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食育セミナーを開催しました

更新日:2017年12月26日

中央公民館では、食を大切にする心を育てるとともに健全な食生活を実践する力を養うことを目的に、小学生とその保護者を対象に食育セミナーを開催しました。
全4回の講座では、管理栄養士や公民館料理教室の指導者を講師に迎え、26名の皆さんが参加して、講義と調理実習を通して『食』について学習しました。

第1回(9月24日)

食べることの大切さを知ろう!~わくわくするお弁当を作ってみよう~

管理栄養士の上村敦子先生を講師に迎え、食の基本である栄養について学びました。それぞれの食材が体の中でどんな働きをしているのかや、栄養のバランスを考えて食べることの大切さなどを学びました。
調理実習では、ささみの梅チーズ焼きや、茶巾かぼちゃなど5品目のおかずを作りました。調理後は各自持ってきたお弁当箱に詰め、外で試食をしました。秋の心地の良い日差しの中で、栄養や彩りの考えられた豪華な手作り弁当に皆満足していました。

第2回(10月29日)

各地の郷土料理を学ぼう!~うどんを打ってみよう~

土屋しのぶ先生を講師に迎え、郷土料理について学びました。先生の「長野県の郷土料理はどんなものがあるかな」との問いかけに、おやきやおにかけうどんが挙げられました。また、それらの原材料である小麦の話を聞き、同じ小麦粉でも料理によって小麦粉の種類が違うことなどを学びました。
調理実習では、うどん打ちに挑戦しました。「こね」の作業では手だけでなく、足で踏むことによってモチモチとした生地に仕上げることができました。ゆであがった麺は短く、太さもバラバラでしたが、自然と箸は進み子どももあっという間に一人前を平らげていました。購入したようなツルツルした長いうどんを作るにはもう少し練習が必要です。

第3回(11月19日)

食欲の秋!おいしい食材を見つけよう!~秋の味覚を堪能しよう~

名取叔美先生を講師に迎え、野菜や果物の「旬」についての話をお聞きしました。「旬」とは何かや、なぜ「旬」の時期に食べるのかなどを学びました。また、菊の花には殺菌効果があることや、イチョウの木の雄雌の見分け方など教えていただき、子どもだけでなく保護者にとっても新しい発見のある時間でした。
調理実習では、様々な秋の食材を混ぜ合わせた「野分け寿司」や、「りんごケーキ」などを作りました。むかごやぎんなん等、この時期ならではの食材を使って彩り豊かなお寿司が出来上がりました。

第4回(12月10日)

行事と食のつながりを知ろう!~クリスマスをおいしい料理で楽しく~

内田すみ江先生を講師に迎え、行事食について学びました。季節の風物詩となる行事食には、お正月のおせち料理や節分の福豆のほか、馴染みの薄い小正月の小豆粥などたくさんあることを学びました。行事食を作ったり食べたりする機会が減りつつあるなかで、家庭で行事食を作り次の世代へ継承していくことの大切さを改めて感じた講義となりました。
調理実習では、チキンのハーブ焼きやパンの上にベーコンやポテトをのせたオープンサンドなどを作りました。また、ケーキはチョコレートのブッシュド・ノエル(切り株の形をしたロールケーキ)を作りました。チョコレートのクリーム作りや生地を巻く工程に苦戦している姿は見られましたが、切ってみるとどの班もきれいな断面に出来上がっていました。今年のクリスマスにまた作ってみたいとの声もあり、味だけでなく目でも楽しめる料理で、パーティー気分を満喫しました。

来年度も多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

お問い合わせ

社会教育部 中央公民館
電話:0267-66-0551
ファクス:0267-66-0553

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