このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

「エストニア佐久市公式訪問について」「新たな道の駅について」(平成28年1月29日)

更新日:2016年4月5日

  • アナウンサー

2016年明けて最初の放送です。行政では年度制ですが、新たな1年がスタートしました。

  • 市長

暖冬と言われていましたが、1月中旬くらいから大変冷え込みも厳しくなりました。先般はマイナス15度を下回る、そんな日もありまして大変寒くなっています。

  • アナウンサー

佐久の言葉で「凍みる」という表現がありますが、ここ最近は凍みましたね。

  • 市長

懐かしいような気がしまして、自分が小学校の頃にはこういう寒さがあったと、そんなことを思い出しました。

  • アナウンサー

凛とした寒さ、こんな表現が合う佐久の冬でもあります。さて、今日は大きく分けて2つのテーマをお伝えしていきます。まず1つ目、1月13日から19日まで栁田市長、小林議長、佐久市公式訪問団が友好関係のある北欧バルト3国の1つ、エストニアを訪れました。その時の模様を詳しくお伝えしていきます。もう1つは、2017年、来年の夏に開業予定の佐久市内にできる新たな道の駅、これも今非常に話題で注目を浴びてきています。この2点に関して詳しくお伝えしていきます。
まずは、エストニア公式訪問を振り返っていきたいと思います。今回はエストニア・サク市に行きました。長野県佐久市とエストニア サク市、ともに「サク」ですが、改めて今回の訪問を振り返って、どんな感想をお持ちでしょうか。

  • 市長

公式訪問団においては、小林議長と私とでエストニアにありますサク市を訪問する、ということでした。同じスペル、同じ地名ということがご縁で友好都市となりました。1998年長野オリンピック開催時に、エストニア選手団が上信越自動車道を通過していたときに、日本にもサクという場所があるんですか、というところからエストニア大使館からお問合せがあり、交流が始まりました。今回の訪問に関しては、主に3つの目的がありました。1つ目はサク市創立150周年記念。2つ目は中学生の相互訪問交流の覚書をすること、3つ目は2020年、東京オリンピックの事前合宿として、佐久市において陸上競技場、あるいは総合体育館、またこれから建設が期待される県立武道館を活用し事前合宿のご提案をする、この3点を目的として行ってきました。

  • アナウンサー

1点ずつ確認をしていきたいと思います。まず、オリンピック事前合宿の誘致として今回はエストニアの陸上競技ナショナルチームを、2020年にぜひ佐久で事前合宿できないか、ということでしたが、実際に現地で交渉してみて、手応えはいかがでしたか。

  • 市長

具体的なやりとりになりました。エストニア陸上競技連盟の事務局長さんを訪問し会談をしてきました。先だってフィンランドにも行って、フィンランドの陸上競技連盟のヘッドコーチともお会いしました。というのは、エストニア、フィンランド、スウェーデンは密接な関係があり、陸上競技連盟の中においても大変連携がある、オリンピックの事前合宿も一緒に行うことも視野に入っているという情報があり、訪問してきました。投てきが得意なお国柄です。円盤投げ、ハンマー投げ、やり投げ、そういった選手団の食事に関する話、宿泊施設の位置関係、あるいは日本の食についてなど、具体的な質問が多かったです。

  • アナウンサー

前向きな受け止め方をしても良いでしょうか。

  • 市長

そうですね。合宿することをイメージしながらご質問をいただいたと思っています。東京からの距離、開催地区からの距離や、佐久平駅は標高701メートルですが、その高さと涼しさもご理解いただけたと思います。

  • アナウンサー

変わって、エストニア・サク市と長野県佐久市の、子どもたちの交流の覚書です。これはどういう交流になりますか。

  • 市長

2016年の秋、エストニアの中学生が日本の佐久市を訪れることになると思います。そして次の年、2017年の夏に今度は佐久市の中学生がエストニアに研修に行ってもらうという方針を、確認してきました。今行っているモンゴルとアメリカ、2つの国にふるさと大使が行っていますが、これがモンゴルとエストニアになっていくプランニングです。エストニアの学校施設は、保育園から小中高まで同じ建物の中にあります。学校の先生も、あまり転任することがなく、ずっと生涯を通じたお付き合いがあるということです。非常に熱心に、学校のプログラムの中において日本訪問を大切に考えていただいている印象を受けました。

