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「佐久市の企業誘致について」 その他(平成27年11月30日)

更新日:2016年1月19日

  • アナウンサー
     早いもので、師走の声を聞く時期になりました。
  • 市長
     残すところ、あとひと月です。平成27年も早かったな、と思います。
  • アナウンサー
     2015年、平成27年を振り返ってみますと、佐久市政においても様々な動きがありました。中でも全国的にも注目になっている企業誘致。企業が来る事によって地域経済と言うのは大きく変わって行きます。今回は佐久市内の企業誘致、または産業立地といった面から考えていきたいと思います。ここ最近は新たな企業誘致として工場建設も決まりました。
  • 市長
     議会において企業誘致としての十二川原工業団地、これは浅科地区になります。この場所にリスク分散を活用した企業誘致の決定、仮契約をさせていただきました。議会の皆様のお認めをいただくと、これが本契約となります。株式会社丸金さんという、エノキダケ製造の会社が佐久市にやって来ます。
  • アナウンサー
     今議会も注目です。今回は十二川原工業団地を見ていきたいと思います。まず、十二川原工業団地というのは佐久市御馬寄にある工業団地ですね。
  • 市長
     ちょうど佐久平駅から浅科望月方面に向かう、浅科バイパスと言われる道路沿いにあります。この道路の新幹線佐久平駅方面から行きますと、千曲川を渡ったすぐ右側になります。株式会社丸金さんはキノコ製造を行っていますが、エノキダケにおいては、全国シェアの約5パーセントを生産している会社です。新たな雇用を、初期の段階で70名、将来的には100名の雇用を生み出そう、ということです。議会の承認を経て本契約という形になります。
  • アナウンサー
     今回この株式会社丸金ですが、エノキダケの製造販売をしている企業ということです。今、テーブルの上にも丸金のエノキダケが並んでいます。
  • 市長
     こちらの商品ですが、非常にこだわりを持った、本来のエノキダケというキノコである性質を十分にいかした製品とお聞きしています。佐久市内においても販売されています。
  • アナウンサー
     色つやも素晴らしい、本当に美味しそうなエノキダケです。現在長野市に本社を構えるエノキダケ製造会社、株式会社丸金が、現在土地契約の仮調印を結びました。今議会で承認の上、実際の動きがある、ということです。予定ではこのまま議会で承認されますと、来年3月頃に工場が着工になり、29年度の始動、ということですね。
  • 市長
     着々と進んでいる、ということです。これもまた嬉しい悲鳴ですが、これで工場団地全てが売却という形になりました。佐久市の特徴として、天災が少ない、活断層が確認されていない、また交通利便性が高い、あるいは晴天率が高いということを、大変大きな利点として見い出して下さる企業が、幾つも進出してくださいました。その結果、工業用地団地とすれば全て売却になりました。今後、工場用地の用意が必要になってくるかと思います。
  • アナウンサー
     今後、こういった用地の準備もありますが、やはり各自治体が工夫を凝らした補助金ですとか助成制度なども、いろんな自治体で動いています。具体的に佐久市が行っている企業誘致、産業立地の支援制度というと今、どんなものがありますか。
  • 市長
     特徴としましては、大きく分けて2つあります。1つは「リスク分散」という形です。地震や津波といったリスクが想定される地域から、佐久市への進出・移転があった場合、リスク分散と言う形で、普通の補助よりも少し割合を上げて支援していきます。もう1つは「プロジェクトR」、リショアリングという表現を使いますが、海外に出ていて、生産拠点を今度は日本に移す、海外からの国内回帰のある企業において、リスク分散同様に支援の幅を広げていく、こんな取り組みをしています。
  • アナウンサー
     今後県としても、県独自の支援なども検討があるようですね。
  • 市長
     先頃、県と市町村との協議がありました。私も市長会の理事を務めておりますので、そちらに出席させていただきました。知事の方から説明があったのは、工場も力を入れていくが、もう1つ違う切り口で、本社機能の移転や研究所、研修所の誘致をしていく、ということです。それについて県としては、税制優遇と補助金という形で行っていこう、というものです。知事からの呼びかけで各市町村においても、税制の優遇措置や補助金といったメニューを県も支える、そして市町村も支えるという2階建てで行っていく事が提案されています。佐久市にとりましても、大変大切な取組みと認識しております。平成28年度の予算についても、こういった県の呼びかけに対応し、一緒に力を合わせて県と市が取り組んで行く事も大切でありますので、取り組みを強化していこう、ということです。
