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「台風21号について」「地域における協力に関する協定について」その他(10月27日)

更新日:2017年12月21日

  • アナウンサー

 今日の最初の話題は、10月22日の夜から23日にかけて、県内そして佐久にも大きな被害がありました「台風21号」に関する情報からお伝えします。

  • 市長

 22日、超大型台風と言われた台風21号により、佐久市にも大変大きな影響が出ました。
 幸いにも人的被害はありませんでしたが、強風により小海線が止まり、上信越自動車道等の交通障害がありました。加えて、市内の小中学校の休校、公立保育園の自由登園などにも影響が及びました。
 農業被害は、りんご「ふじ」の収穫前の時期でもありまして、300万円を超える被害もありました。
 さらに田んぼのはぜが9割以上倒れてしまっているという状況もありました。また、田んぼに水が入りコンバインを入れることが困難であるなど非常に厳しい状況があります。
 災害を受けた皆さんにおかれましては、改めてお見舞いを申し上げる次第でございます。

  • アナウンサー

 万が一の自然災害に対して、農業共済などがありますが、このような備えも大切になってきますね。

  • 市長

 そうですね。このような自然災害への心配から共済に入る方もいらっしゃいます。行政による公的な支援は極めて重要です。しかしながら、災害のためにこの共済制度に加入している方もいらっしゃいます。そのような意味では、大変厳しい状況にはありますが、公的な対応をとることによって、結果的に共済制度というものを否定してしまうようなことがないよう配慮していかなくてはならないという指摘もあります。
 市として適切な災害対応をとっていきたいと思っています。

  • アナウンサー

 この佐久市内でも瞬間最大風速が、21.7mという非常に強い風を観測した台風でした。

  • 市長

 今回は、朝6時ぐらいに市役所へ向かいました。千曲川の水位の確認にも行きました。その時に思ったのは、強風というのは、ずっと吹いているわけではなく、少し止み加減になったかと思うと、また強い風が吹いてきます。その時にグラグラっときたり、持っている物を離してしまったり、それが結果的に用水へ転落ということも想定されます。
 佐久市土地改良区においては、水門の管理がたくさんあります。その水門を閉じに行っている時に突風が吹くことによって水路転落という危険な状況があります。「水路には近づかないでください」と言われて、興味本位で行くことはダメですが、地域の役割として職務に当たっている中での災害には、十分にお気を付けいただきたいと思います。あらためて風の怖さというものを感じた災害でした。

  • アナウンサー

 まず始めは、10月22日から23日に、佐久市内にも大きな被害、影響が出ました台風21号に関する佐久市の状況、佐久市の対応に関してお伝えしました。
 続いての話題は、佐久市が初となる取り組みを紹介していきたいと思います。
 10月26日、佐久市と郵便局、さらに警察署の3者間で「地域における協力に関する協定」が、締結となりました。これについて解説をお願いします。

  • 市長

 佐久市と郵便局、そして佐久警察署で連携しますという話しです。では、何の連携をするかというと、市民の見守り活動や道路の破損、不法投棄に関する情報、あるいは防犯対策などの情報をネットワーク化して、対応していきましょうということです。
 わかりやすい例は、これから冬の時期になると、行方不明が心配されます。超高齢社会に入り、行方不明という心配が高齢者の皆さんにあります。今までは、消防団の皆さん、地域の皆さん、警察の皆さんと連携をとっていましたが、郵便局の皆さんは地域の中をくまなく歩いていますので、郵便局の皆さんに行方不明者の情報提供をして、心当たりのあるもの、あるいは会話の中にそのような話題を出していただいて、ネットワークを活用して情報を集めていこうということです。

  • アナウンサー

 いろいろ調べますと、長野県内でも初ということですよね。

  • 市長

 自治体と県警の皆さん、そして郵便局の皆さんとの連携というのは初めてのことです。定期的に郵便局長の皆さんと意見交換をしていますが、その中から生まれた発想であります。

  • アナウンサー

 今後道路破損、不法投棄の情報提供、防犯対策などに関して活かしていきたいということです。
 10月26日に結ばれた、佐久市と郵便局、警察署の3者による県内初の動き「地域における協力に関する締結」についてお伝えしました。これによって一層の安心安全な市民生活につながるといいですね。

  • 市長

 セーフティーネットが大変高度なものになっていくひとつの過程だと思います。

  • アナウンサー

 続いて、市長のスーツの襟元が日本の国旗と白黒青の3色エストニアカラーになっていることに注目したいと思います。

  • 市長

 当市の友好都市でありますエストニア共和国サク市から8人の中学生が、10月23日から10月30日までの間、日本を訪問しています。今日は歓迎の意を込めて、バッジをしてきました。

