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「三河田工業団地内東芝佐久工場跡地事業用地を佐久市が購入について」「長野県下ではじめて妊産婦に対する医療費の助成を行うという取り組みについて」その他(平成28年3月8日)

更新日:2016年6月8日

  • アナウンサー

 市長、卒業、旅立ちの季節ですね。

  • 市長

 そうですね。まちを見渡しても中学生・高校生の卒業式だったのかなと思うような装いが見られる季節ですね。

  • アナウンサー

 市長は旅立ちの季節で思い出はあるのでしょうか。

  • 市長

 高校が終って大学へ進むときの高揚感というのですかね、佐久を離れて東京の生活が始まるという時のわくわくした気持ちというのは最高潮でしたね。

  • アナウンサー

 旅立ちの季節を迎えた佐久市民すべての皆さん、本当に素晴らしい春が待っていますので、生き生きと過ごして欲しいと思います。
 この時間は佐久市政についてうかがっていきます。よろしくお願いします。

  • 市長

 よろしくお願いします

  • アナウンサー

 何と言っても今日の話題ですが、新年度当初予算総額492億円、新佐久市過去2番目の大型予算の審議がスタートしているということで、3月佐久市議会定例会の注目議案についてうかがいたいと思います。まずは三河田工業団地内東芝佐久工場跡地事業用地を佐久市が購入という話題からお願いします。

  • 市長

 佐久市は非常に交通の便がよいですし、天災が少ないということがあります。また晴天率が高い、医療の充実等々とても暮らしやすいまちだと思います。しかし何か不足しているとするならば働く場所。若い人が一生懸命勉強をして大学や専門学校でいろいろな学びをしてきた中において、戻って来ることができる佐久市にしていかなければいけないと思います。その中には働く場所づくりをするために様々な工夫をしてきたところではありますが、昨年来はTDKさんの跡地をシチズン時計さんが購入しましたし、浅科の十二川原工業団地については、株式会社丸金さん、きのこ会社ですがこちらが購入されました。そうなりますと佐久市内の工業団地がなくなってしまう、その中において工業専用地域内にあります東芝佐久工場さんの跡地がありました。約1万坪ありますがこちらを佐久市が購入していきましょう。働く場所づくりにもう一歩二歩進んで行きましょうという話です。

  • アナウンサー

 場所は国道141号線沿い。佐久市民の皆さんは臼田方面から行っても佐久平駅方面から行ってもインパクトのある本当に大きな土地だと思うのですが。

  • 市長

 そうですね。ちょうどTDKさんの跡地にシチズンさんが工場建設を着々と進め、建屋が見えてきた状況でありますけれども、こちらの方は10月に完成とお聞きしておりますが、その道を挟んだ南側。国道141号線からすると西側ということになりますけれども、約1万坪ということで、平らになった更地が結構見えますね。

  • アナウンサー

 はい。どうなるのかなと僕自身も注目しているわけですが、この土地の有効活用企業誘致という点で自然と話がいくと思いますが、市長いかがでしょうか。

  • 市長

 あの場所自身は工業専用地域といわれるものでありますので、工場以外には基本的に建設ができませんという場所です。若い市民の皆さんからよくあそこはRound1が来るのですかと聞かれることが1度や2度ではなくてですね。

  • アナウンサー

 そういう希望があるのですね。

  • 市長

 希望があるのでしょうかね。その中であそこはそういったアミューズメントのような建物は土地の性格上できないんですよというお話をしております。こちらの方は働く場所づくり工場ということを念頭においています。雇用づくりをしていく中において少しアンテナをはってみますと、新聞にも佐久市が購入するということが出ましたから、市内の企業さんからのお問合せがあったりとか、比較的積極的なお問合せ、情報提供を求められることが多くありまして、こちらの方も働く場所づくりが進んでいくのではないかと期待しています。

  • アナウンサー

 佐久市で生まれ育った皆さんからすると非常に住みよいまちという印象があって、働きたいけど働けないという中で雇用・人材育成・働ける場所があるということは必然的に佐久市の活性化に繋がっていきますよね。

  • 市長

 景気の良さというのはお金の回る早さだと思います。そして活性化というのは人の動く度合。人の動きがより活発に、より複雑に動いていくことが活発化というのではないかと思っています。そういう意味では、働く場所ができる、住むことができる、あるいはお買い物をする、食事をする、交流が進む。こういうのが活性化なんでしょうね。

  • アナウンサー

 この案件迅速に確実に進んで、より良い方向に進んで行くことを望みたいですね。

  • 市長

 そうですね。

  • アナウンサー

 まず最初に三河田工業団地内、東芝佐久工場跡地事業用地を佐久市が購入という話題からお伝えいたしました。
 続きまして市長。長野県下ではじめて妊産婦に対する医療費の助成を行うという非常に注目をされている案件だと思うのですが、こちらについてお願いします。

