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「トップセールスについて」「レスパイトケアについて」(8月30日)

更新日:2017年10月17日

  • アナウンサー

 今日はまず、訃報からお伝えしなければいけないのですが、この佐久地域でも大変な功績を残していただきました羽田孜先生がお亡くなりになりました。

  • 市長

 長野2区、現在は3区でありますが、地元の佐久を選挙区とした羽田孜先生がこの度ご逝去されたということでございます。
 外務大臣、大蔵大臣、そして長野県で初めての内閣総理大臣をお務めになられ、この佐久市においても大変ご功績の大きな国会議員の先生でいらっしゃいました。
 これまでの地域発展につきましての大きな功績に、心から感謝申し上げお悔やみを申し上げる次第であります。ご冥福をお祈り申し上げます。

  • アナウンサー

 ここからは佐久市からのお知らせ、佐久市の行政情報などをお届けしていきます。
 今日、最初の話題は、全国青年市長会について皆さんにお伝えしていこうと思います。
 先に新聞の報道で、全国青年市長会の会長に栁田市長が就任されたとありましたが。

  • 市長

 青年市長会というのは、50歳までに市長職、東京23区の区長職に就いた方、全国で79自治体が加入していますが、その会長職をこの8月から1年間務めさせていただくことになりました。

  • アナウンサー

 市長も今年48歳になられますが、この青年市長会の会長としていろいろなプランがあると思います。自治体同士の交流などもあると思いますが、全国青年市長会長として市長自身の様々なお考えをお願いします。

  • 市長

 先の熊本大地震におきましても、青年市長会を通じた支援の輪が広がりました。
 災害対応を相互に行うこと、あるいは積極果敢に全国で新たな取り組みをしている市長さん方も大勢いらっしゃいますので、そういったネットワークを用いて刺激を受けながら、より良きまちづくりを行っていく。そんな交流、意見交換のできる場としていきたいと思います。

  • アナウンサー

 ここ佐久市からも新たな情報が全国の自治体に向けて発信できるといいですよね。

  • 市長

 初代の青年市長会の会長さんは、岡谷市の林泰章(はやしやすあきら)市長さんでしたので、そういった意味では長野県に関わりのある団体ではないかと思います。
 佐久市発信の活動も積極的に行っていきたいと思います。

  • アナウンサー

 最初の話題は、8月に熊本市で行われた全国青年市長会で、栁田市長が会長に就任というニュースをお伝えしました。
 話題は変わりまして、佐久市の野菜などのトップセールスについてです。
 佐久市は非常に農業が盛んな地域であり、野菜の生産が非常に多いのですが、佐久市の野菜の全国発信についてお願いいたします。

  • 市長

 毎年、産地の皆さんと一緒に京都や名古屋など各市場を訪問し、トップセールスを行っています。
 今回は築地市場で、この佐久の良質な野菜についてPRをしました。農協や生産者の皆さん、全農の皆さんと一緒にタッグを組むことによって、佐久市が今農業についてどのように考え、どのような支援をしているかということを仲買人の方、あるいは市場の皆さんに説明することにより、20年後、30年後も安定した産地であることをPRしてきました。

  • アナウンサー

 築地市場でトップセールスを行った当日の模様をお伝えしたいと思います。
 この佐久地域から10名を超える関係者の皆さんが、早朝6時すぎに築地市場を訪れトップセールスをしたということですが、この時はどんな野菜を主にPRされたのでしょうか。

  • 市長

 レタスや白菜などの高原野菜のPRをしました。特にズッキーニの生産量は全国で長野県が1番でありますが、その中でも主要産地であるJA佐久浅間の良質なものをPRしています。
 非常に活発で威勢の良い築地市場の様子がわかると思いますが、今回はPRをすることも目的のひとつでしたが、加えて新たな市場である豊洲の視察をして、大変期待感が高まりました。
 産地で収穫された野菜は保冷庫に保存され、そこからトラックのクール便で運ばれ、スーパーマーケットに並ぶ時も温度管理がされている。このような冷たい状況がずっとチェーンのように繋がっている状態を「コールドチェーン」と言いますが、築地市場では野積みにされ、新鮮な野菜が劣化してしまい、「コールドチェーン」がこの市場で途切れてしまうことにより、価格が落ちてしまいます。これは生産者の皆さんにとっても農協の皆さんにとっても大変大きな課題です。
 豊洲に移動した場合は、22度を上回らない温度管理をするという説明があり、実際に中に入って測ってみると、その温度でキープされていました。生産地としては、きちんとした野菜の管理ができるという点で、農協の皆さん、生産者の皆さんが大きな期待を掛けているということが良くわかりました。

