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「水資源保全について」「佐久市親善交流大使について」「ミュージカル『王子とこじき』について」その他(11月24日)

更新日:2017年5月8日

  • アナウンサー

 こんにちは。「佐久市からのお知らせ」、今回は栁田清二市長にお話を伺っていきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 市長

 よろしくお願いいたします。

  • アナウンサー

 ここ最近さまざまな自然災害などもありますが、改めて、備えあれば憂いなし、みなさん災害意識の徹底をしてもらいたいですね。

  • 市長

 そうですね。今あるリスクを認識しながらも、この異常気象の続く中で、予期せぬ災害が、私達の暮らしのすぐ近くにあるという緊張感を持ちながら、取り組んでいかなくてはならないと思っております。

  • アナウンサー

 ここ佐久市は、比較的自然災害の少ないまちと言われていますけれども、備えあれば憂いなし、今自分自身ができること、そして考えなくてはいけないこと、これをそれぞれ自分のこととして考えていきたいですよね。

  • 市長

 そうですね。少し先読みをしながら行動をしていくことが大切だと思います。

  • アナウンサー

 さて、今日は大きく分けて3つのテーマを扱っていきたいと思います。
 まず初めが、命の源といっても過言ではないでしょう、水資源、水の大切さ。そして2つ目は、佐久市がある方を交流親善大使に任命しました。そして3つ目の話題が、今年もやってきます。「劇団四季」のファミリーミュージカル。この3つをみなさんにお伝えしていきたいと思います。

  • 市長

 はい、よろしくお願いします。

  • アナウンサー

 まず、初めの話題は「水資源の保全について」。11月1日、2日に熊本市内で水資源保全全国自治体連絡会のシンポジウムが行われました。佐久市も非常に強い関わりがありますが、改めてシンポジウムについて解説をお願いします。

  • 市長

 このシンポジウムの主催は、水を守っていこうとする全国の自治体連絡会であります。今私が会長を務めさせていただいておりますが、このシンポジウムが熊本で開催されました。

  • アナウンサー

 最近国内でも水循環基本法や、あるいは民法などでも土地の制限など規制した法律がありますが、このシンポジウムで水資源を訴えようと思ったきっかけというのはどんな思いがあったのでしょうか。

  • 市長

 今の法律では、民法における財産権というものがあり、土地を所有していれば、理屈の上では星の彼方までその方のものであり、地下に関しては地球の裏側までその方のものということになります。所有の権利というものは、地上にも上空にも地下にも及ぶということですので、その土地から生み出される石炭、ダイヤモンド、金、宝物でもその人のものになります。水も同じ取扱いになっているのですが、水というのは水源がつながっているものですので、土地さえ持っていれば、今の法律では、いくらでも汲み上げることができます。そのことを前提にすると、たくさんの水を掘り出した時に周辺に生活している人に影響を与えるということが起きるという懸念がされていました。そんな中、北海道を中心として外国資本が土地や山を購入しているという動きが見受けられました。佐久地域において、このような動きが見受けられた時、土地の所有ということと水をくみ上げるということについてルールを決めていきましょうということで、取水制限をしていくという条例を作ってきました。そのような経過の中で、これは佐久地域だけの課題ではないので、全国に呼び掛けていきましょうということでこの連絡会が発足したということです。

  • アナウンサー

 今回148の自治体、あるいは企業・団体などが属しているということですが、今回のシンポジウムの中で非常に大きな、提唱、提言も行われました。

  • 市長

 そうですね。これは熊本という場所で行われたということもあります。熊本地震の時に大変な被害が発生しました。そのことによって、ライフラインが止まり、多くの市民の皆さんが避難をするという事態が発生しました。これは東日本大震災の時にも、あるいは阪神淡路大震災の時も同じことが言えた訳ですが、災害が起きてから1週間ぐらい経過すると食糧も水も供給されますが、最初の3日間、4日間は、水もない、食べ物もない、毛布もない、という時期があります。水資源の保全連絡会においては、同じ地下水に依存する地域においてプッシュ型支援をしていきましょう。災害が起きた場合は、被災をされた市町村からSOS、助けてくださいというPRがなくても、水が欠乏するということはわかりきったことですので、SOSが出る前に水を供給していきましょうということを確認しました。

  • アナウンサー

 今日の初めの話題は、水資源の大切さ、水資源保全に関して考えてきました。
 ここ佐久市の水道水というのは、今100%が地下水と考えていいようですね。

  • 市長

 はい。佐久市におきましては、水道水は地下水と湧水が100%です。

  • アナウンサー

 改めてこの豊かな佐久の水資源について、みなさんも一緒に考えていただければうれしいです。
 続いての話題は、ガラッと変わりまして佐久市の交流について考えていきたいと思います。
 最近、交流人口の創出に力を入れている中で、今回は海外からある方が佐久市の親善交流大使に任命されたと聞いています。

  • 市長

 そうですね。私ども佐久市は2020年のオリンピック、パラリンピックにおいてエストニアのホストタウンとなりました。それにともない、アンバサダーとして、元大関の把瑠都さんにその役をお願いさせていただいたところでございます。加えて前駐エストニア大使の甲斐さんにアドバイザーをお願いさせていただきました。その時の模様がこの写真です。

