました。そして、今後の住民説明会やパブリックコメントで具体的な位置が分かるよう、候補地の名称は「臼田中学校周辺」を「あいとぴあ臼田の東側」、「青沼小学校と青沼小学校寄りの田口と青沼間の農道沿い」を「青沼小学校及び周辺」に変更しました。
(4)では、一般的な建築上の制約条件(課題)として、農振除外・農地転用や開発許可について確認しました。
(5)では、大きな観点を、「安全性」、「環境」、「まちづくり・地域づくり」、「通学」、「経済性・工事の円滑性」の5項目とすることを確認し、内容は再度整理をして検討することとしました。
(6)では、委員による候補地4箇所の現地確認を10月3日、4日を中心に行うこととしました。

検討委員が候補地を選んだ主な理由(集約)

(紙面の都合上、最終的に絞り込まれた4候補地を選んだ理由のみを掲載します)
「あいとぴあ臼田の東側」
・自然環境資源に恵まれている。
・中学校が近くにあり、小中連携がとりやすく、先生同士の児童生徒の情報の共有、授業の進め方等の意見交換が進むので、より質の高い授業ができる。
・あいとぴあ臼田を中心に、小・中・地域の交流の幅が広がるほか、駐車場等にも活用できる。
・臼田の文教施設(文化センター、体育センター等)が集まっている。
・豪雨、豪雪等の災害が予想される際、中学生と一緒に早期下校等の処置をとれる。
・小海線を校外学習等に利用できる。
・中学生とほぼ同じ通学路で、何かと便利で安心できるほか、地域の方の多くの目で見守ることが出来る。
・4地区の児童の通学距離が、総体的に公平に感じられる。

「青沼小学校及び周辺」
・北に浅間山、南に八ヶ岳、近くに谷川など、自然が豊か。
・豊かな自然環境で、子ども達が将来の夢や希望をもって学べる環境がある。
・ゆとりあるスペースが確保できる。
・災害に強い場所である。
・小海線青沼駅が近くにあるので、小海線が利用できる。
・安全安心の通学路が確保できる。
・自然体験、果樹栽培、稲作、野菜づくり等の活動ができる。
・のびのび教育、活動が出来る環境。

「コスモホールの西側」
・災害区域外で避難場所にも適している。
・災害時の避難場所となる学校は、東と西の2箇所に分けた方が良い。
・日当たりや見晴らしも良く、騒音もない。
・インター、バイパス等により人通りも多くなり、これからの臼田地域の発展が望める。
・コスモホール、図書館、駐車場等、公共施設の活用がしやすい。
・中学が川東にあるので、小学校は川西にあった方が臼田地区の教育という観点から活性化させるには良い。
・新しい道路が計画されており、バス通学者や保護者の送迎に便利が良く歩道の確保がしやすい。
・工事用の道路もあり、ライフラインも近くに通っている。

「臼田小学校」
・災害区域外で避難場所にも適している。
・千曲川西では臼田支所の小規模化により、広域避難場所としての小学校の必要性は大きい。
・日当たり、見晴らし、騒音、電磁波等がなく、環境に問題ない。
・市街地にあるので登下校をはじめ、校外活動をする児童を多くの目で見守ってもらえる。
・臼田地区はコンパクトシティを目指しており、臼田小学校の近くには病院、商店街、臼田支所、交番がある。
・交通量の多いところは、歩道が整備されている。
・経済性の観点から既存施設を有効活用し、よりよい施設づくりが可能になる。
・優良農地をつぶすことなく建設できる。