  • アナウンサー

 10月23日、海外からのお客様が佐久市を訪れました。
 北欧バルト三国のひとつ、エストニアには、ここ長野県佐久市と全く同じ綴りの「SAKU」サク市があるという縁から交流を続けています。

  • 市長

 今年で二回目となりますが、青少年交流として夏には、日本の佐久市からエストニアへ、この秋にはエストニアのサク市から日本へ相互交流をします。
 今回はエストニアから8名の中学生にお越しいただいています。今後もこのような事業を進めていきますので、中学校の皆さんには夢を抱いてもらい、市民の皆さんにはエストニアの皆さんが日本へ来た時のホームステイの受け皿になっていただくご検討をしていただければありがたいです。

  • アナウンサー

 今回、エストニアサク市のティート・ヴァヘノッム市長から手紙も届きましたよね。

  • 市長

 エストニアの方とお会いする中で、共通して感じることは、国民性だと思いますが大変思慮深い皆さんです。ティート・ヴァヘノッム市長さん、タネル・オッツ議長さんの個人的な信頼と国家と国家、まちとまち、トップ同士も信頼感を深めています。

  • アナウンサー

 佐久市は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてエストニアのホストタウン、さらには事前合宿の候補地として現在活動しています。

  • 市長

 2020年、日本における感動のドラマが期待されます。
 東京オリンピック・パラリンピックの開催は7月、8月で最も気温・湿度も高い時期に競技が行われるため、東京から74分、高原のまち佐久市でコンディションを整えていただきたいと思います。

  • アナウンサー

 エストニアのサク市と長野県佐久市との交流などに関してお話を進めてまいりました。両市の益々の発展を期待したいと思います。
 さて、10月から11月は、季節も秋から冬に変わるシーズンです。佐久市のこの時期最も大きなイベントと言いますと、やはり大勢の方が『SAKU BLOOMイルミネーション』をイメージすると思います。今年は10月28日から点灯されるということですが、改めて今年の『SAKU BLOOM』を皆さんにお伝えしたいと思います。

  • 市長

 点灯式は、10月28日(土)午後6時から佐久平駅前ミレニアムパークにおいて行います。ちょうどハロウィンの季節ですので、仮装をして皆さんお集まりいただいたら大変嬉しく思います。カウントダウンによる点灯式とKDCダンスクラブの皆さんのダンスパフォーマンスが繰り広げられるということです。
 今年の『SAKU BLOOMイルミネーションイベント』についてもご期待いただきたいと思います。

  • アナウンサー

 今回で6回目を迎える『SAKU BLOOMイルミネーション』は、佐久市、市観光協会、佐久青年会議所の皆さんによって行われています。また大勢の企業スポンサーの皆さんからもご支援をいただいています。

  • 市長

 松本零士(まつもとれいじ)先生が「SAKU BLOOM」 のために書いてくださったキャラクターがありますが、後ろに銀河鉄道999(ぎんがてつどうスリーナイン)の鉄郎らしき少年が服を持っています。この服がメーテルの服のように見えます。
 銀河鉄道ということで、ちょうどイルミネーションイベントの時に、上空にある小海線が暗闇の中を走っていく姿は、銀河鉄道999が銀河に旅立っていく姿を彷彿とさせる風景だと思います。

  • アナウンサー

 汽車は闇を抜けて光の世界へということですね。

  • 市長

 特に松本零士先生は、子ども未来館への期待が大きく、子ども未来館では松本先生のメッセージ映像をご覧いただけます。

  • アナウンサー

 およそ50万のLED電球が光り輝く『SAKU BLOOMイルミネーション』は、10月28日から年明け1月12日まで、佐久平駅隣「ミレニアムパーク」で行われています。
 大勢の皆さんのご来場をお待ちしています。
 そろそろ最後となりますが、市長からメッセージをお願いします。

  • 市長

 台風21号は、経験したことがないような強風でした。経験したことのない災害が、いつやってくるかわかりません。そういう意味では、その時の備えが必要です。今回は初期に大変多くの停電が起きました。そのような影響の中で、佐久平駅浅間口のエレベーターが使用不可となっています。お年寄りの方、またハンディキャップをお持ちの方におきましては、10月下旬頃まで蓼科口のエレベーターをお使いいただきたいと思います。
この災害に対するさまざまな影響についてお見舞いを申し上げる次第でございます。

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