  • アナウンサー

 今月中旬に東京都内のホテルで「東京イブニング」と題しまして、首都圏に在住の、佐久市にゆかりのある皆さんとの交流会がありました。そこでお披露目もありましたが、ここでこの放送をご覧の方、そしてラジオをお聞きの皆さんに把瑠都さんからメッセージ届いていますので、みなさんこちらをお聞きください。

  • 把瑠都さん(ビデオ映像紹介)

 私も相撲現役の時から何回か佐久市に行かせてもらっています。みなさんすごい優しい人が多くて、おいしい食べる物もいっぱいあって、やはり空気がきれいでおいしいよね。
 まず、2020年のオリンピックでできることは、エストニアと日本の架け橋として、エストニアのみなさんに日本とはどういう所か、日本のみなさんにエストニアとはどういう所か、もちろん佐久市とサク市の友好都市、それをメインにしてみなさんに伝えたいです。
 私は13年間の間に何回も佐久市に行きましたけれど、本当にいろいろな楽しい人、面白い所、まだたくさんあります。それをご存じではないみなさんに紹介したい。

  • アナウンサー

 ということで、最後はかなり力強いメッセージでしたが、今本人のコメントにもありましたが、2020年の東京オリンピック、パラリンピックでは、現在佐久市はエストニアのホストタウンとなっている訳ですが、おおいなる可能性がでてきましたよね。

  • 市長

 そうですね。1月にエストニアに参りましたけれども、まさに国民的英雄ですね。
 去年の年末に把瑠都さんの格闘技が行われましたが、エストニア本土では全国中継されていました。エストニアには把瑠都さんを知らない方はいらっしゃいませんし、タリンの空港に到着すると、歴史上の人物の中に英雄として把瑠都さんの写真が掲げられています。その方にホストタウンのアンバサダーをやって頂けるということについて、佐久市民に対しても大きなインパクトがありますが、エストニア国民に対しても、国民的英雄がその役を買って出てくださったということは大きな効果につながると思います。

  • アナウンサー

 現在佐久市では、エストニア出身の元大相撲大関で現在格闘家・タレントとしても活躍している把瑠都さんが佐久市の親善交流大使として就任し、今後国内外広くPRしていくということです。今後の動きにも注目していきたいと思います。

  • 市長

 そうですね。

  • アナウンサー

 ここまでは水資源の保全、そして把瑠都さん佐久市の親善交流大使任命という話題でしたが、今日最後の話題は、大きなイベントをみなさんに紹介していきたいと思います。
 現在佐久市では文化振興基金、およそ1年間で3,400万円前後の運用益があがるといわれております。これを原資にしたいろいろな大きなイベントを開催している訳ですが、来年3月にはあの「劇団四季」が佐久にやって来ます。

  • 市長

 そうですね。「劇団四季」のファミリーミュージカル。今回は『王子とこじき』という作品が上演されますが、より多くの市民のみなさまにお楽しみいただきたいなと思っております。

  • アナウンサー

 過去2回の「劇団四季」ファミリーミュージカルは、いずれも佐久市コスモホールで行われましたが、来場者アンケートによると、およそ94.5%が「非常に満足した」、あるいは「満足した」という結果でした。

  • 市長

 そうですね。ファミリーミュージカルは、これまでに2回拝見しました。「劇団四季」のファミリーミュージカルが佐久でご覧いただけるのは大変嬉しいことです。ご覧になったことありますか。

  • アナウンサー

 あります。私は、東京まで行って「劇団四季」の舞台を見ていましたが、佐久で見られるなんて本当に嬉しいですね。

  • 市長

 そうですね。非常に完成度が高く、どの作品も大変心を打つ、「子どもと見てよかったな」と思えるそんな舞台です。

  • アナウンサー

 今回の「王子とこじき」の開催は年明け3月24日金曜日、場所は佐久市コスモホールです。なんと佐久市民限定のチケット先行販売が行われます。12月4日日曜日、午前10時からコスモホールです。市民限定でいち早くいい席がお買い求めいただけます。詳しくはコスモホールへお問い合わせいただきたいと思います。
 楽しみになってきましたね。

  • 市長

 そうですよね。とても大切な時間を過ごすことのできる「劇団四季」の舞台です。多くの皆さんによりよい席をお求めいただきたいと思います。基金を使うことにより市民先行発売となっています。ぜひとも、お早めにお買い求めいただきたいと思います。

  • アナウンサー

 そろそろ今回の放送時間も残り時間わずかとなりましたが、今年も残すところあと1ヶ月あまりとなりました。改めて市民のみなさんに市長からメッセージをお願いします。

  • 市長

 今回スタートの話題にありました、全国の地下水保全の連絡協議会としてプッシュ型支援をしていくということが、私たちが熊本から学んだことだと思います。政府からのプッシュ型支援により、90万食の食糧が提供され、大変効果があったと聞いています。そういう意味では水の部門に関しては、この連絡協議会が責任を持って協議していこうということでございます。先ごろ、大船渡において地震がありました。また津波もあり、よもや3・11の再来かと思いました。自分たち自身が被災をする可能性もあり、いつ何が起きるかわかりませんので、その備えを整えていきたいと思っているところでございます。市民のみなさんのご理解を切にお願いいたします。

  • アナウンサー

 この時間は栁田清二市長にお話を伺いました。
 どうもありがとうございました。

  • 市長

 ありがとうございました。

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