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「佐久長聖高校駅伝部20連覇」「水資源保全全国自治体連絡会について」その他(11月6日)

更新日:2017年12月28日

  • アナウンサー

 栁田市長、素晴らしいニュースが飛び込んできましたね。

  • 市長

 そうですね。高校駅伝県大会において佐久長聖高校駅伝部が20連覇しました。
 今年の全国高等学校駅伝競走大会は12月24日のクリスマス開催ですが、2回目の全国制覇を目指して、地域一丸となって応援に拍車をかけていきたいと思います。

  • アナウンサー

 すごいことですね。

  • 市長

 今回の大会記録は全国制覇した年に次ぐ歴代2位ということで、大変に期待される記録です。県大会では、それぞれの選手が全区間において、区間賞獲得という完全優勝であり大変に素晴らしいことだと思います。

  • アナウンサー

 ぜひ、都大路でも大きな花を咲かせていただきたいと思います。

  • 市長

 私は議長さんと一緒に毎年、都大路へ応援に行きます。
 特筆すべきは留学生がいない中での好成績、全国制覇や去年の準優勝ということは大変大きな意味があると思います。
 地域の思いがこもった仕上がりになってきているのではないでしょうか。

  • アナウンサー

 長野県はアスリートの方が大勢いらっしゃいますが、思いを持って全国大会頑張っていただきたいです。

  • 市長

 佐久市としても、佐久長聖20連覇を重く受け止め、今後の支援体制を強化し、皆さんにご報告していきたいと思います。

  • アナウンサー

 続いては、いよいよ始まりました「SAKU BLOOMイルミネーション」の話題をお願いいたします。

  • 市長

 今年は、ハロウィンにちなんだオープニングとなりました。
 雨の中ではありましたが、その後天候も持ち直して素晴らしい夜空のもと、星空を散りばめたような「SAKU BLOOM」のスタートでした。
 期間は10月28日から1月12日で、佐久青年会議所の皆さんを中心に、佐久長聖高校の関係者や佐久大学の皆さん、地域の皆さんなど大勢の方の力をお借りして行っています。
 私も青年会議所のメンバーでしたが、活動は1月から12月までなので、年をまたぐ事業というのは大変難しく、ご無理をしていただきました。
 県下最大級のイルミネーションへ、多くの皆さんにお越しいただきたいと思います。
 オープニング当日は、ものすごい雨で残念という空気の中、スターバックスさんが約500杯のコーヒーを提供してくださり、外で飲む本格派のコーヒーがこんなに美味しいのかと驚きました。さらに私が感激したのは、ミレニアムパークから市民交流センターへ向かう連絡橋の写真をツイッターにあげている方がいたのですが、その写真が誠に美しいのです。雨に濡れた連絡橋に光が反射する写真で、「雨で残念」ではなく、「雨だから美しい」その感性に大変感激いたしました。私のツイッターでも紹介させて頂いていますので、ぜひご覧いただきたいと思います。
 これから雪の日もあると思いますが、いろいろな角度で、天候に合わせたイルミネーションの楽しみ方をしていただきたいと思います。

  • アナウンサー

 栁田市長のツイッターをぜひ検索していただきたいと思います。

  • 市長

 12月16日には、大変活躍されているKDCダンスクラブの皆さんのダンスパフォーマンスがあります。
 クリスマス前日の23日には、クリスマスイベントとしてALLaNHiLLZ(アランヒルズ)のスペシャルライブがあります。
 クリスマス前の土曜日でありますので、ぜひイルミネーションをお楽しみいただきたいと思います。

  • アナウンサー

 今年のテーマは、「星の降る街 未来の花が開く街」です。
 楽しみたいと思います。

  • 市長

 ぜひホログラムメガネを掛けて欲しいです。
 どうしてなるのかわかりませんが、光が「星」や「にこちゃんマーク」に見えます。不思議ですが、大変美しいのでお楽しみいただきたいと思います。

  • アナウンサー

 「SAKU BLOOM」も目いっぱい楽しみましょう。
 来年1月12日まで開催です。時間は、午後5時から午後11時までとなっておりますので、皆さんお出かけください。
 続いて、栁田市長が会長を務めている「水資源保全全国自治体連絡会」についてお願いします。

  • 市長

 この自治体連絡会は、地下水を守ろうということで始まった運動ですが、元々は土地の所有と、地下水の関係について考えを深めるためのものでした。
 土地を持っていれば、お宝や石炭・石油が出た場合、その土地の持ち主の持ち物ものになりますが、地下水について同じ考え方をすると、地下水を無尽蔵に掘ってしまうなど他へ極めて大きな影響があります。それについて考え方を深めようと、ニセコの町長さん等と一緒に力を合わせて全国会議を開きました。
 佐久市では罰金までありますが、ニセコでは懲役まであります。
 条例で懲役を科すということはすごいことだと思いますが、それだけ規制を強くしていこうということだと思います。
 会議でも議論をしましたが、この課題のように土地と地下水の所有に関しては多く議論されます。
 一方、民法における財産権は、土地を持っていれば地下水はその人のものなので、私たちは「水をたくさん採ってはいけません。」と規制を掛けます。「きちんと調査して、他に影響がないようにしてください。」と言って、もし影響が出た場合は、取水ストップというルールにしてあります。これは訴訟リスクがあります。この訴訟リスクは、市町村が持つべきものなのか、法律を整え、国が行うべきことではないかという議論もあります。具体的には、外国資本が土地を買い、水を取水し母国に持って行くことができるならば、今、末端価格でハイオクガソリンの価格よりもミネラルウォーターの方が高いので、大変大きな財産を私たちが失う可能性があるということです。これは地域の皆さんで作ってきた地下水を、土地さえ持っていれば地下水まで奪われてしまうことになってしまうことから、この課題について各市町村がアプローチをしています。
 これらについて、中央官庁の皆さんも充分に理解をしていただいていますが、国会議員の先生方にも十分にご理解をしていただき、本来国が担うべき訴訟リスクを、地域を守るために各市町村が担っているという議論を東京で行ってきました。

