このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

本文ここから

「新しい保健事業について」「今後の企業誘致について」その他(平成28年3月25日)

更新日:2016年6月8日

  • アナウンサー

 こんにちは。この時間は佐久ケーブルテレビ、fmさくだいら合同制作「栁田清二市長に聞く、気になる市政」を市長解説でお送りしていきます。
 どうぞ今月もよろしくお願いします。

  • 市長

 よろしくお願いします。

  • アナウンサー

 平成27年度もいよいよ年度末となりました。新しい年度がやって来ますね。

  • 市長

 そうですね。別れと出会いの季節でありますし、それぞれ心機一転新しい年度に向かって皆さん是非頑張っていただきたいと思います。

  • アナウンサー

 平成28年度も佐久市内、様々な動きが予想されます。またこの番組でも詳しく分かり易くお伝えして参ります。
 市長。今回の話題ですが、大きく分けて2点お伝えしていきたいと思います。
 佐久市で新しい保健システムが始まるということですが、こちらについてと、そして気になっている方も多いのではないでしょうか、佐久市の今後の企業誘致、東芝の旧佐久工場跡地の売却、今後の展開などについてもうかがってまいりたいと思います。
 ではまず始めですけれども、今度佐久市が新しい保健、現在の佐久市の保健システムを広く外にもPRしていくという動きがあると聞いているのですが、この話題から教えていただいてよろしいですか。

  • 市長

 これは国が今行っている地方創生の交付金を受けて、それを財源として行うものであります。「保健医療の翼」という事業でございますけれども、今佐久市には多くの視察の皆さんにおいでいただいております。そしてこれは佐久市という市役所だけではなく佐久総合病院であったり、あるいはまた佐久大学であったりあるいは浅間病院であったりそういったところにアジアの皆さんが海外から視察に訪れるといった現象がおきております。

  • アナウンサー

 この「保健医療の翼」事業ですけれども詳しくお伝えしていきたいと思います。

  • 市長

 今お話を申し上げた通りアジア諸国の皆さんが佐久においでになっているその理由というのは、高齢社会というのは日本だけが進んで行く社会ではなくて、アジア諸国においても進んで行きます。そしてまたアジアの国によっては少子化というのも同時に進んで行く。日本よりも早いスピードで進んで行くという国もあります。そういった皆さんからしてみると、まだ日本ほどの高齢化社会は来ていない、しかし15年後20年後において高齢社会を迎えることになる。その時には少子化も進んでいるという国がいくつもあります。
 例えばタイという国もそうですし、中国や台湾もそういうことになります。そうなると、彼らからすると今日本にある佐久市の状況というのは自分たちの15年後、20年後の未来を見ているのと同じ現象があるわけです。となりますと15年後、20年後のためにタイではどういう準備をしていけばいいのか、中国ではどういうシステムを行っていけばいいのか、そういった研究を佐久市をモデルに行われているということです。これに対して全面的に協力をしていこうという事業です。

  • アナウンサー

 佐久の健康長寿保健医療のシステムを広く海外などにもPRしていこう、あるいは有効活用してもらおうということですけれども、「ジャパンブランド健康長寿推進事業」「佐久ヘルスケアモデル」などと呼ばれています。佐久ヘルスケアモデルは、佐久市をはじめとして様々な地域の医療機関、あるいは学術団体などとも取り組みがあるとのことですが、お願いします。

  • 市長

 これは佐久市と佐久総合病院そして浅間病院、佐久大学この4者が連携をしてこの視察というものをしっかり受け入れていきましょうという話です。そしてその時には専門的な通訳の方がいらっしゃったり、あるいはまた帰国された後も佐久の方からケアしたり、あるいは後押ししたりそのようなことを行っていこうというものであります。

  • アナウンサー

 なるほど。佐久市・佐久大学・佐久総合病院・浅間総合病院などと様々な情報共有して行きながらこの健康長寿の佐久を海外などにも幅広く伝えていくというものなのですが、私もいろいろ取材をしているのですが、あまり類を見ない取組ですよね。

