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「エストニアのサク市との交流事業について」「臼田支所新庁舎について」その他(2月28日)

更新日:2018年4月18日

  • アナウンサー

 市民の皆さんに悲しい事故のニュースをお伝えしなければなりません。
 各報道でご存知だと思いますが、2月22日(木曜)の午後、佐久市春日の県道で、近くに住む小学校2年生の男の子が、酒気帯び運転の車にはねられて亡くなるという非常に痛ましい事故が起こりました。
 改めて市長から、皆さんにお願いいたします。

  • 市長

 小学校2年生が、大変痛ましい事故の犠牲になられてしまいました。心からお悔やみを申し上げる次第でございます。
 このような事故が二度と繰り返されぬように、教育委員会では翌日23日に臨時の教育委員会を開いて、各小学校に対して注意喚起を強力に行いました。
 小学生のお子さんのいるご家庭においては、気を付けていただきたいと思います。
 今回の酒気帯び運転については、絶対に許せない行為だと思います。様々な交通違反において見落としやうっかりということもありますが、酒気帯び、飲酒については故意でありますので、自分がアルコールを飲んだということを認識してハンドルを握るということは、もはや犯罪であります。
 こういったことが二度と起こらぬよう警察との連携を取りながら広く周知をしていきたいと思っております。

  • アナウンサー

 これから車を運転される方は大勢いると思います。くれぐれも安全運転をお願いいたします。
 今回は、大きく分けて3つの話題を皆さんにお伝えいたします。
 1つ目は、佐久市と北欧ヨーロッパ、エストニアのサク市との交流事業に関して。
 2つ目は、3月に新しく業務が始まります、臼田支所、新しい庁舎に関して。
 3つ目は、まもなく開通します中部横断自動車道の延伸に関して。
 最初の話題は、佐久市とエストニア、サク市との交流に関してお願いいたします。

  • 市長

 先ごろ感動を与えてくれた平昌オリンピックが終了しました。
 20年前にさかのぼり1998年の長野オリンピックの際、エストニア選手団がこの上信越自動車道を通過している時に、「SAKU」という表示を見つけ、日本にも「サク」という町があるのかとご連絡をいただいたのがきっかけで、両都市の交流が始まったということです。
 現在は、青少年交流や中学生の相互訪問が行われ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックではエストニア国のホストタウンになりました。そんな弾みのついた交流にこれからも前向きに対応していきたいと思っています。

  • アナウンサー

 市長のスーツの胸元にはエストニアの独立100周年記念バッジ。そしてネクタイもエストニアブルーといろいろなところにポイントがありますね。

  • 市長

 2月は、エストニアが独立宣言をしてからちょうど100年にあたります。そしてここから1年間を100周年yearとして、エストニア本国では様々な催し物が行われます。私たち友好都市としましても、この2月から1週間「エストニアウィーク」として盛り上げていこうということです。
 エストニア祭の初日にはイベントを行いました。
 イオンモールさんでは1週間、エストニアあるいは北欧のグッズの販売を行います。また、ツルヤさん、ナナーズさんではエストニアコーナーを設けて、エストニア商品の販売を考えているところです。

  • アナウンサー

 この両市の交流の中で、先日、政府後押しの佐久市とエストニアサク市との新たな取り組みがあったときいていますが、どうなっているのでしょうか。

  • 市長

 実は2月26日にエストニア親善協会の皆さんと安倍総理の奥様、昭恵夫人に面会する機会がありました。
 1月に安倍総理がバルト三国、北欧を訪問された時にエストニア国にも訪問されました。その折に、昭恵夫人に友好都市関係のある佐久市からの親書をお持ちいただき、エストニアサク市議長さんにお渡ししていただきました。するとエストニアサク市の議長さんからの親書が昭恵夫人に渡され、「この度親書をお渡ししますので取りに来てください。」ということで昭恵夫人にお会いをしてきました。その時にお持ちいただいた親書になります。