  • アナウンサー

 日本の水が外に持ち出されるという危険があるならば、私たちは水を守るという意識を持ち、高めていかなければならないということがわかりました。

  • 市長

 この運動もひとつのきっかけになったと思いますが、「水循環基本法」という法律ができました。地下水は公共の財産であるというところまでは位置づけました。水の循環は、降った雨が地下水や、表流水、川となり下って行きます。下って行く間に飲み水など生活のため、産業のために使われ、それが水として排水されます。浄化したきれいな水が川や海に行き蒸発してまた雨が降りぐるぐる回ることです。
 この会議で、私がよく勉強しなくてはならないと思ったのは、「樹冠遮断(じゅかんしゃだん)」です。難しい言葉ですが、樹木の葉などが雨水を遮断してしまうという意味です。雨が降り山の木の葉っぱに付いた水が、地下水や川にならず、蒸発することなのですが、今までは大したことではないとあまり意識していませんでした。例えば山には間伐してある明るい山と、間伐が行き届かない真っ暗な山があります。この真っ暗な山の樹冠遮断の率をみると、25%がそのまま蒸発してしまう。つまり山の木をきちんと間伐し、適正な管理をしていかないと地下水が減っていくことに繋がります。

  • アナウンサー

 水を守ることは、森を守るということに繋がっているということですね。

  • 市長

 守るということは、そのままにするという意味ではなく、一定の手を加えて適正で健康な山にしていくということです。
 これは、間伐の考え方として実際にやっています。木を太くするために間引きすることで、山の中にきちんと光が入り、光合成をして、健全な山にしていくことは、林業の間伐の観点から行っていたわけです。
 しかし水循環の考え方からしてみても「樹冠遮断」を考えた場合、直接蒸発してしまうことは大変に危惧するところであり、適正な森林管理を行うことが、地下水の維持に関しても非常に大切なことだとよくわかりました。
 日本の1人当たりの地下水の量は、驚くことに世界水準で平均以下です。
 日本は、大変水の豊かな国だという認識を持っていましたが、必ずしもそうではないのです。加えて昨今においては減少傾向にあるということです。地下水の保全は大変重要なことなのです。
 ちなみに佐久市でいうと、必要とする水の6倍ぐらいが地下にあります。
 佐久市民の総量として「賦存(ふそん)」という言い方をしますが、今使っている必要量の6倍が地下水にあるという状況です。
 水を十分に利活用することも大切ですし、潤いのある暮らしのためには必要ですが、地下水を一定程度配慮して、担保していくことが必要です。その為の森林整備はきちんと行っていく必要があります。
 この連絡会議の中で大学の先生や行政関係者が集り、循環という考え方の法整備・条例整備はどうかという議論をしています。

  • アナウンサー

 水資源を保全していくためにはどうしたらいいのか考えるきっかけをいただいたと思います。これからもぜひ報告をお願いします。
 続いて「JAXA(ジャクサ)が深宇宙探査用地上局新アンテナ建設に着手」についてお願いします。

  • 市長

 臼田にはJAXAのパラボラアンテナがあります。
 「はやぶさ」が宇宙で行方不明になり、これを実際に見つけたのが臼田にあるパラボラアンテナで、映画にもなり素晴らしい活躍をしました。
 このパラボラアンテナの後継施設として新たなパラボラアンテナが美笹湖と大河原峠の中間に建設されるということです。

  • アナウンサー

 2020年3月には完成予定です。

  • 市長

 第1ミッションは、はやぶさ2号の地球への帰還に関する研究をすることです。

  • アナウンサー

 11月6日、午前11時から施工業者の皆さんによって安全祈願祭が開催されます。
 続いて、「佐久橋開通」についてお願いします。

  • 市長

 バルーンフェスティバルの会場から北側(千曲川下流)に「佐久橋」がほぼ同じ形で再構築されます。
 高瀬地区と岸野地区を結ぶ象徴的な橋でしたが、老朽化に伴い新たな建設となり、地域の皆さんの期待に応える橋が11月7日に開通です。

  • アナウンサー

 「佐久橋」は明日11月7日、午前10時から開通式を行い、式典終了後、正午から通行が可能となります。
 更に、国道142号線の根岸から伴野間の4車線化についてお願いします。

  • 市長

 佐久南ICから浅科方面へ向かう道路の4車線化工事が完了しました。
 これで根岸・伴野の辺りから141号線の交差点まで4車線になります。4車線化により、「佐久の道路は良い」と言われる象徴的な道路ではなかいかと思います。

  • アナウンサー

 11月7日午前中に完成式を行い、午後1時半頃には通行可能の予定ということです。
 根岸から伴野間の国道142号線4車線化完了のお知らせでした。
 最後に市長から皆さんへひと言お願いします。

  • 市長

 JAXAの深宇宙探査用地上局は大変夢の広がるものだと思います。
 日本が目指す最先端の宇宙開発をこの佐久の地で行っていただくことは夢が広がることです。
 ぜひお子さんにも夢を持っていただきたいと思います。

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