農産物の防犯対策について

農産物の盗難が多発しています。
 
 収穫の秋を迎えましたが、農産物の盗難事件も多く発生しています。
平成16年2月18日に警察庁が発表した「農産物等に係る窃盗の現状とその防犯対策について」によれば、15年末までの発生件数は1000件で、昨年と比較すれば437件(77.6%)も増加しています。
 また、被害額も前年の同時期と比較して約3300万円(52.0%)増加しています。

組織的な犯行も見受けられます。
 
 収穫後に選果場や倉庫へ保管しておいた農産物が盗まれるだけではなく、他県では、ほ場から農作物を直接収穫し盗まれる等組織的犯行と思われるものも発生しています。
 特に10月から11月は稲や果樹が収穫期のピークを迎えることから、十分に注意が必要です。

主な被害品の内訳は

被害品を品目別で見ますと、野菜の件数が最も多く、ついで果実、米の順となっています。野菜では、スイカ、イチゴ及びメロンの被害が果実ではブドウ、サクランボ及びモモの被害が多く見受けられます。(警察庁広報資料による)
大切な農作物を盗難から守りましょう。
 
○保管倉庫の確実な施錠
 農作物の保管倉庫等には、堅牢な錠を設置し、確実な施錠を!
 出入り口だけでなく「窓」の施錠なども注意してください。

○センサーライトや防犯ベル等防犯施設を確実に!

○1日1回はほ場の見回りを!


農政課 農政係(内線462) までお問い合わせください。