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「『望月高等学校が通信制のサテライト校に』について」「浅科支所の改築について」その他(12月21日)

更新日:2018年3月29日

  • アナウンサー

 いよいよ師走も押し迫り、大きなイベントが目白押しですが、何と言っても佐久市民が注目する高校生のスポーツイベント「全国高等学校駅伝競走大会」都大路の開催がまもなくです。

  • 市長

 佐久長聖高校駅伝部が県大会20連覇です。誇らしい思いを持ってこの年末の都大路を拝見することができ、大変ありがたく思っています。
 今年は特に、高見澤監督自身も優勝候補の筆頭とお話しされており、期待が高まっています。

  • アナウンサー

 12月24日お昼12時30分に京都市西京極総合運動公園陸上競技場スタートです。

  • 市長

 優勝への期待が高まる中、選手の皆さんがあまり緊張せず、プレッシャーにならないようにという思いもありますが、タイムを見る限り、極めて大きな期待が寄せられます。

  • アナウンサー

 まずは、「佐久長聖高校が全国高校駅伝で2008年以来9年ぶり2回目の総合優勝を目指す」をお伝えしました。佐久市から300万円の出場交付金もありました。市民の皆さんとしても期待が大きいですね。

  • 市長

 そうですね。いろいろインターネットで調べてみると、倉敷高校は2連覇をかけた目標を掲げ、岡山県民の期待も高まっています。応援する立場からしても、岡山県には負けられないなという思いがあります。
 パブリックビューイングもあると思いますが、いろいろなかたちで市民の皆さんの応援の思いを高めていきたいと思います。

  • アナウンサー

 そして佐久長聖の駅伝に関連して、12月3日に行われた福岡国際マラソン選手権大会で、佐久長聖高校卒業の大迫傑(おおさこすぐる)選手が日本人歴代5位となる2時間7分19秒という好タイムで3位に入賞しました。

  • 市長

 すごいことですよね。
 私が市長になり、初めて都大路へ応援に行った時のキャプテンが大迫選手でした。
 あの時も2連覇がかかっており、前前年の結果が仙台育英と同タイム2位。その雪辱戦ということで、優勝をかけた戦いに勝ちました。その翌年ということでかなり緊張する戦いだったと思いますが、見事にキャプテンとしての務めを果たされたと思います。
 こういったかたちで、佐久で活躍をされた皆さんが、今度は世界の舞台に駆け上って行き、大きな期待を寄せるシーンが見られると思います。

  • アナウンサー

 佐久長聖高校駅伝部に関するニュースを紹介しました。
 今回は大きく分けて2つの話題を皆さんにお伝えしていきたいと思います。
 まず、1つ目は「望月高校」、そしてもう1つは、「浅科支所の改築」についての話題を市長解説でご紹介いたします。

  • 市長

 望月高校は、全校生徒数が2年連続で160名を下回ることになってしまいました。これは長野県教育委員会のルールにおいて、再編の対象となり、3つの選択肢がありました。
 1つは、キャンパス化ということで、どこかの高等学校の分校というかたち。もう1つは、統合し新たな高等学校というかたち。3つ目は募集停止です。
 10月の県の説明会においては、キャンパス化は難しく、2つ目の統合に関しては、蓼科高校を念頭においた説明でありました。募集停止、あるいは事実上蓼科高校との統合に関して、地域としては慎重な意見が相次ぎました。
 その中で、望月高校の同窓会、未来会議という会議体、そして佐久市は、県教育委員会に対し3つの要望をしてきました。1点目、できるだけ早く方針を決めてほしい。2点目、子ども達への配慮をしっかりとしてほしい。3点目、望月地域において、高等学校教育をしっかり続けてほしいということです。
 今回、県教育委員会より公立高校としては長野県初となる通信制のサテライト校を提示されました。この方向で、どういった地域との連携、高等学校教育の充実が図られるかが今後の議論になっていくと思います。

