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「中部横断自動車道の最新情報」「子どもの福祉医療費について」その他(6月22日)

更新日:2017年9月7日

  • アナウンサー

 そろそろ夏休みの話題なども出てくるのですが、夏休みは行楽、ビジネス、そしてレジャーにと高速道路を使う方が大勢いらっしゃると思います。
 今回は「中部横断自動車道」の最新情報からお伝えしていきたいと思います。
 6月20日には大きな総会が行われました。

  • 市長

 中部横断自動車道建設促進佐久地域議員連盟という県議会議員の皆さん、佐久地域11市町村すべての市町村議会議員の皆さんが加入されたこの議員連盟の総会が開催されました。

  • アナウンサー

 こちらは小海町で行われましたが、総会ではどのような内容になったのでしょうか。

  • 市長

 ご来賓には木内均代議士、井出庸生代議士、そして私は期成同盟会の会長という立場で、また、国土交通省長野国道事務所所長さんや関係の県の部長さんなども参加されて大変大きな総会となりました。

  • アナウンサー

 市民として気になってくるのが、現在の状況、そして今後のゆくえですが、最新の状況はどうでしょうか。

  • 市長

 平成29年度内に、今開通している佐久南ICまでの道路を八千穂高原ICまで延伸することが決定しています。ICが「佐久臼田IC」、「佐久穂IC」、そして「八千穂高原IC」と3つ完成し、大きく南の方面に進捗していくことが年度内の決定事項として、国土交通省で予算化されているという実態があります。
 しかし、平成30年度以降はあまり明確な方針というものが決定しておりませんので、前進させていくということが大きな目標です。

  • アナウンサー

 そして気になるのが、「八千穂高原IC」から山梨の「長坂IC」までの区間ですが、現在は環境アセスメントでは、およそのルート帯は決まっているのですが、これが具体化していくという期待はありますよね。

  • 市長

 今、前島さんがお話しになったように、ルート決定には至っておりません。山梨県側についてはルート帯1キロメートル、長野県側についてはルート帯3キロメートルという幅があります。ルート帯3キロメートル区間の間に建設されることになりますが、長野県側をルート帯3キロメートルから1キロメートルに限定をしていく作業を行わなければなりません。それを行った上で、ルート帯1キロメートルの環境影響評価というものを行っていくための調査費を獲得することが、平成30年度において極めて重要な私どもの運動方針といえると思います。

  • アナウンサー

 新潟県と静岡県を繋ぐ「中部横断自動車道」の全通により、大いなる経済効果が佐久においても考えられますね。

  • 市長

 佐久市の企業誘致がどんどん進んでいますが、いずれの会社にとっても中部横断自動車道を活用して、首都圏や東海地方、清水港を通じて輸出入を行うことを念頭において産業立地が行われていますので、この高速道路を建設していくということは、佐久市だけではなく、佐久地域、東信地域また北信地域にも及ぶ大変大きな分かれ道に来ているということになります。

  • アナウンサー

 最初の話題は、中部横断自動車道の最新情報についてお伝えしてきました。
 今年度内に八千穂高原ICまでの開通、更に八千穂高原ICから山梨の長坂ICに向けての工事は現在どのような地域を通って行くかというルート帯の更なる詳細選定に向けて、今後動いていくということでした。
 話題は変わりますが、まもなく夏休みがやってきます。そして子ども達の元気な姿、いろいろな行楽、レジャーがあると思いますが、万が一の事故や病気、けがで病院に掛かるというケースが考えられます。そこで現在佐久市が行っている子どもの福祉医療費、お医者さんに掛かった時の医療費のシステムを一緒に考えていきたいと思います。
 まず、現在佐久市が行っている子どもの福祉医療費給付金はどのような体系になっているのでしょうか。

  • 市長

 佐久市の子どもの福祉医療については、18歳の年度末、つまり高校卒業まで入院、通院共に医療費の無料化が行われています。これは平成28年度から実施をしています。
 1つの特徴が、償還払いです。償還払いというのは、一旦はご自身で負担をしていただきます。例えば3割負担で、1万円の医療費が掛かった場合、3割負担ですから3,000円を負担します。その3,000円のうち、1レセプト500円を引いた2,500円が、その後、口座に振り込まれるようになっています。