  • アナウンサー

 実際にエストニアのサク市長から昭恵夫人を介して栁田佐久市長に伝わったこの親書が届いております。
 両市のますますの発展を期待したいという直筆のメッセージも届きました。
 これは佐久市においても非常に大きな可能性を秘めていますね。

  • 市長

 昭恵夫人からお話しいただいたのは、「エストニアという国と日本という国は非常に共通点が多いですね。」ということです。大変に落ち着いて思慮深く発言する姿勢であったり、歴史を重んじる姿勢であったりとか、そういったご発言がありました。
 大変に嬉しかったのは、中学生が相互訪問をしていますが、昭恵夫人より「佐久市においてエストニアを訪問した中学生と意見交換をしたいですね。」というお話しをいただいたことです。私の方から「大変嬉しいご提案をいただいてありがとうございます。ぜひ実現をさせていただきたいと思いますので、改めて佐久市よりご連絡をさせていただきます。」というお話しをさせていただきました。関係者の皆さまと相談をして、実現に向けて前向きに対処したいと思っています。

  • アナウンサー

 いよいよ2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、エストニアのホストタウンとなっている長野県佐久市と、人的、あるいは文化的、経済的な交流がますます深まっていくといいですね。

  • 市長

 そうですね。大変嬉しい公邸訪問でした。

  • アナウンサー

 続いての話題は、これも佐久の大きなニュースと言っていいと思います。
 いよいよ今年の春、中部横断自動車道が延伸となります。

  • 市長

 佐久臼田IC、そして佐久穂IC、八千穂高原ICの3つのインターチェンジが供用開始となります。
 2月20日ぐらいだったと思いますが、佐久臼田IC周辺に少し白いものも見えますが、アスファルトが打たれ、これから線が引かれるということでだんだんと前進している工事の様子がご覧いただけます。

  • アナウンサー

 佐久南ICから八千穂高原ICまで、14.6キロメートルが新直轄、そして高速道路が延伸していくことも佐久の大いなる可能性となりますね。

  • 市長

 この場所に工業団地を予定し、今議会でも上程をしております。
 臼田が大きく変化していくことになると思います。
 もう1つの変化は、臼田の新しい支所が年度内にオープンとなります。
 インターチェンジの開通によりアクセス道路ができ、支所がオープン、そして勝間園が街の真ん中に移動して特養ができ、臼田地域にとって平成30年の春は大きな変化の時だと思います。これを好機ととらえて今後のまちづくりに活かしていきたいと思います。

  • アナウンサー

 こちらの「佐久市臼田支所」という文字は、実際に市長が筆をしたためたということですが。

  • 市長

 そうですね。筆をとり書かせていただきました。

  • アナウンサー

 今回の新年度予算の中でも、市長は「均衡ある発展」、「特徴ある発展」という言葉を口にされていますが、改めて平成30年度はどのようなまちづくりを目指していきたいですか。

  • 市長

 「均衡ある発展」は、4市町村合併をして、佐久、臼田、浅科、望月それぞれが均衡ある発展を遂げていくことが大事であります。
 来年度予算については、公民館の整備ということで、東、浅科、野沢と議論を進めながら前向きに進めていくことは、「均衡ある発展」のひとつだと思います。
 もう1つの「特徴ある発展」は、それぞれの特徴があります。
 佐久平駅周辺についてポテンシャルの高い土地利用を行っていくこと等も「特徴ある発展」だと思います。臼田に利便性の高い高速道路ができます。その特徴を活かしていくために、工業団地のセットということがあります。
 いずれも未来への投資ということで、「均衡ある」、「特徴ある」、そして「未来への投資」がキーワードになると思います。
 佐久市の可能性を実現、結実させていくことが平成30年度予算としての特徴になると思います。

  • アナウンサー

 今後もこのコーナーでは、市長解説を交えて最新情報を皆さんに詳しく、わかりやすくお伝えできればと思っております。

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