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「佐久平斎場について」「佐久城山小学校給食アンケートについて」その他(平成28年4月5日)

更新日:2016年10月14日

  • アナウンサー

 佐久市からのお知らせ、この時間は佐久市の提供でお送りいたします。
 佐久市からのお知らせ、今日は栁田清二佐久市長です。
 よろしくお願いいたします。

  • 市長

 よろしくお願いいたします。

  • アナウンサー

 市長、新年度がスタートしましたね。

  • 市長

 そうですね。
 大変待ち望んでいた春の到来ということでございまして、入学式らしき方々もよく拝見しますし、新しいスタートの時は、新鮮な感じですね。

  • アナウンサー

 そんな新年度スタート、今日も是非佐久市からのお知らせ、市長解説でよろしくお願いいたします。

  • 市長

 よろしくお願いいたします。

  • アナウンサー

 まず今日のトップの項目ですが、佐久平斎場が供用開始という話題からです。
 市長お願いいたします。

  • 市長

 平成28年4月1日から佐久平斎場がスタートしたわけですが、これまで小諸の高峰と小海で火葬は行っていたわけでありますけれども、2市2郡佐久市・小諸市・北佐久郡・南佐久郡この地域の皆さんの火葬業務は全て佐久市長土呂にあります佐久平斎場でスタートする形であります。場所を決めるところからの作業であり、苦労もあったわけですけれども、5年という大変短い期間で決定ができて、竣工ができたこと大変嬉しく思います。

  • アナウンサー

 竣工式典が3月26日土曜日に開催されまして、施設の見学者数が1,354人、来賓が77人、一般見学者が1,277人と非常に関心が高い方が多かったとこの数字からもわかるわけですが。

  • 市長

 この数字の比較は非常に難しいですけれども、斎場を手掛けていらっしゃる業者の方、火葬する炉のメーカーの方にお聞きすると、今までの火葬場の中では最も多い内覧会の数であったとお聞きしておりますし、地域の皆さんの大変関心の高い施設ではないかと思います。

  • アナウンサー

 関心も高く待ち望まれていた施設であると思うのですが、思いを馳せる場所として未来へ向かって心休まる場所であって欲しいですね。

  • 市長

 そうですね。行ってみましたか。

  • アナウンサー

 まだ行ってないです。

  • 市長

 佐久平斎場は佐久北インターからほど近い所にありますが、大変重厚感がある建物であります。炉が7基とペット用が1基ありますので、7家族同時に火葬でき、待ち合いの部屋が2階にありますが、全ての部屋から雄大な浅間山が見えます。またエントランスには中島千波先生の大変すばらしい桜の絵がございまして、大切な方とのお別れの場としては落ち着きのある場所を演出することができるのではないかと思います。

  • アナウンサー

 この時間最初は佐久平斎場の供用開始という話題からお伝え致しました。
 続いて話が一転いたしますが、学級給食についてこの時間取り上げていきたいと思います。
 市長にとって学校給食を振り返るとどんな時間でしたか。

  • 市長

 今でもそのようですが、学校生活の中で一番楽しみにしている時間でありますし、2時間目の休みぐらいから今日の給食は何だと献立表の前に行って確認をしたということを記憶しております。
 今日はソフト麺の日、今日はパンの日、今日は当りで「あげパン」ですみたいな、そんな印象があります。

  • アナウンサー

 自分の好きなメニューが出ると嬉しくなって、ワクワクしていた記憶がありますね。
 学校給食の話題についてお話をうかがっていきたいと思います。
 手元には佐久城山小学校の学校給食に関するアンケートの結果をいただいております。
 佐久城山小学校といえば昨年、自校給食から給食センターへ給食移行ということで活発な議論がされた案件でもありますが、今回PTA会長さまから佐久城山小学校PTAの皆様への報告ということで発表された資料になりますね。

