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SAKU農水産物インフォメーション【5月】~地産地消~

更新日:2020年5月19日

SAKU農水産物インフォメーション 5月号更新です!
取材に行けたところから掲載しようと思いますので、気長にお待ちください…。
今回はおまけもありますよ!

<<【前回】SAKU農水産物インフォメーション【4月】~地産地消~

佐久市では多くの種類の野菜や果物などの農産物が生産されていて、季節ごとに旬のものがたくさん並びます。
高い晴天率や朝晩の寒暖差、高地による冷涼な気候により、佐久市産の農産物は各地で高い評価を得ています。
そんな全国に誇る佐久市産の農産物の「野菜」「果樹」「水稲」「水産」について、いくつかの品目をピックアップして生育状況などを掲載していきたいと思います!
旬の時期になりましたら、販売情報も掲載いたしますので、ぜひチェックしていただき、佐久市産の農水産物をお買い求めください!

項目メイン品目
野菜葉物野菜(レタス・キャベツ等)・ミニトマト・ズッキーニ
果樹りんご(シナノスイート)・プルーン(サンプルーン)
水稲
水産水田フナ

野菜

キャベツ

生食だけでなく、煮る・炒めるとどんな調理にでも対応するキャベツ。
アブラナ科のため、放っておくと菜の花のような花が咲きます。
暑さに弱く、冷涼な気候を好みます。こちらも佐久市にぴったりですね。
キャベツには様々な栄養素が含まれていますが、ビタミンU(キャベジン)と呼ばれるキャベツから発見されたキャベツ特有の健康成分もあるんですよ!

植え付けが始まりました

5月15日にキャベツ農家さんの畑に伺いました。
こちらがキャベツの苗です。レタスよりも緑が薄く白っぽいですね。(4月号を参照してください!)

植え付けに使うのがこの機械です。しかも自動!植え付けながら勝手に前に進んでいました。
キャベツはマルチを張っていませんでした。土寄せをするのと根がしっかり張るので、収穫後が大変とのことでした。

機械の後ろをついていき、機械がうまくつかめなかったり、小さい苗だったりするとすぐに手直しをします。素早い!
カラカラの日が長く続くようなら水やりをするそうですが、そうでなければ水やりは基本的にしないそうです。
球になるのは1ヵ月ほど先とのこと。丸くなる不思議…。

キャベツの苗のアップの写真
25センチほどの間隔でずらーっと並んでます。

果樹

りんご(シナノスイート)

果物といえば「りんご」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
赤くて丸いかわいらしい姿に、食べれば酸味と甘味、そしてしゃりしゃりの食感!あぁ、食べたくなる…。
品種も多様にあり、最近でもどんどん新しい品種が誕生しています。
その中でも「シナノスイート」は長野県を代表する品種です。

開花しました

5月7日にりんご農家さんの畑へお伺いしました。
暖かい日が続き、枝だけだったりんごの木には白い花がたくさん咲いています!
りんごはどの品種も大体同じ時期に花が咲くので、あたり一面りんごの花だらけ。りんごの花のいい香りがしていました。

先月もご紹介したとおり、中心にある「中心花」と放射状に周りに咲く「側花」が一つのかたまりで咲いています。
花は3センチから5センチほどあり、思ったより大きくて驚きました!

よく見ると写真のように、「中心花」が散ってしまっているかたまりがあちこちに。
中心花は最初に咲くため、散ってしまうのも最初なのだそう。農家さんからいうと中心花が8分咲のときが「満開」というとのこと!なので、今はもう満開を過ぎて「落花」のようです。
側花のほうがたくさんあるので、今が満開に見えてしまいますね…。

一斉に咲くりんごですが、もちろんばらつきもあります。
生育に影響するので、今咲いていない蕾は取ってしまいます。もったいないと思ってしまいますが、大事な作業です。
ほかにも寒さにやられてしまったものなども取り除いていきます。

シナノスイートの花とハチの写真
受粉はハチにお任せ!これから雨や寒さに注意だそうです。

プルーン(サンプルーン)

佐久市の特産「プルーン」!もちろん生で食べます!なめらかな食感とみずみずしさがたまりません。
多様な品種があり、味も大きさもさまざま!甘味と酸味のバランスは好みがわかれるところかと思います…。
出荷の時期もさまざまなので、ぜひ食べ比べを!
一番有名な品種は「サンプルーン」ですね。

開花しました

5月7日にプルーン農家さんの畑に伺いました。
一番開花の遅いサンプルーンも開花をしました!そして、取材出遅れました!涙
暖かい日が続いたため一気に開花したそうです。気を抜いてました…。

かたまりで花が咲くことが多いプルーンですが、サンプルーンはポツリポツリと花が咲きます。
また自家結実性(1本の木の中で受粉できる)が高いので、鉢植えでも栽培することが可能だとか!
鉢植えで果樹とはなかなか夢がありますね。

サンプルーンの木の写真
葉も青々として元気そうです!

水稲

お米

私たちの主食といえば「お米」ですね。
水稲は日本で一番行われている農業ではないでしょうか。日本のお米の自給率はなんと97パーセント!
田植えや稲刈りを経験したことがある方もたくさんいらっしゃると思います。
お米は品種だけでなく、育った地域のブランドなどもあり、種類は数え切れないほどです。

田植えが始まっています!

5月18日に米農家さんの水田にお伺いしました。
皆様もご存じのとおり、田植えが始まっています!
あちこちの水田で田植えの作業をされている農家さんを見かけますね。

トラックには稲の苗がたくさん積んであります!
先月の伏せこみ時に小さかった苗も立派になりました。
田植え機に乗せられて、田んぼに植えられます。

起こしてぼこぼこの田んぼをローラーでならしてから苗をカニのような爪で束からとって植えつけます。
こんなに間近で見るのは初めてでした。
横についてる小さな輪は次の通りのガイドとするための印をつけています!

水田に稲が植わっている写真
これからぐんぐん成長する予定です

水産

水田フナ

取材中…しばらくお待ちください…

おまけ

じゃがいも

「男爵」や「メークイン」などの品種が有名なじゃがいも。学校などでも育てられることが多いですし、ポテトチップスやフライドポテトとしてもなじみがありますね。
実はじゃがいもは「ナス目ナス科」!トマトやピーマンの仲間なのです。ちなみにサツマイモはナス目ヒルガオ科です。ナスとは兄弟、サツマイモとは遠い親戚という感じ。
そして私たちが食べているじゃがいもは植物の「茎」の部分!サツマイモは根の部分を食べています。ここも違うのですね…。

種イモを植え付けました

4月30日にじゃがいもの植え付けを行いました。
5センチから6センチほど掘ったところに30センチ間隔で種イモを置いていきます。
作業姿が様になっていますね!(農政課職員です)

並べた種イモの間に肥料をまいていきます。

種イモの上から土をかぶせて、軽く上から踏んで植え付け作業終了です。
こちらは不慣れな感じが出てますね…。(農政課職員です)
じゃがいもは乾燥状態でも大丈夫なので、植え付けてからの水やりは基本的にしなくてよいそう。
このまま芽が出るのを待ちます。

種イモの写真
じゃがいもの色によって芽の色が違いました。おもしろい!

お問い合わせ

経済部 農政課
電話:0267-62-3203
ファックス:0267-62-2269

お問い合わせはこちらから

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