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「保健福祉について」その他(4月6日)

更新日:2017年6月14日

  • アナウンサー

 今日は栁田市長にお話を伺います。よろしくお願いいたします。

  • 市長

 よろしくお願いいたします。

  • アナウンサー

 今日は朝早くから、精力的に動かれたということですが。

  • 市長

 今日は春の交通安全交通指導所開所式ということで、交通安全協会やヤングドライバーズクラブなどの団体や、佐久警察署、佐久地方振興局(旧佐久地方事務所)の皆さんと一緒に春の交通安全の呼び掛けをしました。

  • アナウンサー

 気持ちをひとつに、交通事故がないようにしていきたいものですね。

  • 市長

 佐久市では、「Risky7(リスキーセブン)」という運動を行っています。なぜかというと、年齢別に交通事故のデータを見ると80歳や85歳の方に比べ7歳児の交通事故が最も多いからです。保育園・幼稚園の時代は、保護者に手を引かれ、あるいは、保育園・幼稚園の先生に見守られていましたが、小学生になり集団登校や、ひとりで帰ってくることもあり、歩行中の交通事故が一番多いということですので、年度末に保育園・幼稚園を通して、新年度には小学校の方で強く呼び掛けをしています。このラジオをお聞きの方も、小学生については、交通事故が多い年齢だという認識を持って、温かい目でスロードライブに心掛けていただきたいと思います。
 歩いている人も、運転される方もお互いに気を配らなければならないですね。

  • アナウンサー

 事故がないように行動していきましょう。
 今日は、「平成29年度から佐久市がこう変わる」と題しましてお届けします。

  • 市長

 平成29年度からスタートする事業が多くありまして、4月というのは、ひとつの大きな時の変化になります。今日は、いくつかお話しをさせていただきます。
 まずは、歯周病検診の料金です。これまでは検診料500円の有料でしたが、35歳以上の市民の皆さんを対象に、無料にしましょうということです。この歯周病検診は、かつては無料でしたが、500円負担にすることにより受診率が下がってしまいました。負担をしていただくことも必要なことですが、それ以上に検診を受けていただくことが非常に重要なことですので、今回制度変更をさせていただきました。

  • アナウンサー

 歯周病検診の料金が無料になるということです。この時間は保健福祉に関する情報を紹介しています。続けてお願いします。

  • 市長

 おたふくかぜワクチンの任意接種の費用助成についてです。
 おたふくかぜになると、1,000人に1人が聴覚障害を引き起こす可能性があると指摘されています。1,000人に1人ということは、佐久市で言いますと、1学年に1人という割合になります。おたふくかぜワクチンは医療機関によって少し違いますが、概ね5,000円から6,000円します。そのうち3,000円を補助しますというのが4月からの制度変更です。

  • アナウンサー

 これは嬉しいですね。

  • 市長

 そうですね。安心、安全という意味では、こういったひとつひとつの水準を上げていくということが大切だと思います。これは、佐久医師会の皆さんからご指摘、ご提案をいただき進めてきたものです。耳の不自由な方を発生させないという努力を社会的に支えるものですので、接種をしていただかないと効果がありません。おたふくかぜワクチンの接種を希望する1歳児対象ということになりますが、ぜひ活用していただきたいと思います。

  • アナウンサー

 続いて、子どもの福祉医療費給付金の支給対象範囲が変ったということですが。

  • 市長

 少子化であるということはよく耳にされるとは思いますが、「赤ちゃんが何人欲しいですか」というアンケートに対し、39%の人が「3人」と答えています。その39%の皆さんに、「お子さんは何人ですか」というと、「2人」という方が多く、3人のお子さんを持つ方は19%になってしまいます。3人欲しかったが、2人に留めた20%の方の理由は、経済的理由が一番大きいです。佐久市では、経済的な支援をしていこうと平成28年頃から本格的に少子化対策を行っています。
 第1に、今申し上げた理由を根拠として、1年前に公立、私立の保育園、幼稚園問わず第3子以降の保育料を無料化しました。
 第2に、プレママ支援事業です。お母さんが母子手帳をもらってから、出産して約2ヶ月間、経済的負担が大きいという現実がありますので、この間は医療費を無料にしました。これは、産科、婦人科に限らず、歯科、眼科、整形、形成など、診療科を問わず無料ですので、お母さんがお子さんを出産する前後の体のメンテナンスや、例えば、妊娠したことにより血圧が上がってしまったお母さんの医療費の心配がないようにするという事業です。そして、今年の取組みは、今までは中学生までが医療費無料だったものを、高校生まで引き上げるというものです。18歳までの医療費、入院も通院も含めて無料ということを平成29年4月1日にスタートさせました。

  • アナウンサー

 本当に子育てに優しい佐久市政が伝わってくる制度ですね。

  • 市長

 この18歳の医療費の入通院の無料化というのは、長野県ではトップ集団に入っています。長野県内で行っているのは、小諸市、駒ケ根市、飯田市、そして佐久市と4市が長野県をひっぱるかたちとなっています。平成29年度に18歳までの医療費無料化を行うことにより、ボリュームの拡大をしました。次は質を高めていこうということで、今後「窓口の無料化」を具体的に考えていくことにしました。「窓口の無料化」という言葉は、耳慣れた言葉ですか?

