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「佐久市移住交流促進の動き・市政最新情報等」  (平成25年12月2日放送)

更新日:2015年2月2日

  • アナウンサー
     
    いよいよ年末も近づいてまいりました。振り返りますと、平成25年も様々な出来事がありました。残りわずかとなった平成25年も、皆さんにとって素晴らしい1年の締めになることを願ってやみません。
     今回は、佐久市が、今年度取り組んできた大きな事業の中でも移住交流に関して、考えていきたいと思います。11月1日現在の佐久市の人口は100,210人、10万都市となっておりますが、色々な構想や施策が功を奏し、現在も右肩上がりの人口増が続いています。
  • 市長
     
    そうですね。佐久市という行政体の特徴は自然減の社会増です。自然減というのは、亡くなる方と生まれてくる方を、単純に比較すると、亡くなる方の方が多く、出生が少ない、少子高齢化です。こういった状況の中で、人口はそのままにしておくと減ってしまいます。
     このまちを離れる方と、このまちに入ってくる方を比較すると、入ってくる方が多いです。これが社会増という形で、佐久市の現在の特徴です。現在の人口は100,210人で、微増が続いていくような施策を打っていきたいと思っております。その中において、移住されて、佐久市を「終の棲家(ついのすみか)」として、暮らす場所として、選ばれることに力を入れています。
  • アナウンサー
     
    移住交流の中でも、今議会に、望月の滞在型農園「佐久クラインガルテン望月」の契約回数の変更の条例改正案が出ております。改めて解説をお願いします。
  • 市長
     
    現在までにクラインガルテンを利用された方は大勢いらっしゃいます。クラインガルテンとは、農地付住宅のことをいい、佐久市の茂田井に20棟ございます。1年目の契約から4回の更新ができます。そこで5年間暮らすことができますが、それを2回までにさせていただきます。3年間の暮らしの中で、移住するか、しないかを決めて頂く形です。非常に人気のある施設でありますので、より多くの皆さんに利用していただくために、利用期間を少し短めにさせてもらおうと思っております。
  • アナウンサー
     
    クラインガルテンの20区画に対して、毎回10倍を超える大変人気の施設になっています。未だにキャンセル待ちの方も大勢いらっしゃるということなのですが、佐久市の新たな交流施設の取り組みを望月地域で考えていると聞きました。
  • 市長
     
    今年度予算で取り組んできましたが、移住体験の施設を作ります。佐久市で暮らしたいと思った時に、1回はお試しということで、半月とか連続した期間で、この地域に滞在ができる機会を提供したいと思います。移住交流の体験施設を佐久市布施に建設をしているところです。建設といっても、とても豪華なものを作るということではなくて、布施温泉の道を下ってきた十字路にある、今まで教員住宅としてあったものを少し改造して、移住交流体験の施設にしていきたいと思っております。
  • アナウンサー
     
    佐久市は首都圏からの利用客も、関心度も高いまちであります。皆さんがご存知のように、JR東日本、あるいは長野県と佐久市の3者が一体となって、移住交流などの動きを進めています。
     実際に佐久市が行っているお試しツアーなどに参加された方が、「空き家バンク」を利用し、佐久市に移り住むことが決定したという嬉しいニュースも入ってきました。
  • 市長
     
    「大人の休日倶楽部」で、JR東日本と提携して色々な媒体を通じて、佐久市への移住を呼び掛けています。実績が出来たことは大変嬉しい、歓迎したいことだと思っております。
     加えて、「信州佐久田舎暮らし支援センター」という形で、色々な不動産や佐久市の補助制度とか、移住をしていくために必要な情報をワンストップでお答えしていく形で、11月20日に佐久市役所内に設置いたしました。尚、一層移住を進めていきたいと思っています。
  • アナウンサー
     
    外から来た方が実際に佐久市に移り住む時に、生活面で色々と分からないことがあると思います。どこで、誰に相談したらいいか、市民目線の相談も多くなっているように感じます。
  • 市長
     