  • アナウンサー

今後、ここ佐久市と遠くは北欧ヨーロッパ・バルト3国のエストニア・サク市との交流も期待されます。前半部分では、1月13日から19日まで、エストニアを訪れた佐久市公式訪問団、中でもオリンピック陸上競技の事前合宿誘致、さらには子どもたちの交流事業についての覚書と調印に関してお伝えしてきました。
次の話題は、ここ佐久市内は農産物も豊富にとれる、道の駅も盛んな地域です。2017年の夏ごろを目途に、新しい道の駅が開業予定ということですが、これに関して詳しくお願いします。

  • 市長

場所は佐久南インター、桜井と岸野にまたがる中部横断道のインターチェンジになりますが、この出入り口に道の駅を建設しようとするものです。指定管理者を定めて、民間活力を用いていこうということです。実は中部横断道の佐久小諸インターから長坂間、55キロ区間は新所轄方式で行われて無料の高速道路になります。その代わりに、道路上でサービスエリア・パーキングエリアは建設しない、ということが国土交通省の方針としてあります。この55キロの中で、最も交通量の多い佐久南インター出入り口を、道の駅の場所と定めて、今後の地域活性化に役立てよう、というものです。

  • アナウンサー

完成予定がおおよそ2017年、来年の夏ごろということです。今回は佐久市、佐久南インター近くにできる道の駅、先日新聞報道もありました。国土交通省が認定する国の重点道の駅、県内2箇所のうちの1つに選ばれた、ということですね。

  • 市長

道の駅は大変利用価値の高い、人気のある施設です。全国には1000箇所を超える多くの道の駅があります。その中で今回、重点道の駅として指定されたのが38か所、その中に佐久南の道の駅が選ばれた、ということです。選ばれると、道の駅の建設に関する支援が受けやすくなりますし、情報発信をしていく時に、国土交通省とすると重点道の駅という位置付けをもって、強めに発信していきましょうという話をいただいています。

  • アナウンサー

長寿長野の中でも屈指の佐久市、世界最高健康都市を目指しています。食材や伝統食、さらには地産地消の野菜やご当地レストランなど、いろんな施設も考えられると思います。今後の動きが気になりますね。

  • 市長

健康長寿を柱において、長寿食堂であるとか、ぴんころ野菜といったフレーズの中で、健康を1つの柱に、道の駅の特徴を作っていくことが出来たらいいと思います。もう1つ
加えていいますと、道の駅の機能の多面化といいますか、いろいろな役割を道の駅で持っていこう、と思っています。考えてみると中部横断自動車道は静岡県に向かいます。南海トラフがありますし、中継基地としての役割もあります。あるいは、佐久が地震の影響を受けると言われている天災は、南海トラフや首都圏直下型ではなく、フォッサマグナを震源とする地震、糸魚川静岡構造線が震源地となった時が、大変大きな被害を受けるとされています。その時も関東方面からの救援の基地になる、そんな役割が期待される道の駅になると思います。

  • アナウンサー

前半は佐久市とエストニア公式訪問団の模様、後半部分は2017年夏開業予定の、佐久南インターにできる新たな道の駅についてお伝えしてきました。改めて放送をお聴きの皆様に一言お願いします。

  • 市長

この度小林議長とともに訪問してきましたエストニア、ヨーロッパの大変美しい街サクというところは、主産業がビール、またチーズ作りの街です。タリンという首都から約30分、大変美しい地域です。このヨーロッパのサクと日本の佐久の、友好関係が深まることには大きな理由があると思います。またヨーロッパの静けさ、文化の香り高い人とお付き合いできることは楽しいことです。そしてオリンピックの時には、私どもがホームタウンとして役割を果たしていこう、市民の皆さんと友好を深め、世界の祭典を支えていきたいと思います。ご理解ご協力を賜りますよう、お願いいたします。

  • アナウンサー

次回もよろしくお願いします。

  • 市長

ありがとうございました。

お問い合わせ

企画部 広報情報課
電話:0267-62-3075
ファクス:0267-63-3313

お問い合わせはこちらから

本文ここまで

サブナビゲーションここから

平成27年度放送分

施設案内

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

佐久市役所

〒385-8501 長野県佐久市中込3056
電話:0267-62-2111(代表) ファックス:0267-63-1680(総務部)
市へのお問い合わせはこちら