  • アナウンサー

 僕は耳慣れない言葉ですね。

  • 市長

 今は受診後窓口で一旦支払いをします。その後手続きによって1か月から2か月の間に指定口座にお金が戻ってくるかたちですので、結果的には無料化になります。これは償還払いと言いますが、「窓口の無料化」というのは、償還払いや一時負担をしない方法、例えば、赤ちゃんであっても中学生であっても病気やケガをした時にすぐに病院へ行きたいが、お財布の中に1,000円しかなく間に合うかどうか迷うことがあります。そういう状況でも心配なく受診できるよう、窓口で支払うお金を無料にするということです。

  • アナウンサー

 それは嬉しいことですよね。

  • 市長

 これを、1年後の平成30年度には実現をしていこうというのが今後の方針です。

  • アナウンサー

 子育てに優しい佐久市、平成29年度からいろいろと佐久市が変っているということで、栁田市長にお話しをいただいています。
 保健福祉に関する部門では、浅間総合病院新中央棟の利用開始により、市民の方も期待されている方が多く、利用されている方も多いと思います。

  • 市長

 この春、浅間総合病院に新中央棟や糖尿病センターができたり、不妊治療の水準が上がるなどの変化があります。そして佐久総合病院の佐久医療センターに加えて、佐久総合病院本院がスタートします。また、中込駅前にはリハビリに強い恵仁会くろさわ病院が整いまして、それぞれが力を合わせて地域全体の医療水準が高まり安定し、一歩二歩先へ進むのが、この平成29年春と言えます。

  • アナウンサー

 病院施設も充実するということで頼もしい限りです。
 今お話にあった内容は、佐久広報誌「SAKUライフ」にまとめて掲載されております。
 子育てに関すること、住まいに関すること、教育・スポーツに関することなど、佐久市が変わることがたくさん載っていますので、皆さんぜひ「SAKUライフ」を手に取っていただきたいと思います。

  • 市長

 放送だけでは言い尽くせませんので、「SAKUライフ」をご覧いただくか、佐久市のホームページなどでご覧いただきたいと思います。
 続きまして、佐久市強歩大会が4月22日から23日にかけて行われます。臼田、野沢、中込地域の皆さんの家の前を歩くこともあるかと思いますので、お知らせしたいと思います。
 第50回記念大会となる今年は、1,100名の大勢の皆さんが参加されるということです。

  • アナウンサー

 3月10日の申し込み期限が設けられていましたが、節目の記念大会ということもありまして、3月1日には募集定員に達してしまったという注目の大会です。

  • 市長

 50回目という大会でありますので、これから何かと話題になる大会だと思います。

  • アナウンサー

 人気の大会で、僕の周りでも参加する方がたくさんいらっしゃいます。準備をしっかりとしていただきたいと思います。今回参加できなくても、頑張る市民の皆さんに沿道から声援をお願いしたいですね。

  • 市長

 その温かい雰囲気がこの大会を盛り上げる魅力になると思いますので、近くにいらっしゃる方はぜひ手を振って応援をしていただきたいと思います。

  • アナウンサー

 今日は、春の交通安全運動をみんなで頑張りましょうとのことでしたが。

  • 市長

 15日まで交通安全週間ですので、まずはこの10日間、ぜひ交通安全に気を付けるクセを付けていただきたいと思います。

  • アナウンサー

 朝から呼び掛けを行われた市長ですが、声が出にくい中、いろいろなことをお知らせいただき本当にありがとうございました。
 最後にひとことお願いします。

  • 市長

 佐久市は平成29年度、様々な変化が起きてまいります。いずれも佐久市民の皆さまの安心、安全な暮らしを前に進めていこうとする試みでございます。どうかご理解、ご協力をいただきまして、皆さまと一緒にまちづくりを行っていきたいと思います。
 季節の変わり目、暖かくなりますが、折に触れて寒い日もございますので、お体には十分ご留意をいただきますようお祈りを申し上げご挨拶としたいと思います。
 どうもありがとうございました。

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