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「佐久城山小学校自校給食に関して・市政最新情報等」  (平成25年12月4日放送)

更新日:2015年2月2日

  • アナウンサー
     
    佐久市の上平尾の方が、昨日から行方不明になり、非常に心配されたのですが、消防関係者、あるいは警察関係者、市職員、大勢の市民の皆さんの協力もありまして、無事発見となりました。本当に良かったですよね。
  • 市長
     
    本格的な捜索は、昨日の午前6時半集合、7時からという事でした。行方不明になられたのは、一昨日の午前10時半頃でした。岩村田方面に行くと言って、家を出られたわけですけれども、その後行方がわからなくなっていました。非常に寒い一夜を過ごされ、昨日の夕方に小諸市内で無事保護されました。
     私はTwitter(ツイッター)で呼びかけ、多くの皆さんにリツイートしていただきました。大変ご協力していただいたおかげで発見され、消防団をはじめ、地域の皆さん、職員会に、心から感謝しております。
  • アナウンサー
     
    ご家族の方も本当に安心されたと思います。そして関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
     視聴者の方から、質問メッセージが1通届いておりますので、紹介していきたいと思います。佐久城山小学校の自校給食に関する質問です。ラジオネームが、佐久城山小学校保護者という方からいただきました。ありがとうございます。
     市長への質問です。今、問題になっている佐久城山小学校の給食室廃止について、市長さんは、議会で議論を深め、住民の十分な理解を得られるよう努めると言われました。でも市教育委員会が開いた2回の説明会では、保護者は誰も納得していません。私は2回とも参加しましたが、納得が得られなかった唯一の原因は、市教委が保護者の質問にきちんと答えなかったからです。質問に正々堂々と答えるような説明会、最初から結論ありきの説明会は、何回開いても開いたことにはなりませんし、このまま進んでしまっては、市長さんの約束に背くことになります。市長さんは自分の約束に反する、こんな市教委の態度を許してしまうのでしょうか。というメッセージなのですが、どうでしょうか。
  • 市長
     
    佐久城山小学校で、説明会を2回開きました。また地元議員の皆さんの計らいもありまして、市教委の教育委員長、委員の皆さん、教育長、事務局の皆さん、佐久城山小学校PTA関係の皆様、自校給食を求める会の皆様が、先週の金曜日の夜に、市役所8階で、話し合いを持ったということは、報告を受けております。
     地域の皆さんが求められている説明については、これまでも説明をしてきたかと思っております。十分なご理解をいただけたかどうかに関しては、こういったご意見があることで、理解が十分ではないというご指摘も、率直に受け止めたいと思っております。
     この場で、私の言葉から、実際に説明をする機会をいただければと思います。
     佐久城山小学校の給食センター化ということで、「学校給食南部センターに入れていきましょう。」ということは、平成17年の合併時に決められているわけです。合併時の合意事項というのは、佐久城山小学校エリア内の方だけで決めたわけではなく、当然臼田、野沢、中込、浅間、浅科、望月地区の皆さんも、それぞれの給食施設を含めて共同調理場方式でいくということで進んでいきました。一方で、昭和56年に平賀小学校と内山小学校が統合され、佐久城山小学校になりました。この時の要望書に、「内山地域の通学バス」と「自校給食を存続してください。」というのがありました。
     存続においては、私自身も、平成21年の選挙において、「共同調理場のセンター化という形ではなく、自校給食ということを行いたいと思います。」と発言しました。給食というのは、センター給食でも、あるいは自校給食でも、その自治体が選べる状況にあります。そういう意味では、昭和56年の佐久城山小学校統合時の、地域の皆さんの要望はとても大切なことだと思います。その中で当時、自校給食を求める方々と話をしました。自校給食の良いところとしては、温かい、作業をしている調理員の皆さんとのふれあいがある、あるいは授業をやっていても給食の香りがするところです。その中で、私自身が地域の皆さんに提案を申し上げました。「佐久城山小学校の敷地内において、佐久城山小学校、中込小学校、中込中学校の3校の共同調理場を佐久城山小学校で行いましょう。」と提案しました。しかし、ここには大きな課題がありました。共同調理場を実現しようとした場合においては、牛乳、パン、人参、米、大根等の食材を搬入してくる車のルートと時間が、子どもたちが入ってくるルートと一致しているのです。そうなると、違うルートから入らなければならないことになります。自校給食を求める多くの皆さんがいらっしゃいましたけれども、地権者に対して、「このままいくと、3校の共同調理場になってしまう。土地を売るのですが、売らないのですか。」「売ることによって、3校共同調理場ができてしまう。」
     反対されている方々が、地権者に対して行動されました。地権者の方々としては、「この問題に対して、あまり巻き込まれたくない。」という形の中で、佐久市に土地を売却するのではなく、違う形で利用された。結果的に3校共同調理場というものを断念せざるを得なくなりました。
     佐久城山小学校は、交通事故によってお子さんが亡くなられた経験を持つところであります。佐久城山小学校の敷地内で、中込小学校、中込中学校を含めた共同調理場を行おうと提案しましたが、ご協力を頂けませんでした。反対されている皆さんに阻まれてしまい、非常に残念な結果となりました。
     こういったことは、自校給食の良さである温かみと香りと調理員さんとのふれあいを満たす方法だったと思います。しかしながら、佐久城山小学校の敷地内で調理場を行う上で、新しいルートを作らないという事は、交通安全上著しく安全を確保できない状況が生まれてしまいますので、この場所で給食施設を建設することは不可能でありました。
     しかし、岩村田にあります学校給食北部センターでも、調理員さんと実際に給食を食べている児童、生徒の皆さんの中には絆というか、ありがとうという気持ちもありますし、アレルギー食については、確度が高い衛生管理をしていて配慮のあるアレルギー食もやっています。そういう意味では、佐久城山小学校の皆さんにも今にも勝る給食の内容になると思います。衛生管理やアレルギーの対応に関しては、10月から学校給食南部センターでも提供が始まっておりますので、佐久城山小学校の皆さんにも、非常に大きなメリットになると思います。
  • アナウンサー
     この方のメッセージにもあるのですが、市民合意という点は、現在、地元地域やPTA関係の皆さんの反対意見などもあります。
     地域合意、あるいは地元合意という点から考えて、今後はどんなお考えがありますか。
  • 市長
     