第10回検討委員会で出された委員の主な意見

(3)で出された意見
・多数決は反対です。前回のプレゼンテーションで地域の思い、それと色んな理由を読ませてもらい、やはりこの4つでいいのではないかと思います。
・現地を見ていない方もいるので、そういったことから4つではなく候補地数に含みを持たせてもらいたい。
・候補地を推していただいた方の気持ちを尊重させていただくならば、全ての候補地を一回りして候補地数を決めたらいいと思う。
・候補地を4箇所に絞り込むのは賛成です。
・意見書の集計結果から、「あいとぴあ臼田の東側」、「青沼小学校及び周辺」、「コスモホールの西側」、「臼田小学校」以外を推した委員の考えや思いは、この4箇所でカバーできると読み取りましたので、4箇所に絞り込むということで前進したらどうか。
・他の候補地もいいところがあると思いますが、出来れば少しでも前へ進めた方が良い。見直すということになると戻ってしまうような気がする。
このような議論の結果、4候補地に絞られました。

(4)で出された意見
・小学校の建設場所は最低でも6m以上の道路を整備するよう指導されたとありますが、指導されたということは必ずこうしろということではないと思う。

(5)で出された意見
・まとめた観点を見て、長いこと話し合ってきた我々は、どういった学校をつくるかということがすっぽり抜け落ちていたということを感じた。これが観点だというとふさわしくないと思う。
・色んなものの判断の基準として、あるいは優先順位を考えていく上で、出来るだけシンプルにしたいということですが、我々はその過程を知っているからある程度分かるけれども、最初にこの整理されたものを見た人は、なかなかイメージが出来ないと思う。
・5つにまとめた観点は、パブリックコメントを求めた時に皆さんが何を一番大事に思っているかということを知りたいという主旨だと思う。あまり細かいことを書くとかえって分からないので、5つの観点はメインとして他の資料で説明できるものを用意すればいいと思います。

第10回臼田地区小学校施設整備検討委員会に委員から出された意見・要望等(佐久市型論点整理手法)

番 号 期 日 意見・要望事項 番 号 考え方
175 平成27年9月29日 条件の集約とのことですが、集約とは全部省かれることではなくて、一部なわけですか。 175 条件については重複しているものもあると考えますので、整理をさせていただきます。全部が省かれるということではありません。
176 平成27年9月29日 観点が「安全性、環境、まちづくり・地域づくり、通学、経済性・工事の円滑性」の5つにまとめられていますが、パブコメ等で色んな項目があると皆さんが混乱して難しいので、5つにまとめたという理解でいいか。 176 そのとおりです。
177 平成27年9月29日 経済性・工事の円滑性については、どちらかというと造る側の希望が強い感じで、造ってもらう側の我々住民からしてみれば、観点には必要ないと思う。 177 候補地を比較検討する場合には、公共施設マネージメントですとか地権者の状況や土地の高低差、造成工事の優位性等の部分で必要と考えております。
178 平成27年9月29日 臼田中学校では、入澤や中小田切の生徒は自転車通学をしています。候補地(2)に小学校を建設した場合、4キロメートルとすれば小学生は歩いて中学生は自転車と矛盾が生じるので、小学生は3キロメートルにしてもらいたいと思う。 178 市に遠距離通学の要綱があり、小学生の場合は4キロメートル以上、中学生の場合は6キロメートル以上ということになっております。
ただ、地域の実情によって色々とその距離は変わってくることがありますので、地域の実情等を勘案する中で検討させていただきたいと考えております。
179 平成27年9月29日 佐久市民新聞に、市議会一般質問の席である市議が検討委員会で災害地域に候補地を出したということで、「検討委員の見識を問う」という記事があったが、出来れば取り消していただきたいと思う。 179 先に候補地を挙げて、検討する材料の一つとして災害予想エリアがどうなっているかということを情報として得たいと、後から出た話であります。説明を補っておきたいと考えております。

資料

第9回臼田地区小学校設備整備検討委員会で新小学校が目指す学校の姿(観点)・比較検討する基準(条件)・候補地について議論しました。

平成27年9月4日(金曜)、臼田支所において、第9回臼田地区小学校施設整備検討委員会(以下「検討委員会」)を開催しました。 
(1)第8回会議内容等の確認について  
(2)各候補地における現地確認の報告について
(3)学校の建設場所の選定に関する観点・条件について
(4)建設候補地に関する委員の考えについて

