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「平成27年度市政運営について」(平成27年4月2日)

更新日:2015年5月8日

  • アナウンサー
     
    平成27年度がスタートしました。年度初め、大いなる期待感があります。
  • 市長
     
    10周年を迎えたことにより1つの区切りになったという感じがしています。4月4日には記念式典を開催します。この10年間、佐久市が1つの街を造ろうと努力してきた成果もあります。1つの街としての現状を違和感なく、10万都市・佐久を認識している私もいますし、多くの皆さんがそんな心境だと思います。
  • アナウンサー
     
    合併10周年に関しては後程お話を伺います。まず市民の皆さんに注意喚起、気になる情報があります。警察情報です。現在佐久市内でもオレオレ詐欺の前兆と思われる息子や孫を語る不審電話が連続発生しています。実際市内でも野沢北高校、野沢南高校、あるいは岩村田高校の卒業生名簿が使われている、という情報も届いています。これは市民の皆さんにぜひ、注意して貰いたいですね。
  • 市長
     
    私自身もツイッターなどで情報発信をしています。特殊詐欺に関してはツイッター上でも非常に反応が良いものがあります。巧妙になって来てどんどん水準も上がっている、詐欺被害にあう方の率も高くなってしまう。行政ができること、またFMさんにご協力いただく注意喚起です。まず一度電話を切ってから、落ち着いて対応することが大切です。特に今は一部市内の高等学校の卒業名簿を使っていると言う情報もあります。非常に心配な状況です。注意喚起に努力したいと思います。
  • アナウンサー
     
    息子や孫を語って、「俺だけど会社で失敗をしてしまった、お金を無くしてしまった、すぐお金が必要だ、いくら位なら用意できるのか。」そのお金を、最近は呼び出し型ということで、都内やある地点に呼び出して具体的に手渡しをする犯罪行為が増えています。今年に入って、佐久市内でも実被害が発生しています。皆さん、不審な電話、あるいは訪問などに十分注意をしてください。
     息子や孫を語る電話が来ても、まず一度電話を切って、必ずご自身のお子さんお孫さんに確認をしてから、十分に注意して下さい。
     まずはオレオレ詐欺の前兆と思われる不審電話についてお伝えしました。
     今年は新佐久市誕生10周年、さまざまな新しい動きがある中で市長が考える市政運営、どんな点を一番市民の皆さんに伝えていきたいですか。
  • 市長
     
    今年だけではありませんが、大きな流れとして超高齢社会があります。合併特例債を使いながら施設整備をきちんと行っていく必要があります。これまで小学校、中学校もありました。保育園の望月や内山・平賀の統合保育園もあります。新小学校の後は岩村田小学校があります。クリーンセンター、斎場、その時代に対応しなくてはならないことをやってきました。もう1つ10年経過したこの時に、地方創生というものが大きくクローズアップされています。これは政府の力強い先導、旗振りがあります。今年は地方版総合戦略を作る年です。向こう5年間、この計画で行きます。結果的にこの地方版総合戦略、地方創生のやり方、取り組み方法によって向こう5年間、10年間、20年間を決定づけるような街の色合いを生み出すことも可能です。非常に積極的な地方創生の時代がやってきたと、そういった平成27年度ではないかと思います。
  • アナウンサー
     
    佐久市も新佐久市誕生10周年を期して、市民アンケートを行いました。実際佐久市がどんな街なのか、市民の皆さんがどのようなニーズを感じているのか。これによりますと概ね住みやすい街だと言う結果がありました。一部では子育てに対して、あるいは支援に対して、もう少し市の施策拡充を望む声もありました。この辺りはどうですか。
  • 市長
     真摯に受け止めて行きたいと思っています。満足度を上げていくのはとても大切なことです。全体としては上昇しながら、分野ごとで言えば、例えば子育て、といった辺りで課題があります。一方活用している当事者にとっては、比較的満足度が高かったりします。事業がたくさんありますが、事業をご存知ないケースもあります。私ども広報の不足かもしれません。反省しながら、今やっている事業をより活かしていくことで、満足度を上げていくことも出来るのではないか、と庁内論議をしています。
  • アナウンサー
     
    この放送でも佐久市がどんなサービスを行なっているのか、どんなシステムがあるのか。ぜひ大勢の皆さんに知ってもらいたいと非常に強く思っています。まずは知る、ということから始まる、色々な選択肢がある中で市民の皆さんに有効活用してもらうことかと思います。
  • 市長
     