  • アナウンサー

 今後、地域住民なども協議した上で、例えば地域の福祉施設を使ったキャリア教育なども行っていきたいという意向もあるようですね。

  • 市長

 それも議論の対象だと思います。
 通常の通信制のイメージは、家で学習をし、夏休みの期間中に集中して学校に行くという印象が強いと思います。しかし、県の説明によると、今の通信制学校は、登校したいという希望があれば、毎日登校しても構わないという説明でありました。
 今後の議論とすれば、毎日大勢の生徒が学校に来たいと思った時に、きちんとした教育体制を整えられるかどうかということです。私たちはこのサテライト通信制に関して前向きに受け止めていますが、その中身については、今後も多くの提案や要望、場面によっては協力をしていくという議論がされると思いますし、していかなければいけないと思います。

  • アナウンサー

 まずは、県教育委員会が示した望月高校の今後についての情報を紹介しました。
 今後の動きに注目ですね。

  • 市長

 そうですね。私は期待しています。
 県教育委員会としても初めての試みで、成功させなければならないのは、佐久市も望月に暮らす皆さん、同窓会の皆さん、県教育委員会も同じ立場です。次のステージへの大きなステップになっていく高等学校の設置を目指していきたいと思います。

  • アナウンサー

 続いての話題は、数ある公共施設をいかに効率的にまわしていくかという公共施設の総合管理計画が論議されていますが、佐久市内では今回、浅科支所の改築が議題にあがっています。

  • 市長

 望月と浅科と臼田には支所があり、現在臼田支所の改築が進んでいます。
 総合支所的に活用していくために、いくつもの機能をひとつの建物にしていくことを考えなくてはいけない。効率性を図る上で、浅科支所と浅科会館、福祉センターの3つの機能を1つの建物で維持していくことを考えていきたいということです。

  • アナウンサー

 佐久市としては、今後40年間で20%の公共施設の面積を削減していく方針がありますが、やはり一番は地域住民の皆さんが、より使い易い運営をしていくことだと思います。

  • 市長

 大変重要なことだと思いますので、検討委員会という会議体を作る方向でいます。
 ここには浅科地域に関わりの深い方々に会議体の中に入っていただき、機能や規模について検討を進めていきます。当然、地域住民の皆さんの意見も大事ですので、来年2月から住民説明会を開催していく予定です。

  • アナウンサー

 話題は少し変わりますが、まもなく新しい年になり、1月3日には佐久市の成人式が行われます。この放送をご覧の方でもお子さん、お孫さんが新成人を迎えられる方も大勢いると思いますが、いよいよ新成人、佐久市もまた新たな門出を祝う日が来ますね。

  • 市長

 そうですね。佐久市では1月3日に成人式を行います。
 佐久市で暮らしている方、故郷を離れて生活をしていらっしゃる方が、二十歳になり成人したお祝いですので、より多くの皆さんに参加していただきたいと思います。
 佐久市としましても、記念イベントということで、印象に残る思い出深いそんな成人式にしたいと思っています。

  • アナウンサー

 佐久市では、今年1,018名の方が対象ということです。成人式は1月3日、佐久創造館で行われます。大勢の皆さんの参加をお待ちしております。
 いよいよ2017年は最後の放送となります。
 改めて市長から皆さんにメッセージをお願いします。

  • 市長

 この年末、12月にしては大変寒い日が続いています。一方で寒いからこそ美しい景色もあると思います。
 先ごろ大変話題になりました、SMAP(スマップ)の稲垣吾郎さんが番組の中で佐久市を、「星の美しいまち」として紹介してくださいました。
 将来にわたってこの美しい佐久を守る、そんな思いを深める冬にしたいと思います。

  • アナウンサー

 2018年の佐久市はどういった方向に行きますか。

  • 市長

 まずは、中部横断自動車道が八千穂高原ICまで延伸し、大きな変化になると思います。こういったことをチャンスととらえ、まちづくりを進めていきたいと思います。
 そして、市民の皆さんにとっても、この変化をチャンスに変えるような年にしていただきたいと思います。
 共々頑張っていきたいと思います。

  • アナウンサー

 また新年もこの番組では市長解説のもと、タイムリーな市政を皆さんに詳しくわかり易くお伝えできればと思います。
 どうも1年間ありがとうございました。

  • 市長

 ありがとうございました。

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