(1)では、第8回検討委員会で委員から出された質問等に対し、資料を用いて確認しました。
(2)では、会長、副会長等と共に各候補地の現地確認をした際の結果と、画地の選定について説明の後、検討していただき、これまで候補地に挙がっていた「臼田駅東側(候補地4番)」については、学校用地を確保できる画地が選定できないことから除外され、候補地は11箇所から10箇所となりました。
(3)では、建設場所の選定に関する観点・条件について検討していただきました。
(4)では、建設候補地に関して委員が良いと思う候補地とその理由を話していただきました。(具体的内容は※の項をご覧ください。)
 その他、候補地を4箇所程度に絞り込むため、委員それぞれの考えを記入する意見書を提出いただくことになりました。
 

※第9回検討委員会で、委員の皆さんが推薦する建設候補地に関する意見の内容は次の項目をクリックして下さい。

検討委員会の主な意見

(1)で出された意見
・佐久市全体の中で臼田地区をどうしていくかというのが、佐久市の総合計画の中であるので、そういったものを踏まえた上で、条件「建設場所の将来性」を考えていく必要があると思う。
・中心的という言葉は総合的に考えて、例えば人が来やすい所とか、周辺に危険がないとかいうことを含めた考え方の中の中心的という言葉というふうに理解している。
(2)で出された意見
・既存の学校とグラウンドは使える状態で、青沼小学校の北側に校舎を建設すれば、工期の課題が解消されるし、建設後に旧校舎を解体すれば 駐車場用地も確保できるのではないか。
(3)で出された意見
・給食センターに勤めている方から給食センターは小学校と併設ですと言われました。こういうことも考えていただきたい。
・災害時の避難場所ということがあるが、少し発想を変えた方が良いと思う。子どもが登校して、体育館等を避難場所に使用されると、子ども達が使用できなくなる。跡地の体育館なりの施設が使えれば良い。何でも避難場所は学校だといった発想というのも一考する余地がある。
(その他の意見)
・提出される意見書は、1番多かったのを1番とするというようなものではなく、それぞれが選んだ理由を書いて、それが観点に合っているかどうかで判断する方が良いのではないかと思う。

第9回臼田地区小学校施設整備検討委員会に委員から出された意見・要望等(佐久市型論点整理手法)

番号 期日 意見・要望 番号 考え方
166

平成27年
9月4日

防災マップは、何年頃できたのか。 166

平成20年3月です。

167

平成27年
9月4日

防災マップの洪水災害区域となっている場所に臼田中学校を建てた理由があると思うが、その理由を説明してほしい。 167

臼田中学校は平成20年の6月から設計を行っており、野沢中学校や浅間中学校と同様に現敷地内でグラウンド側に新校舎を建てることを基本として計画されました。同時期にマップが示されましたが、約30億円の大型事業で数年前から実施計画など策定されており、建物の老朽化などを考慮すると基本方針を変えることはできませんでした。
なお、実施設計において、洪水に係るリスクをできる限り回避するため、学校の地盤面を従前より高くして改築しています。

168

平成27年
9月4日

建設場所の将来性の視点が、まちづくりの中心的な場所とあるが、住宅化、人口増が見込まれるかというように変えてほしい。 168 次回会議で回答します。
169

平成27年
9月4日

駐車場として200台から 300台。そういったものが確保できないとまずいので、条件に駐車場っていうことも加えてもらいたい。 169 次回会議で回答します。
170

平成27年
9月4日

高圧線の影響を教えてください。 170

佐久平浅間小学校の校庭の端の高圧線は、測定した結果、現校舎の場所で問題はないということで建設されました。
臼田地区の高圧線については、所有者である東京電力に意見を聞きたいと考えています。