  • アナウンサー

 ここ佐久市内では、布施地区の標高およそ900から1,000メートルの長者原が「マルツキ」ブランド野菜の産地として、全国的に大変有名になっていますが、佐久市の可能性も大変大きなものがあります。
 この時間は、築地市場で佐久市とJAなどで行いましたトップセールスについてお伝えしました。佐久市産の野菜、例えばレタス、キャベツ、白菜などが東京を拠点として全国に広く発信され、メイドイン佐久のブランドになりそうですね。

  • 市長

 そうですね。今後も市場の皆さんに対して生産者の思いや、生産者の努力、あるいは自治体が支える安定度というものを広く理解していただくために、市場やスーパーマーケット、量販店に行きトップセールスを積極的にやっていきたいと思います。

  • アナウンサー

 続いての話題ですが、浅間総合病院が行います「レスパイトケア」についてです。こちらは、まだ耳慣れない言葉かもしれませんが、これは秋から始まる佐久市の特徴的な取り組みと聞いています。解説をお願いいたします。

  • 市長

 重症心身障がい児、あるいは障がい者の方、大変深刻な重いハンディキャップを持っている医療的ケアの必要な方々、そういう皆さんが短期間の入院ができるという施設です。
 重度の心身障がいのある方のご家族の負担は大きいものです。そのような大きな負担を持っているご家族の皆さんが突然、それぞれの事情で出かけたり、対応しなければならない場合、あるいは心・体の休養ということも必要だと思います。これらを可能にするサービスがこの10月にスタートすることになりました。

  • アナウンサー

 今後、議会承認を得て正式決定となりますが、このサービスが順調に進んでいきますと、心身ともに大きな安心につながりますね。

  • 市長

 ご家族皆さんの負担はとても大きいと思います。「その人らしく」という表現がよく使われますが、ご家族にとっての疲労回復、リフレッシュができるようなものにしたいと思っています。
 このレスパイト入院に関しては、浅間病院の先生方に大変なご理解とご協力をいただきました。
 ハンディキャップを持った方への医療的ケアというのは、24時間対応しなければならないですから、体力的にも精神的にも非常に緊張するものがあります。その受け入れ体制を作ったことは、障がい者福祉において大変大きな一歩であります。浅間総合病院関係者の皆さまには大変感謝申し上げたいと思います。

  • アナウンサー

 10月から医療型短期入居サービス「レスパイトケア」が浅間総合病院で始まる予定ということです。詳しくは浅間総合病院までお問い合わせをお願い致します。
 今日も市長からいろいろな話しを聞いてきましたが、最後は、この秋行われるイベント、コンサートについて皆さんにお伝えしたいと思います。
 あのグレンミラーオーケストラが佐久市にやって来ますね。

  • 市長

 これもまた、文化振興基金を活用した事業でございまして、トップレベルの音楽を通常より格安で体験できるということです。佐久市民先行販売の後に一般販売となります。11月26日佐久市コスモホールでの公演ですので、ぜひ大勢の皆さまにお越しいただきたいと思います。

  • アナウンサー

 11月26日の公演、佐久市民には9月3日から先行販売もあるということです。
 このスウィング・ジャズ、ビッグバンド・ジャズとしても世界に名立たる、あのグレンミラーが佐久にやってくる!楽しみな秋になりそうですね。

  • 市長

 ライブで目の当たりにするということは、大変良いものですし、地元でそのような経験ができるということですので楽しみにしていただきたいと思います。

  • アナウンサー

 そろそろ放送時間が残りわずかとなりましたが、改めて市長から一言お願いいたします。

  • 市長

 今回のトップセールスもそうでありますし、グレンミラーオーケストラもそうだと思いますが、市民の皆さんのご要望にお応えしていく努力を今後もして参りたいと思いますのでご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  • アナウンサー

 今日はありがとうございました。

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