    有効活用という所が大切ですね。
  • アナウンサー
     
    そして全国的にも叫ばれている問題として、人口減少です。新佐久市においても10万都市としてスタートしましたが、現段階では10万を少し欠ける数字になってきています。この人口減少問題については、市長はどのようにお考えですか。
  • 市長
     
    すごく深刻な問題だと思います。色々な発言はありますが、私は今の国の取り組みは正しい方向だと思います。というのは、人口論に関して個別の市・町・村が対応するのは、一時的現象としてですが、例えば何をしたら無料、何をしたらお祝い金を出す、これは一時的に人口が集まったりします。全国的にも県内にも例があります。しかし人口全体を増やしたい時には国策として、日本全体で行うことが必要です。これだけ人口論を認識し、説明しながら政策を打つことは、これまでなかったことですし、その意味で国が行う人口に関わる地方創生というのは、佐久市がもとより行なっている移住や働く場所作りなどに合致するところが多いです。そういう意味でも歩調を合わせて、好機ととらえて市としても取り組んで行きたいと思います。
  • アナウンサー
     最近は自然減、社会増、ということで、亡くなる方の割合が出生される方の割合より高くなってくる。それに対して新たな転入で佐久に入ってくる割合、これを社会増と呼びますが、企業の誘致や経済対策があると思います。今年一年間、こういった人口増に対してどういった態度で積極的に取り組んで行きたいと思いますか。
  • 市長
     
    生活の質を研ぎ澄ませていくことが重要と思います。今年6月にはシチズン時計さんの工事が始まり、来年3月には一部操業開始といったこともあります。雇用を生み出すといった点では定住、移住、そこでの出産といったことについて大変重要だろうと思っています。人口政策について、生活全体の基盤を上げていくことが大切だと思っています。「一時的な現金給付をやらない」とは言い切りませんが、全体として効果のあるものを選択して行きます。
  • アナウンサー
     
    今年度は新たな動きとして、4月9日に佐久平浅間小学校開校式、県立佐久平総合技術高校の誕生、同じ年度に小学校と高校、新校2校が誕生するのも珍しいですね。
  • 市長
     
    ことに小学校になりますが、これも大きな時代変化の1つの側面と思います。そういった意味では臼田高校、北佐久農業高校のご関係の皆さんには少し寂しい話にはなると思います。長野県教育委員会における方向についてスタートの年となります。より良い新学校となって欲しいですね。
  • アナウンサー
     平成27年度、この放送をお聴きの皆様にも名実共に実り多い一年になる事を願います。
     改めまして市長、市民の皆さんも今年一年間、佐久市がどういう方向に進んで行くのか、ご自身がどんな舵取りを考えているのか、非常に気になっている方も大勢いると思います。改めまして最後にお願いします。
  • 市長
     佐久市が平成27年度に行なっていこうとする方向性とすれば、人口増も、人口維持も意識しながら、今、暮らしている皆さんの暮らしを研ぎ澄ましていく。暮らしやすい街、という意味もあります。研ぎ澄ますことにより、他の地域からお出でになる皆さんもいるだろうと思います。間もなく「空き家バンク」の成約件数も300件に到達します。企業誘致にしても、暮らすことにしても、あるいは観光誘致に関しても、全国から選ばれる街を目指していこうと思います。それが世界最高健康都市につながる医療充実とか、安心安全な子育て支援とか、そういったものの充実が結果としては研ぎ澄ます街、選ばれる都市につながると思います。そんなことを目指したいと思います。
  • アナウンサー
     最後に、いよいよ明日県議選が告示になります。佐久市・北佐久郡区は激戦区と言われています。今回の県議選に対して一言お願いします。
  • 市長
     これは県議候補者の皆さんだけでなく、私に対しても言えることですが、より具体的な事を言わないと、選挙の場合選択肢にならないと思います。商業を活性化します、人口増を目指します、どうやるんですか。どうやるかという議論がないと、人口増を目指します、ということに関して否とする人、それは違いますと言う人はいないと思います。農業振興やります、どうやるんですか、と言うことがより具体的にないと、議論が深まらないと思います。
     あと県議については2つの側面があります。佐久市・北佐久郡の利益代表者である面と、長野県全体を見渡す中での政策提案、チェック機能としての側面があります。地域についてどうするか、どうすべきか、どうして行きたいかの発言も必要ですし、長野県全体を見渡して信州は今後どのように進むべきか、今の課題は何か、どの部分を伸ばしていくのか、そんな議論が深まることが大切だと思います。
  • アナウンサー
     県議選は4月3日告示、12日投開票の日程となります。ぜひ皆さんも投票に行って下さい。

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