171

平成27年9月4日

1つに統合になると、必ず跡地が出ます。用地取得価格とあるが、跡地利用ということも条件に入れてもらいたい。 171 次回会議で回答します。

検討委員会事務局に直接寄せられた意見・要望

番号 期日 意見・要望等 番号 考え方
164

平成27年
8月27日

勉学に励む一番良い環境は、病院、交番、役所などがそろっている臼田小学校の現地建て替えだと思う。 164 現在、臼田小学校の現地立て替えは、候補地の一つとして挙がっています。建設地につきましては、今後検討委員会で検討します。
165

平成27年
8月31日

新たな候補地は、どれも優良農地をつぶしてしまう所ばかりで用地代も莫大。コミュニティの大きいことからも臼田小学校の地に造るのが一番良いと思う。 165

資料

第8回臼田地区小学校施設整備検討委員会で、学校の建設場所に係わる観点・条件・候補地について論議しました。

平成27年7月15日(水曜)、臼田館において、第8回臼田地区小学校施設整備検討委員会(以下「検討委員会」)を開催しました。今回の会議内容は次のとおりです。    
(1)第7回会議内容の確認について  
(2)学校の建設場所について

(1)については、第7回検討委員会で委員から出された質問に対し、資料を用いて確認しました。
(2)については、委員から観点・条件や建設候補地について、以下の意見が出されました。そして、後日、会長、副会長及び事務局で11箇所の候補地を現地調査し、各候補地の課題を検証・整理することに決まりました。

検討委員会の主な意見

・委員数人の方がまとまって、自分達の意見を出していただくといったように、条件を基にしてもう少し具体的な話をしていかないと、単なる感じでものを話していても、なかなか方法は定まらない。
・「まちづくり・地域づくり」という条件に、臼田地区にとって将来性がある場所なのかどうか、周辺の施設がどこにどういうものがあるのかというものを入れた方が良い。
・徒歩、スクールバス利用者の状況については、子供の負担を考えると、スクールバスの利用見込児童数以外に、遠距離の徒歩通学となる児童数はどのくらいになるのかを視点に加えた方が良い。
・周辺に公共施設や駐車場があり、新しい道路もできるので、コスモホール周辺が良いと思う。
・今後、何十年も使う小学校を、敢えて洪水災害の区域に指定されている箇所に建てる理由は無いと思う。そのような箇所にある候補地は除外すべきである。
・洪水災害の区域といっても、100年に1回の確率で50cm未満という程度であれば、生命の危険があるかどうかと考えると疑問。候補地は除外しないでほしい。
・小学校と中学校の連携を強めることは大事であるため、中学校に近い場所に建てるべき。
・子供の負担を考えると、現地建替えとしない方が良い。
・用地交渉に時間がかかることを考えると、現地建替えの方が良い。
・子供にも自分が通った学校に通ってもらいたいと思えるような学校にしたい。
・建設地はここの辺りが良いという者同士が集まり、メリット、デメリットを出し合ってプレゼンのようなものを実施すれば良いと思う。
・候補地の評価において委員は色々な考え方があるため、まず、中立的かつ専門的な事務局の方で条件に対する評価の原案を作ってもらい、それから検討するという形が良いと思う。

第8回臼田地区小学校施設整備検討委員会に委員から出された意見・要望等(佐久市型論点整理手法)

番号 期日 意見・要望等 番号 考え方
157

平成27年
7月15日

小中一貫についてはどう考えているか。 157 第5回の検討委員会でもお伝えしたとおり、小と中の間の節目は重要。特に小学校の最高学年が全校をリードするという力を付けることは大事であると考えているため、現時点で小中一貫校は考えていませんが、小中の連携を強めることは必要だと考えます。
158

平成27年
7月15日

まちづくり・地域づくりの条件に、臼田地区にとって将来性がある場所なのかどうかは大事であるため、条件の中に入れてもらいたい。 158 条件(案)に追加します。
159

平成27年
7月15日

条件の「用地取得の実現性」の視点に25,000平方メートル前後とあるが、25,000平方メートルに決まってしまったのかという感じがする。この数字は出さないか、どうしても1つの目安として欲しければ、カッコ書きして、案として25,000平方メートルくらいとしておく方が良い。 159 視点(案)を修正します。
160

