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平成29年 少年センターだより1月号

更新日:2017年1月13日

健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。今年も「青少年の健全な育成活動」にご理解とご協力をお願い申し上げます。
年が明けた後は子どもも大人も気が緩みやすくなります。子どもたちへの「気配り」「目配り」をよろしくお願いいたします。

視察研修を実施しました

12月12日(月曜)に少年センター補導委員協議会では、視察研修を実施しました。今年は、長野少年鑑別所と児童養護施設 軽井沢学園を訪問しました。
長野少年鑑別所では、どのような子どもたちが鑑別所に入るのか等、施設の概要についてお話しいただきました。鑑別所は、家庭裁判所の求めに応じて、少年を鑑別する場所です。鑑別所では、家庭裁判所から送られた少年と生活をし、様子を観察し、審判に必要なレポートを作成するとのことでした。相談も受け付けており、「身近な子どもたちが非行に走る前に、些細なことでもよいので、相談してほしい」とお話しされました。
軽井沢学園では、0~18歳の子どもたちが入所しており、入所理由のほとんどが虐待ということや、昨今虐待の報道をよく目にするが、私たちの身近にも虐待が存在することなど、お話しいただきました。「虐待は隠されている事が多く、目に見えにくいため、子どもたちの異変等、小さなことでも気が付いたら相談してほしい」とお話しされました。
各施設を訪問させていただいて、子どもたちがまっすぐに健やかに育つためには、周りの大人たちや地域が見守り、子どもたちだけでなく、保護者の変化に気付く重要性を強く感じ、補導活動の大切さを改めて実感しました。

12月の補導日誌から

12月20日(火曜) 補導委員

野沢会館ホールに男子小学生6人がカード持参で宿題をしている。声かけに6年生。個別懇談会で早帰りし友だちと集まったとのこと。別の机では男女高校生が勉強していた。県民運動広場の体育館では女子高生がテニス練習をしている。私たちを見て、顧問の先生が今週は1・2年生の個人面談で早帰りと教えてくれる。小学校の個別懇談会で野沢児童館は100人以上の児童が来館したという。面談が終わった母親が次々に迎えにくる。寒さが緩んだ庭では30人以上が元気に遊んでいました。中嶋・原・城山公園は人影なし。

1月の啓発

タバコが未成年者に与える影響

タバコの煙には、4,000以上の化学物質が含まれ、その中でもタール・ニコチン・一酸化炭素はタバコの3大有害物質と呼ばれています。

ニコチン 依存症を引き起こし、血管を収縮させ血液の流れを悪くします。
タール 発がん物質を含んでおり、がんの発生を促進したり、成長を加速させたりします。
一酸化炭素 体を酸素欠乏状態にするため、動脈硬化症や狭心症、心筋梗塞などの心臓病の引き金になります。

未成年者に与える影響

タバコを吸うと脳の働きや皮膚、胃の血液の流れが悪くなり、心臓の負担が大きくなります。そのため、長く運動し続ける力がなくなるなど、体力も衰え、せきやたんが出たり、息切れしやすくなったりします。さらに思考力・学習能力の低下にもつながります。未成年者は、大人よりニコチンに依存しやすいため、短期間でタバコがやめられなくなってしまいます。

お問い合わせ

社会教育部 生涯学習課
電話:0267-62-0671
ファクス:0267-64-6132

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