  • アナウンサー
     まさしくオール信州の取り組みですね。
  • 市長
     そうですね。様々な市町村で地方創生が取組まれていますが、県が音頭を取って、各市町村に呼びかけていく、そして意欲と展望が一致した市町村と手に手を携えて、共に雇用の場を作って行こうとする取組みですね。
  • アナウンサー
     ここまでは現在佐久市が行っている企業誘致、あるいは産業立地の応援プランに関してお伝えして来ました。お伝えしたように全ての工業団地、佐久市内は13の工業団地とおよそ160の工場があると言われていますが、全ての工業団地が売却されました。今後の新しい工業団地展開が気になりますね。
  • 市長
     平成23年3月というのが、時代の分かれ目だったと思います。震災前と震災後という時代認識が当てはまると思います。これは空き家バンクにも言えることですが、この時を境に、移住、あるいは産業立地をしようとする時に、天災の少ない場所、そういうリスクについて、大変高いプライオリティ(優先順位)を持って、事が判断される時代になったのかな、と思います。佐久市においては3月26日、中部横断自動車道が佐久南まで開通しました。これはある意味、震災ショックということもあり、安心安全を求める社会になったということもありますが、それと同時に高速交通網の充実が合わさったということが、平成23年3月の出来事だったと思います。それから企業誘致がどんどん進みまして、工業団地が今やなくなってしまった、売却するものが無くなったということは、工業団地の手配ということも大きな課題になってくると思います。
  • アナウンサー
     最新情報などは随時、お伝えしていきます。さて、話題はガラッと変わります。佐久市内ではいろんなイベントも毎月、シーズン毎に行われています。年明け3月には劇団四季が佐久にやって来ますね。
  • 市長
     劇団四季のミュージカル、「むかしむかしゾウがきた」が今年の演目です。こちらは3月23日が上演となりますが、12月6日から市民先行発売があります。佐久市民の方に限って、先行の発売をいたしますので、ぜひ大勢の皆様にお求めいただきたいと思います。12月6日からの販売は、コスモホールで行います。10時から発売ですが、整理券は9時からお配りします。身分証明書をお持ちの上、コスモホールにお出でいただければお求めいただけます。
  • アナウンサー
     劇団四季の中でも人気公演ファミリーミュージカル、「むかしむかしゾウがきた」ということで、3月23日、また佐久が盛り上がりそうですね。
  • 市長
     かつて、文化会館建設基金がありましたが、これが装いも新たに、文化振興基金となりました。国債と大阪府債を資金運用して、3300万円の利息が毎年入ってきます。そういったもので文化事業を支えていく仕組みになっています。「むかしむかしゾウがきた」という劇団四季のミュージカルを、大人4000円でご覧いただける機会です。ぜひともお問合せいただいて、お求めいただきたいと思います。
  • アナウンサー
     12月6日、佐久市民先行販売もあるということです。詳しくはコスモホールにお問合せ下さい。時間僅かとなりました。2015年も終盤に向かっていきます。行政では年度で行っていますが、改めまして2015年という1年を振り返ってみて、市長の見解、そして新しい年にかける市政運営についてお願いします。
  • 市長
     2015年、平成27年という年は、新しい佐久市が誕生して10周年の節目の年でありました。これまで均衡ある発展を目指し、佐久市は10年間進んできました。1つの街としての一体感が生み出された、佐久市、臼田町、望月町、浅科村であります。その一体感が生み出された中で、これからの時代においては特徴ある発展を成し遂げていきたいと思います。それぞれの地域にそれぞれ独自の特徴があります。特徴ある発展として、地方創生の時を迎えて、平成27年からの5年間、平成31年まで、この貴重な地方創生の時期を、市民の皆さんと一緒に作り上げていく、そんな平成27年から28年になっていこうとしています。皆さんのご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
  • アナウンサー
     本格的寒さを迎えています。どうか皆さんにご自愛いただいて、楽しい年末を過ごしていただきたいと思います。
  • 市長
     ありがとうございました。

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