平成27年
7月15日

条件の「徒歩、スクールバス利用者の状況」の視点に、スクールバスの利用見込み児童数とあるが、遠距離の徒歩通学の児童数も加えるべきだと思う。 160 視点(案)に追加します。
161

平成27年
7月15日

まちづくり・地域づくりの条件に、施設がどこにあるかというのを入れて建設場所を検討していった方が良いと思う。 161 条件(案)に追加します。
162

平成27年
7月15日

防災マップは、100年に1度降るという大雨で、洪水が発生して浸水する区域とされているが、千曲川の氾濫によって浸水されたという記録はない。確率的になっているから危険であると判断するのは問題だと思う。 162

臼田地区の小学校を、あえて災害が想定される所に建てることが適当かどうかということについて、市民の皆さんの安全を考える立場の行政とすれば、適当ではないのではないかと考えます。
しかし、今後お子さんが通う学校がどういう所が一番良いのかというようなことは、検討委員会の皆さんで判断いただくことになります。

163

平成27年
7月15日

佐久平浅間小学校は、田んぼの中で、盛土を擁壁で造られていると思うんですが、擁壁の高さが分かりましたら教えてください。 163 次回会議で回答します。

検討委員会事務局に直接寄せられた意見・要望(佐久市型論点整理手法)

番号 期日 意見・要望 番号 考え方

152

平成27年6月22日 先に、臼田まちづくり協議会が提言した「コンパクトシティ」を目標にした臼田地区の発展構想においては、教育施設の存在は他の公共施設とともに重要な位置づけを担うものなので、臼田の地域づくりに欠くことができないものであることに留意すべきである。 152

現在、小学校の建設場所を決めるための柱となる学校づくりの観点(小学校の目指す姿)と建設場所を絞り込むための条件を検討委員会で議論していただいております。
いただいたご意見等は、検討委員会に繋げてまいります。

153

平成27年
6月22日

統合小学校は、児童が地域住民とふれ合い親しむことが容易であり、かつ、他の社会的施設や医療機関などと連携できる条件が満たされる環境の中で学習できることが望ましく、これらの配置状況を重視する必要がある。 153
154

平成27年
6月22日

大災害が発生した場合に、小学校施設は避難場所、救護場所として使われる例が多く、このような場合には国道、県道、高速自動車道等とのアクセスが重要になることを考慮する必要がある。 154
155

平成27年
6月22日

建設候補地は、コスモホール周辺を挙げたい。 155 現在、コスモホールの西側が建設候補地の一つとして挙がっております。
156

平成27年
6月22日

「教育は国家百年の大計」であるから、建設場所は住民投票をしてもらいたい。 156

佐久市型論点整理手法NO.104のとおりです。
(教育環境の問題は、多数決や住民投票はなじまないと考えております。)

臼田地区小学校の施設整備に関するご意見等がございましたら、検討委員会事務局(学校教育課総務係)までご連絡をお願いいたします。
次回の会議開催日なども決定次第、掲載します。また、検討委員会は誰でも傍聴できます。

資料

第7回臼田地区小学校施設整備検討委員会で学校の建設場所の選定に係る観点・条件の議論を始めました

平成27年5月14日(木曜)、臼田支所において、第7回臼田地区小学校施設整備検討委員会(以下「検討委員会」)を開催しました。
今回の会議内容は次のとおりです。 
(1)第6回会議内容の確認について  
(2)学校の建設場所について

(1)については、第6回検討委員会で委員から出された質問に対し、資料を用いて確認しました。
(2)については、委員から観点・条件や建設候補地について、以下の意見が出されました。

