◇◆◇ 全国から注目される 健康長寿の秘訣 ◇◆◇

その1 自然環境・社会環境

 健康で長寿のまちとなった要因として、一つには自然環境があり、社会環境として持ち家比率が高く、2世代・3世代の同居世帯が多いことなどがあげられます。


その2 保健補導員の活動

 保健補導員は、全国的に注目されている制度です。
 佐久市では平成21
年、711人で組織されていますが、これまで延べ2万3,000人の方が携わり、自分の健康は自分で守るという意識が、家庭の中から育てられています。
 市発足当時は、脳卒中の死亡率が全国でトップクラスの水準でしたが、一部屋暖房運動や減塩活動、そして健康診査の促進などの活動により、全国平均を下回りました。
 保健補導員活動は、自主的な保健活動による健康教育を自分自身の体験として、家庭内や地域に広めることなど、市民の健康に対する意識の向上に貢献しています。


その3 保健・福祉の充実

 高齢者に対する保健・福祉・介護にわたる施策は、96種類の事業で推進しています。
高齢者支援事業の中でも、介護予防や訪問歯科保健事業、また日常生活を維持するための事業、認知症対策としてのはつらつ音楽サロン、そして、独り暮らしや高齢者世帯に対する生活支援事業、生きがい対策事業などが数多くあり、その人に合ったサービスを総合的に提供しています。
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▲お達者応援団育成塾
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▲はつらつ音楽サロン


その4 食の重要性

多くの要因の中でも、やはり一番影響が大きいのは、食生活にあるのではないかと思われます。
かつて全市をあげて減塩運動に取り組んだり、豊富な河川を利用した鯉や鮒の養殖など、自然の恵みを取り入れた食生活が、この地域の高齢者の健康を支えてきました。
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 ▲食生活改善教室

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▲ぴんころ長寿いろはカルタ


その5 生涯学習

 高齢者大学や公民館活動による一人一芸などの生きがいを含めた生涯学習活動のほか、老人クラブの活動、ゲートボールやマレットゴルフなどのスポーツ活動にも積極的に参加する一方で、高齢者の就業率が高いことも要因としてあげられます。また全戸水洗化もその一要因であると考えられます。

▲介護予防教室 はつらつアップスクール
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▲はつらつ水中ウォーク



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