  • 市長

 そうですね。佐久城山小学校というのは昭和50年代に内山小学校と平賀小学校が統合いたしました。私も野沢小学校でしたが、小学校が統合したことを聞いて大変驚いた記憶があります。
 統合により新しい小学校ができたわけですが、この時のいくつもの約束、要望、期待が文書として交わされて残されており、その中で自校給食ということがうたわれています。そういう意味では唯一佐久市内で佐久城山小学校が自校給食を行っていたわけです。
 私自身、自校給食を存続させていきたいということを平成21年の選挙の時に申し上げて、結果的にそれが叶いませんでした。このことについては議会の皆さんにもご説明し、実際申し上げたことと異なりましたので、お詫びを申し上げてきた部分であります。
 その中ででき得れば佐久城山小学校敷地内に佐久城山小学校、中込小学校、中込中学校の3校の給食施設をつくって、佐久城山小学校においては自校給食と同水準、より近い状況のものを作っていきたいということでありました。結果的には諸般の事情により、できなかったと、結果的に佐久城山小学校は南部給食センターからの給食提供となりました。それにつきましては地域の皆さんから自校給食を残して欲しいという要望が強く寄せられていました。
 その中で佐久市としましては様々なご要望を聞く中で、要望を叶える形も取り入れながら、方式とすればセンター方式という形を選択したわけです。それが1年経過してPTAの皆さんにおいてアンケートが実施されたのですが、児童の皆さんにとって一番大切だと思うのは給食が美味しいかどうか、あるいは楽しいかどうかという観点でアンケートをされています。美味しい・とても美味しいと答えたお子さんが91%ということで、子どもたちが美味しいと思っていてくれていることがとても嬉しい報告だったと思います。

  • アナウンサー

 何よりですよね。
 環境が変わっても変わらず給食が美味しいと全体の9割のお子さんが言っていますからね。

  • 市長

 そういう意味では給食の時間は楽しいですかという問いに対しては8割を超える皆さんが給食の時間は楽しいというお答えでありまして、大変立派だなと思うのは、佐久城山小学校のPTAの皆さんですね。様々な意見がありましたけれども、自校給食を是非残すべきだとおっしゃっていた方々もいらっしゃるのですが、こういったアンケートを実施されて、それを現実として受け止めていらっしゃいます。子どもたちが前向きになっていることをまた前向きに捉えてらっしゃる佐久城山小学校のPTAの皆さんの取り組みに大変頭の下がる思いであります。また、セットとして出されている要望も叶えていかなければいけないとあらためて思いますけれども、佐久城山小学校のお子様が美味しい・楽しいと思っていることへのほっとする思いと、PTAの皆さんの真剣にお子さんを守って行く姿に感銘を受け、今後しっかりと取り組んで行きたいと新たに思いました。

  • アナウンサー

 佐久城山小学校PTAのアンケートの結果の資料をいただいていますが、ここに書かれていて印象的だったものが、先生方皆さんがきめ細かな対応をしてされてきたことと、昨年まで佐久城山小学校で給食をつくって下さっていた栄養士の竹花先生が南部センターで引き続き佐久城山小学校の子供達の給食を作って下さっているという背景もあって、環境が変わっても満足度が高い給食になっているという結果が出たのではないでしょうか。

  • 市長

 おっしゃる通りです。
 給食を食べるということは、物を食べているだけではなく一生懸命取り組んでくださっている姿、愛情などを感じる時間であると思いますので、佐久城山小学校の先生方のきめ細かさでは作業量が多くなるだろうと思うのですが、大変に努力をいただいてそれが成果としてこういった形で表れているのではないかと思います。
 小学生のアンケートの中で、ミルメークを増やしてほしい、デザートの日を増やして欲しい、あげパンを増やしてほしいという切実な訴えには是非対応ができればいいなと思います。栄養士の先生方と総合的な判断をしていかなければならないと思いますが、笑顔になれるアンケートだったなと思います。こういうアンケート結果が給食に携わる皆さんにも届いていますので、そういった成果がこれからも出て来ると思います。そして城山地域の農家の皆さんも大変ご努力いただいています。給食と農業を結び付けることにおいては佐久城山小学校は先進的な取り組みがあったので、こういった特徴を活かしていきたいと思います。

  • アナウンサー

 アンケート結果を見ているとお子さんたちの給食に対する熱が伝わって来ます。

  • 市長

 給食の時の楽しさというのは変わっていないでしょうね。

  • アナウンサー

 給食が楽しみで学校に通っていたということが誰もがあるかと思います。
 また親御さんから自校給食もよかったけれどという意見もありますけれども、食育は本当に大切で自校給食の時も今も給食が子ども達にとって楽しい時間になるように、発展的な議論がこれからもされていってほしいですね。

  • 市長

 本当ですね。
 給食の目的は何だと思いますか。

  • アナウンサー

 給食の目的は、お腹を満たすこと。

  • 市長

 栄養摂取なのかなと思っていましたが、給食の目的は食育です。
 食育の中に当然栄養摂取や健康がありますが、食育が目的になっていまして、そういう意味では目的達成に向けて努力をしていきたいなと思います。

