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市長年頭あいさつ

更新日:2018年1月1日

あけましておめでとうございます。

市民の皆様には、清々しい新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
また、日頃は市政運営に対しましてご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。

さて、新しい年の始まりにあたり、平成29年を顧みますと、第二次佐久市総合計画のスタートにより、将来都市像「快適健康都市佐久」の実現に向けて新たな佐久市の一歩を踏み出した年であったと思います。

平成23年度から進めてまいりました望月中学校の全面改築事業の竣工、城山保育園、もちづき保育園の開園、また佐久市立国保浅間総合病院では「新中央棟」が完成し、糖尿病センターの設置など機能の充実が図られたところであります。

6月には、市の企業誘致施策の「リスク分散」による優遇制度を活用し、日精エー・エス・ビー機械株式会社に十二川原工業団地用地を購入いただきました。現在、新工場の建設が進み本年9月の竣工を目指していると伺っております。

7月には、人気漫画「北斗の拳」の原作者であります武論尊氏から、給付型の奨学金制度の創設を目的とした総額4億円に上る寄附とともに、無料の漫画塾の開催についての申し出をいただき、市としても必要な協力を行うため連携協定書の締結を行いました。
 
この他にも、子どもの医療費助成の対象を18歳まで拡大するとともに、おたふくかぜワクチンの接種費用助成なども実施いたしました。

続きまして、本年取り組む各種施策において、その一端を5項目の重点施策に即して申し上げます。

まず1点目の「世界最高健康都市の構築」では、地域完結型医療を確立するため、川西地域における医療提供の拠点である川西赤十字病院への財政支援を拡充し取り組んでまいります。

2点目の「安心安全の子育て支援」では、武論尊氏からの寄附金を活用し、給付型の奨学金制度により経済的支援の拡充を図ってまいります。また、8月からは、18歳までの子どもの入通院に係る医療費助成の方法を、これまでの受診2か月後に助成金をお支払いする償還払い方式から窓口無料化へと変更し、医療機関等での窓口負担の軽減を図ってまいります。

3点目の「地域経済の活性化」では、中部横断自動車道の早期開通を目指し引き続き建設促進を図ってまいります。また、高速交通の要衝である佐久市の優位性を最大限生かせる「佐久臼田IC周辺」を新たな工場団地の整備予定地として対応してまいります。

4点目の「交流人口の創出」ではシティプロモーションの充実により、佐久市の魅力を全国に向け効果的に発信してまいります。また、エストニア共和国のホストタウンとして、エストニア美術展の開催などの各種交流や、事前合宿誘致に関する事業に取り組んでまいります。「県立武道館」の建設につきましては、長野県における武道の殿堂、また、多目的利用のできる施設として県民、市民が誇れる施設となるよう、県とさらなる連携を図ってまいります。加えて、佐久平駅南土地区画整理事業に対する積極的な支援と関連整備を行ってまいります。

5点目の「徹底した情報公開による市民参加型市政の実現」では、佐久市情報公開による市民満足度の向上を図るなど、引き続き市民と市との協働のまちづくりをの実現を推進してまいります。

全国的に地方都市の人口減少が進んでおりますが、人口減少は地域経済の様々な基盤の維持を困難にします。佐久市が将来にわたって持続的な発展を遂げていくため、時代の流れに沿った施策と未来への投資を、柔軟かつ的確に展開していくことが重要であります。このようなことから、今後も戦略的な市政運営に努めてまいる所存でございますので、皆様のより一層のご理解とご支援、ご協力をお願い申し上げます。

結びにあたり、市民の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げ、年頭のごあいさつといたします。

                                       平成30年1月1日

市長署名

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