  • アナウンサー

 現在、長野県を中心に子どもの福祉医療費について、来年の夏を目処に新たな動きも始まってきていると聞いていますが、これはどのような動きでしょうか。

  • 市長

 平成30年度8月からの窓口の無料化へ向けた動きです。窓口無料化というのは、先ほどの1万円を例にとると、1万円の医療費が掛かった場合、その方の負担は、3割負担で3,000円です。この3,000円を窓口で支払うことなく、無料化にするということです。医療費として一時負担をしないで済むということになります。しかし1レセプト500円は残す方針ですので、500円は負担をしていただくことになります。

  • アナウンサー

 いろいろ調べますと、現在、長野県の中で、飯田市、小諸市などでは高校生までの入院、あるいは通院に関して医療費無料化に向けて動いていますが、窓口払いを全く無くすという点は佐久市が初めてですよね。

  • 市長

 そうです。これは議会での議論もありますし、今後庁内的な手続きも行っていくことになりますが、窓口の無料化については、県が音頭を取り行っています。
 国では、窓口の無料化についてペナルティーを与えるというルールになっていますが、県がそのペナルティーの一部を負担する姿勢を示したことから、それぞれの自治体が窓口の無料化について議論を進めてきました。
 佐久市においては18歳、高校卒業までの窓口の無料化を図っていきたいとしておりまして、その庁内手続きをスタートしたところです。

  • アナウンサー

 先日の議会での一般質問の答弁でもありましたが、市長は、窓口の無料化は、市民の皆さんが支えているからという認識を強調されていますよね。

  • 市長

 すごく重要なことだと思います。「医療費の無料化」は、どこかに打ち出の小槌があるわけではなく、どなたかが負担をしなければなりません。では「どなたか」というのは誰かというと、全市民10万人です。お子さんがいるご家庭は、支えられ「無料化でよかった。」という面もあります。一方で支える側になった場合は、佐久市の高校生までの医療費を自分も含めて、市民全体の負担により無料化になるシステムである社会ということを認識することが重要だと思っています。

  • アナウンサー

 現在、佐久市の子どもの福祉医療費は、窓口で一回払い、後日口座に戻ってくる償還払いと言われる方法で18歳までの無料化を行っておりますが、来年8月を目処に、窓口で一切支払いを無くすように、現在庁内検討に入ったということです。これから様々な議論もあると思いますが、ぜひこれは実現に向けて期待したいです。

  • 市長

 窓口の無料化を図ることで、安心安全な子育て支援を前に進めていきたいと思っています。一方、1レセプト500円というのは1医療機関に掛かる1ケ月の費用です。例えば風邪で受診をした時、「医療費の無料化」により、受診に対する負担はありませんが、1レセプトに対して500円は負担をしていただきます。しかしこれは1ケ月の費用ですので、同じ月に2回目、3回目行く場合は500円の負担はありません。1医療機関、1ケ月500円ということになりますので、翌月の受診の場合には、また500円を支払っていただくということになります。

  • アナウンサー

 そろそろ放送時間が残り時間わずかとなってしまいました。今年の夏休み、佐久市内でもいろいろなイベントがあり、「キッズ・サーキットin SAKU」も注目のイベントですね。

  • 市長

 そうですね。もう夏休みの計画を立て始めるという時期になると思います。
 今年は8月4日、5日、6日の3日間「キッズ・サーキットin SAKU」が行われます。佐久市にはコスモホールの大ホールと小ホール、望月や浅科、また野沢にも体育館など、それぞれの舞台がありますので、さまざまな舞台芸術をお楽しみいただき、お子さんにとって胸が躍るような思い出に残る夏休みになれば良いなと思っています。

  • アナウンサー

 栁田市長に佐久市政の最新情報などお話しを伺いました。
 ありがとうございました。

  • 市長

 ありがとうございました。

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