  • アナウンサー

 確かに給食を通してこんなものがあるのかという認識が子ども達にとっては始まりになりますからね。

  • 市長

 給食の時にしか食べていないものがありまして、そういうものは三十数年ぶりに食べてみたいなという気になりますし、給食はそれだけ大切なものではないでしょうか。

  • アナウンサー

 これからも発展的な議論で、より満足度が高く食育につながる給食が提供されてほしいなと思います。

  • 市長

 そうですね。
 教育委員会の皆さん、給食センターの皆さんと努力をしていきたいと思います。

  • アナウンサー

 続いて時間もなくなって来ましたが、JICAと佐久市の取り組みについてよろしくお願いいたします。

  • 市長

 佐久総合病院があるということが大きなことでありますし、当然浅間病院も関わりがあるのですが、地域医療ということに関してJICA青年海外協力隊の皆さんの大変熱心な取り組みがあります。
 現在進んでいる取り組みの中にタイのパタヤビーチの近くにありますチョンブリ県サンスク町と、長野県佐久市とで連携をしていきましょう。パートナーとして学問の部分について、佐久市は佐久大学、チョンブリ県サンスク町ではブラパ大学と一緒に研究をしていきましょうということです。何を研究するかというと高齢者に対する保健や介護についての意見交換や、これからの社会に対しての対応について協力し合いましょうということです。アジアの中において高齢化はどんどん進んで行くわけです。少子化も進んで行きます。人口爆発というものが世界で起きていて、日本では少子化であるけれども、世界中では人口が肥大化していく傾向にあると思っていました。確かにそういう国もありますが、タイやベトナムなど日本と深いかかわりのある国々では少子化も進んでいます。つまり15年後20年後のアジア諸国というのは今の日本と同じような状況。つまりアジア諸国の皆さんにとって日本を研究するということは、未来を研究するようなものです。そういう意味では、今は12%の高齢化率ですけれども、これが日本と同じように25、26と進んできた時に社会のシステムはどうあるべきなのか。15年後20年後のために何の準備をしておかなければならないのか、ということの研究が進んでいます。それに対する保健活動であるとか、世界最高長寿を目指そうとする佐久市において大変大きな関心が高まっている。そういう意味でこのJICAの皆さんとの連携であったり、これから高齢化が進んで行くと思われる国々と連携をとりながら、佐久市としてアジアの中の役割を定めていきたい。
 連携協定を先頃結びましたけれども、佐久市・佐久総合病院・浅間総合病院・佐久大学という形でやって行く。今度サンスク町へ4月19日から私も参りまして講演をしたり、現場の介護状況を見たり、あるいは薬品の体制ですとかいろいろな意見交換をしてくる形で、アジアとの関わりを深くするこのような動きがあります。

  • アナウンサー

 長寿の町佐久だけにサンスク町に与えられるものもありますが、指導できる経験から自分達の原点を思い出すとプラスに働く所も出て来そうですね。

  • 市長

 タイについては家族制度を大変大切にする面がありますし、佐久総合病院の伊澤先生とのお話の中で、海外展開を経験したお医者さんや保健師さん・看護師さんの広い視野を持つことについての地域医療、地域保健についてのスキルも上がるという経験知もありますので、人の交流が、日本で行っているシステムがアジアで広がって行くというのは付随する1つの期待であり、佐久で、日本で研究をしたお医者さんや看護師さんが母国に戻って同じようなシステムを取り入れる、同じ日本の薬品を使ったり医療機器を使ったり、あるいは介護用品を活用するということになると、日本経済への波及というものも期待ができる。これは発展形として出て来るものだと思います。そういった産学官連携の動きというものを佐久市の特徴を活かして、大変多くの皆さんが視察においでいただいているあたりから糸口として広げていきたいというように思っています。

  • アナウンサー

 今日も盛りだくさんでお送りして参りました。最後になりますが市長、ラジオをお聴きの皆さんに一言お願いいたします。

  • 市長

 平成28年新年度になりまして、様々な動きが佐久市にも起こって参ります。この佐久市という都市は可能性のあるまちでありますので、様々な取り組みや挑戦をする時期になりますけれども地域の皆さんのご理解・ご協力、また十分な説明を努力して参りますので、よろしくお願いしたいと思います。

  • アナウンサー

 この時間は栁田佐久市長でした。
 佐久市からのお知らせ、この時間は佐久市の提供でお送りしました。

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