  • 市長

 そうですね。佐久市は今この地方創生の時代に特徴ある発展ということを目指して行きましょうとしています。そして特徴ある発展というものを考えてみた時に、佐久市の特徴はとても自然が豊かで水がきれいで、情に厚くてこれは佐久市の大変いい所ですね。いい所ですけれども自然が豊かである、情が厚いというのは日本の地方都市においてはどの地域もそのようなことが言えると思います。つまりは特徴というものを捉えていこうとするには他の地域にはない佐久市だけのものを特徴として捉えていかないと、発展は難しいと思います。その中で今回視察においでになる方々が他の都市にあるだろうか。見渡した中ではあまり見ることができない。つまりは佐久市の特徴として捉えることができるだろう。まちづくりには弱い所を埋める方法もありますし、強い所を伸ばす方法もあります。今回の特徴ある発展においては強い所を伸ばして行こうとする事業であります。世界健康都市を目指そうとする佐久において、様々な特徴があります。こういったものを諸外国へ発信すること、これをアジアの中の佐久市の役割として位置付けていきたいという事業です。

  • アナウンサー

 今日まず始めは佐久市が新しく始めます、佐久市の健康長寿のシステムを海外などにも幅広く伝えていく、そしてここから新しいビジネスモデルが生まれるかもしれません。
 「医療の翼事業」などとも言われていますが、また最新情報をお伝えしてください。

  • 市長

 経済とのリンクも期待されている。この事業の中には組み込んで行こうとしているわけです。システム輸出と言われますけれども、例えば日本でいろいろ学び帰国する。それが医療であれば、日本で行っていた治療をしようとする。その時には日本の薬を使う、あるいは医療機器も今まで使っていたものを使おうとする、となると帰国された後に広がって行くのは日本の薬であったり、日本の医療機器であったり、日本の介護用品であったりします。こういうものを活用することによって、その産業、ものづくり、あるいは製薬というものが日本の企業とコラボレーションする。それが佐久地域の中にも医療機器に意欲を持っている企業さんも沢山いますので、そういう皆さんと連携をとって諸外国に対してジャパンナイズしていく、こういうことも夢が広がるわけです。

  • アナウンサー

 名実ともにメイドイン佐久の事業となりそうですけれども、今後に注目です。
 この時間は佐久ケーブルテレビ、fmさくだいら合同制作「栁田市長に聞く、気になる市政」を市長解説のもとお届けしています。
 話題はガラッと変わりますが、佐久市の企業誘致についてこの時間考えていきたいと思います。皆さんご存知の通りこの佐久市内には様々な工業団地があります。
 約13の工業団地で160余りの企業などが現在創業されていますが、もうすでにすべての工業団地が完売状態になっている。そして新たな工業団地を三河田工業団地内の東芝旧佐久工場跡地約3,600平方メートルを佐久市が3億7千万円余りで購入したというニュースが報じられました。この購入した土地がどのように今後動いていくのか気になっている方も多いと思います。現在の状況からお願いします。

  • 市長

 東芝さんがいらっしゃった場所は、旧TDKさん跡地に現在工事が進んでいるシチズン時計さんの県道を挟んで南側にある1万坪です。ここを議会の皆様のご同意いただきまして佐久市が購入を致しました。
 これは工業専用地域でありますので工場のみの建設ができる場所になります。こちらを働く場所、雇用作りに活用していきましょうということであります。
 これから地元の佐久商工会議所の皆さんやあるいは浅科、望月、臼田の商工会の皆さんと意見交換し、ご要望をお聞きしながらこの利用を促進していこうと思っています。
 地域の企業さんにもご活用いただきたいと思っていますし、これまでも行ってきた企業誘致ということも念頭において、今後の展開をしていきたいと思っている工業団地です。

  • アナウンサー

 我々も取材の中で何社かがこの工場団地に対して強い関心を持っている企業もあるとも聞いております。一括売却になるのかあるいは分割にしていくのか、今後の展開はあると思うのですが、有効活用という点から市長のお考えはいかがですか。