    「信州佐久田舎暮らし支援センター」みたいなものが求められていたと思います。例えば、「スタッドレスタイヤに、いつから履き替えればいいのか。その時に、ノーマルタイヤは、どこに置いておけばいいのか。」あるいは、「お子さんがいらっしゃる場合に、どういった学習塾が、佐久市にはあるのか。」「お医者さんはわかったけれども、薬屋さんはどこにあるのか。」佐久に移り住む方々にとっては、非常に思いがけないことがわからない。「水道が凍らないように不凍対策をしなければいけない。それを誰に頼んだら良いのか。」
     知らない土地に来た方々にとっては、そういったことも非常に不安な要素となりますので、このセンターが、その役割ができたら嬉しいと思います。
  • アナウンサー
     お伝えしていますように、現在、佐久市では地元のJA、あるいは商工会議所、各種団体などと移住交流に向けたワンストップの相談施設、「信州佐久田舎暮らし支援センター」を市役所の観光交流推進課内に設置しました。これによって大勢の方が佐久市に興味を持ち、たくさんの笑顔が生まれるまちになっていくといいですね。
  • 市長
     移住されて、「終の棲家(ついのすみか)」として来られる方もいる。定年後に佐久に移動してきた方だけではなくて、例えば浅間総合病院や佐久総合病院にお医者さんとして来る。そのご家族もいらっしゃいますよね。ずっとここに住むのかどうかわからないけれども、生活をしていく上でわからない情報がある。その時にもお使いいただきたいと思っております。新しく佐久の地にお出でいただいたお医者さんにも、「信州佐久田舎暮らし支援センター」をお使いいただけるような呼びかけをしていきたいと思っております。
  • アナウンサー
     
    今日の番組は、佐久市が、今年度、特に力を入れて展開しております移住交流の促進について考えております。10万人をキープするためには、色々な施策も必要になってきます。現在、市職員の皆さんから新幹線の利用客増に向けたアイデアも募っています。もちろん市民の皆さんからも色々な案をいただきたいと思います。皆さんで、10万都市佐久市を盛り上げて行きたいと思います。
     佐久市と言いますと、今年は人が集まってくる色々なイベントがありました。11月を振り返ると、やはり忘れてはいけないのが、サッカーJFL「AC長野パルセイロ」です。これもたくさんの方が佐久に集いました。
  • 市長
     
    最終戦におきましては、目標としていた3,000人をオーバーすることが出来ました。加藤久雄長野市長もお出でになられました。優勝報告会では、中込商店街、あるいは「SAKU BLOOM(サクブルーム)」の会場でも、大勢の皆さんにお出でいただいて嬉しく思っております。来年こそはJ2昇格のために、佐久市でも応援をしていきたいと思います。
  • アナウンサー
     
    大勢の方が佐久に集まる。そこからコミュニケーション、ネットワークが広がっていきます。当然、人、物、お金の動きも出来てきます。地域経済の活性化、あるいは交流人口の創出、いずれの観点からも移住交流というものは欠かすことが出来ません。
     最近の例を見ますと、工場誘致では理研オプテックの竣工式が行われました。長土呂の流通業務団地では、軽井沢ブルワリーが新たに倉庫用として1区画の購入が決まりました。地域経済も色々な動きが出てまいります。新年に向けて、佐久市としても良い話が増えてきましたね。
  • 市長
     
    新幹線が再来年3月に金沢延伸ということになります。これに合わせた対応もとっていかなくてはいけないと思いますし、新年度予算に向けて十分な検討と綿密なスケジューリングをしていきたいと思います。
  • アナウンサー
     間もなく新しい年がやって参ります。市民の皆さんに、今年を振り返り、そして来る年に向けて、市長からメッセージをお願いします。
  • 市長
     佐久市において、平成25年は様々な変化がありましたし、これからも大きく変化してくる時期になろうかと思います。佐久市の良さ、強みを活かしていきたいと思います。平らであること、天災が少ないこと、日照時間が長いこと、医療の充実、東京への近さなど、活かしていった時に、佐久市は暮らしをしていく場だと思います。
     東京と比較してないものもあるかもしれない。「ないものねだりよりもあるもの探し」を行っていきたいと思います。こういったものが十分ご理解をいただければ、佐久を訪れてくれる方、佐久を暮らす場として選んでくれる方が多くなってくるのではないかと思います。平成25年は、その第一歩が踏み込めたと思いますし、平成26年に向けて、計画を十分に立てて行きたいと思います。
  • アナウンサー
     現在は、佐久平駅周辺では、「SAKU BLOOM」のイルミネーションが、連日連夜、大勢の方がイルミネーションを楽しんでおります。この冬も佐久には大勢の方が集っております。是非、佐久市から色々な人の輪が生まれ、新しい文化が生まれることを願いたいと思います。ありがとうございました。

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