検討委員の意見

・観点の中で、子ども達はやはり地域の皆さんと一緒になって勉強するというような形がこれからの学校だと思う。学校は地域の核となるので、臼田地区の地域の核はどこか。また、周辺の地域の皆さんが、子ども達をどう育てていくのかということで場所を選定したらよい。子ども達がこれから住民の皆さんと一緒になって勉強ができる場所が良い。
・観点というのは、「これからの学校教育の観点」である。これからの学校はどうあるべきか、これからの教育はどうあるべきかということを示した観点だというふうにとっている。学校という小さな単位だけで子どもを育てていくという時代ではない。「我々地域の者は責任を持って学校の先生方と共に子どもを育てますよ。」「責任を持ちますよ。」ということです。そういう地域をつくりたい。地域に開かれた学校を目指し、地域コミュニティの核として新小学校を建てたい。
・「臼田の核となる小学校」「たった1つの学校」ということで、本当に大切なことを決める委員会であり、大人の都合だけで決めてはいけない。子どものことを1番先に考えなくてはならない。
・竜岡団地の北側の田んぼは、駅が近く、通学路となる道路も広いので建設候補地にしても良いと考える。
・臼田地区の真ん中を考えると、長慶寺の辺りになると思うので、長慶寺の南側を候補地にして欲しい。
・臼田駅の東側の候補地が挙げられているが、もう少し東側の広い田んぼの辺りを候補地に挙げたら良いと思う。
・できれば10月、11月頃には建設地を決めて、残りは検討委員会でどんな学校を造るのかということを検討したい。
・学校は防災の拠点となるため、川よりも高い位置にあるとか、人の移動や物資の輸送
に都合の良い中部横断自動車道等も判断材料に入れた方が良いと思う。
・コンパクトシティ構想で「臼田のまち」というものを考えた時に、コミュニティや行政の施設がある場所が安心できると思う。
・候補地を絞っていく上では、子どもの立場に立った考え方と共に、学校づくりの観点、方向性を見定めることが必要となる。それに伴う条件がそれぞれの場所にあるが、そういうものを十分議論した上で方向性を統一していくことになる。
・歴史ある4校を1校に統合することを検討委員会で決めたので、各地区の方々の思いをこれからも大事にして絞り込みをしていきたい。
・現地建て替えの場合、工事中グラウンドが使えなくなることが考えられる。建設候補地を検討する条件として、児童への配慮が一番大事ではないかと思う。
・一番望みたいのは、のびのびした学校で、敷地もゆったりして、子どもが活躍できるところが良い。
などの意見が出されました。

第7回臼田地区小学校施設整備検討委員会に委員から出された意見・要望等

番号 期日 意見・要望事項 番号 考え方
147

平成27年
5月14日

検討委員は建設地を決定するまでなのか。

147

建設地を決定するほかに、学校の基本構想等も検討していただきたいと考えております。
148

平成27年
5月14日

建設場所が決まってから、現地建て替え又は新たな場所に建設する場合の完成時期を教えて欲しい。 148 例として、現地建て替えの岩村田小学校は設計と工事の期間が7年半で、新たな土地に建設した佐久平浅間小学校は設計と工事期間が5年半となっています。なお、新たな土地で建設する場合は、この期間のほかに、用地についてのさまざまな交渉や手続きに1年とか1年半とか必要な期間が加算されることとなります。
149

平成27年
5月14日

今後整備される道路等について、建設地を検討していく上で、1つの判断材料となりえるか。 149 建設候補地を選定する際の1つの基準になると考えております。道路計画等把握できる情報については、提供させていただきます。
150

平成27年
5月14日

災害警戒区域に重なってしまうような候補地があれば教えて欲しい。 150 次回会議までに用意します。
151

平成27年
5月14日

観点の参考に、佐久平浅間小学校、望月小学校を建てた際の観点を教えてもらいたい。 151 佐久平浅間小学校等のこれまで策定されている基本構想をお示ししていきます。

 臼田地区小学校の施設整備に関するご意見等がございましたら、検討委員会事務局(学校教育課総務係)までご連絡をお願いいたします。
 次回の会議開催日なども決定次第、掲載します。また、検討委員会は誰でも傍聴できます。

資料

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