  • 市長

 一般的に一括の購入については売買的には優利なものが多くあると思いますが、そのご要望にでき得る限り沿っていきたいと思っていますので、今お問合せをいただいている皆さんや、これからもご意見を聞いてまいりますけれども、そういったものを新年度早々にも考え方をまとめてこの土地利用に関して販売の方に移っていきたいと思います。

  • アナウンサー

 地域の声としまして地場産業の一層の発展ですとか、佐久地域の経済の発展を望む声も届いております。

  • 市長

 商工会議所の皆さんからも、地元からのご要望もあるんですよということも聞いております。
 そういったものも十分に考慮してやっていきたいと思います。

  • アナウンサー

 今後はそれぞれの団体と共同のテーブルを持っていろいろな意見交換をしていきながらベストな方法を選んでいくということですね。
 佐久の企業誘致についてもお伝えしてきました。
 栁田清二市長に聞く、今日もいろいろなお題を紹介してきたのですが、この放送を今ご覧の方、普段市長とイベントでお会いした際にこのスーツの襟元にいろいろなバッジがついております。今日もいろいろなバッジがついているのですが、果たしてあのバッジはどんな内容なのかなと気付かれている方もいるかと思います。今日は年度末ということもありますので、番外編ということで聞いていきたいと思うのですが。
 今日も3つのバッジがついていますが。

  • 市長

 一番上は市長バッジです。
 市長バッジというのは全国の市長がすべて同じバッジをつけていて、横浜市長も長野市長も松本市長も同じバッジをつけています。市長のCがデザイン化されていていまして、新幹線などでバッジをしている方がいるとどこかの市長さんということになります。
 真ん中にあるのは油井亀美也ミッションの記念のバッジであります。佐久市におきましては子ども未来館の名誉館長さんにご就任され、油井さんの記念のバッジでございます。
 一番下にあるのはG7と書かれてありまして、軽井沢で9月に行われる交通大臣会合主要国首脳会議という形で7か国に加えてEUの代表者が集まり交通大臣会合を行いますが、軽井沢町さんがお作りになられた記念のバッジです。

  • アナウンサー

 これからいろいろなイベント、式典などで市長を見かけた時、胸元のバッジですけれども、一番上から市長バッジ、油井亀美也さんのオリジナルバッジ、一番下が軽井沢で9月に行われますG7交通大臣会合のバッジということでした。
 今日も市長にいろいろなお話をうかがって来ました。平成28年度が間もなくスタートします。ここ佐久市でも新しい取り組みや動きもスタート致します。この番組でもこと細かに、そしてわかりやすくこれからも皆さんにお伝えしていきたいと思います。
 最後になりますけれども、あらためましてこの放送をご覧の方、ラジオをお聴きの皆さんに市長からお願いします。

  • 市長

 平成27年から始まりました地方創生が2年目を迎える平成28年度です。
 地方が日本の地方再生という形で大きな動き、うねりが起きて参ります。
 佐久市も特徴ある発展をとげていきたいと思っておりますし、その他平成28年度には県立武道館の誘致の決定をしていきたいと思っております。
 市民の皆さんにはご理解・ご協力を賜っていることを御礼申し上げながら引き続きの皆さんのご理解を賜りますようお願いいたします。

  • アナウンサー

 この時間は佐久ケーブルテレビ・fmさくだいら合同制作「栁田清二市長に聞く、気になる話題」を市長解説でお送りしてまいりました。今月もありがとうございました。

  • 市長

 ありがとうございました。

お問い合わせ

企画部 広報情報課
電話:0267-62-3075
ファクス:0267-63-3313

お問い合わせはこちらから

本文ここまで

サブナビゲーションここから

平成27年度放送分

施設案内

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

佐久市役所

〒385-8501 長野県佐久市中込3056
電話:0267-62-2111(代表) ファックス:0267-63-1680(総務部)
市へのお問い合わせはこちら