    これは全員協議会の場でも申し上げていますが、議会に議案が出ているとか、審議中とか、通過したからといって、説明を止めるということはないです。出前講座という制度もあります。
     給食施設に限らず、どういったことであっても、望月地域でも東地域でも、「こういう課題があるけれども、市はどう考えているのか。」「どう進んでいるのか。」を説明してほしいとなれば、出前講座で行きます。お求めがあれば、是非やっていきたいと思っています。
  • アナウンサー
     
    佐久城山小学校の自校給食の問題に関しまして、市長の考えを伺ってきました。また何かご意見等ありましたら、この番組でも構いません。ご意見をお寄せください。
     12月を迎えまして、この1年、佐久市内を振り返りますと色々な動きがありました。中でも、企業誘致という点で、軽井沢ブルワリーが新たに流通業務団地を1区画購入しました。佐久市田口の離山南工業団地の売却などもありました。佐久市は、企業誘致も着実に動いています。
  • 市長
     
    リーマン・ショック以後、アベノミクスでの動きというよりは、3.11以降のリスク分散の考えだと思います。より安全な場所を念頭におかれて、佐久市へ進出していただく形になっております。今、議会へ提出させていただいております軽井沢ブルワリーの流通業務団地での拡張があります。また、離山南工業団地が残すところ1区画です。ここも、今、話が進んでおります。企業誘致、働く場所づくりが極めて重要になってきます。
     これに対して、佐久市自身が働く場所づくりとしての販売をしていく手持ちの土地が、無くなってきてしまっておりますので、こういったものに対しての手立てを具体的に考えていかなくてはいけないと思います。
  • アナウンサー
     市長が常々おっしゃっております「ないものねだりよりもあるもの探し」。佐久にある色々な条件を活かして様々な施策を進めていく。間もなく新しい年がやってきますけれども、大きな期待感を持てる1年になりそうですね。
  • 市長
     来年を見越した場合、佐久市の大きな変化というのは、3月1日の佐久医療センターの診療開始が大きなことになると思います。ほぼ同じようなタイミングで、春には新幹線の新型車両が長野まで入ってきます。来年の秋ぐらいからは、新市発足10周年記念事業も行っていきます。
     非常に変化が激しい佐久市になると思いますけれども、色々なものが矢継ぎ早に、ニュースとして提供できると思います。暮らすことを研ぎ澄ましていきたいと思います。
  • アナウンサー
     間もなく平成25年も終わりを告げようとしておりますが、市民の皆さんに向けて、市長からメッセージをお願いします。
  • 市長
     12月に入りまして寒さも厳しくなってきているところですが、寒さも佐久市の「あるもの」だと思います。受け入れてもらいたいと思います。「SAKU BLOOM」もやっています。商工会議所青年部の皆さんが行っている「なごみ横丁」はクリスマスまでの木曜・金曜・土曜日に開催されているイベントもございます。
     平成26年に向けて準備の一月だと思います。より充実した年が迎えられるような準備をしていきたいと思います。
  • アナウンサー
     ここまでは佐久市がもっともっと楽しくなる市政の気になる話題をチェックしてきました。ありがとうございました。
  • 市長
     ありがとうございました。

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