  • 市長

 少し背景を申し上げますと、佐久市がこの地方創生というのを行うにあたりアンケートをとりました。どんなアンケートかというと、お子さんを何人欲しいですか?というアンケートを取ると平均3人欲しいです。しかしながら実際結婚をして暮らしを始めた中において現実問題何人のお子さんを計画ですかと聞くと、平均2人なんですよ。つまり理想は3人、しかし現実は2人ということになります。
 どうして3人から2人になってしまうか、現実の中においてどうしてお子さんを2人に止まったのですか?と聞くと経済的な負担ということが大きいんですよ。これはどこのデータでもそうです。国のデータでもそうですし、市のデータでもそうです。そうなって来ますと経済的な支援ということが子供を授かる上でプラスにはたらいていくという結論になるわけです。その中で3つの柱を今回やっていこうという訳です。
 平成28年4月からスタート致しますのは、妊産婦、お母さんが母子手帳を手にしてからお子さんを産んだ次の月まで医療費を無料にしていきましょうということです。これは婦人科や産科に止まらず目医者・歯医者・整形や形成やいろいろな科におよんで医療保険を使うものに関してはその期間においては無料という形にさせて頂きたいというのが1点。
 もう1つが保育料の負担軽減ということで、3人目以降のお子さんの保育料は無料にしましょうということでございます。これは幼稚園も保育園もそういう形にして行こうと。これは経済的負担というものについて、理想の3人に近付けていこうとするものの柱の2番目。
 そしてもう1つは保育園、幼稚園に通いやすい環境をつくっていく時に、先生方の待遇改善ということも考えていかなければいけないと。そうなった時に保育士さんの臨時採用の皆さんにつきましての給与引き上げということを行っていく。そういう中で経済的な負担を少し軽減していくお手伝いをしていこうというものです。

  • アナウンサー

 安心して結婚して子供を産み育てることができる佐久市の実現が今回目標に掲げられているということですけれども、今までも不妊に対して早期に適切な診療を受けるために、また出産に関しての医療費の負担軽減を目的に行っている福祉医療費、非常にいろいろと行き届くというか、心配りがされている制度もあったのですが、更に新制度を通して子育てしやすいまちづくりを実現していこうというお考えなんですね。

  • 市長

 そうですね。今年エストニアに行きましたけれども、その直前にオリンピック関係者にお会いするということで、フィンランドも行ったんですね。フィンランドというのは「ネウボラ」という切れ目のないゆりかごから墓場までという福祉の国であります。特にそのお母さん方へのサポート、働きやすい環境づくりを苦心している所であります。「ネイボラ」という組織は、女性を支えていくというものなんですが、お聞きする中において、フィンランドに行って感じたことというのは制度的には日本のいいところもあるし、フィンランドのいいところもある。しかし支えられる、自分が温かく迎えられる歓迎されるということを感じるというんですよね。社会にとってとても大切なことは、お子さんを産もうとする女性。あるいは働こうとするご夫婦。そういった皆さんを包容力を持って支えるということが社会にとって必要なことかなと思います。

  • アナウンサー

 本当に少子高齢化ということはいわれていまして、どうすればお子さんが増えることができるのかというのは、日本全体としても1つの課題となっている中で、こうして具体的に女性の皆さんが安心して子育てができる環境が整うということは、本当に地域の活性化に繋がっていくと思います。具体的なところでいうと今回の新制度なんですが、婦人科、産科だけではなく、例えば風邪とか妊産婦の方が何かあったという時にそれに対しても補助できるという制度。これは本当に嬉しいことですよ。

  • 市長

 ある意味でいうとお子さんを産むというのは大変な肉体的負担も大きいわけです。そういう中で例えばお話にあるように他の科、歯医者・目医者でもいいわけですからそういう意味ではこれから生活習慣病に入っていく入口の所で全て体をチェックしていただいて、お子さんのためにも健康な体でその後の子育てをしてもらいたいなと、応援していく姿勢を示したそんな政策予算だと思います。

  • アナウンサー

 今回長野県下ではじめての妊産婦に対する医療費の助成をおこなうという取組みについて議論をされているということですが、対象者は佐久市に住民票を有する妊産婦の方、所得制限なし、対象期間は市長からもお話がありましたが母子手帳交付日の月の初日から出産日に属する翌月の末日までということで、ただし受給者証交付前でも明らかに妊娠に起源する産科的疾病の受療は対象とするということです。
 本当に嬉しい制度。市長これ順調に議論が進んで行けばいいですね。

  • 市長

 議会の皆さんもこの子育て支援ということに関しては大変ご理解があり、むしろ要望をいただいていた、ご注文をいただいていたということで前向きな議論として進めていただいていると思っています。

  • アナウンサー

 先ほどもお話がありましたが、第3子以降の子どもの保育料無償と、これでたくさん子供を産みたいと考える選択肢の幅が広がったという市民の皆さんもいらっしゃいますね。
 この制度を含めて今回いろいろとお話をうかがいましたが、市長改めまして佐久市民の皆さんにメッセージをお願いします。

  • 市長

 非常に変化する佐久市でございますけれども、着実に暮らしという所を研ぎ澄ませていきたい。暮らしとは何か、子育てをすることもそうですし、結婚をすることもそうだろうと思いますし、働くということであったり、様々な暮らしやすさというものを研ぎ澄ませていきたいと思っています。
 どうか市民の皆様におかれましてもこういった制度についても十分にご活用いただきたいなと思いますし、それには今の瞬間的に関係がなくても頭においたり、あるいはまた地域やお勤め先での話題にしていただけたら嬉しいなと思います。

  • アナウンサー

 今日この時間は3月佐久市議会定例会注目議案について三河田工業地内東芝工場跡地事業用地を佐久市が購入という話題、そして長野県下ではじめて妊産婦に対する医療費の助成を行うという取り組みについて、多く子どもを抱える世帯に対する保育料の負担軽減対策について栁田市長にお話をうかがいました。
 市長お忙しい中ありがとうございました。

  • 市長

 ありがとうございました。

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