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栁田市長に聞く今後の展望 (平成25年4月26日放送)

更新日:2015年2月2日

  • アナウンサー
     
    市民の皆さんに役立つ情報をお伝えしていきます。佐久市からのお知らせ。この時間は佐久市がお送りします。今朝は栁田清二市長を迎えて、お伝えしていきます。
  • アナウンサー
     
    それでは栁田市長、改めましてよろしくお願い致します。
  • 市長
     
    よろしくお願い致します。
  • アナウンサー
     4月24日、自身2期目の初登庁を果たしました。改めてこの2期目を迎えて今の心境からお聞かせ下さい。
  • 市長
     
    この4月14日の選挙において2回目の当選をさせていただきまして、24日には初登庁をさせていただきました。緊張の面持ちで建物に入りました。4年前もこのことはやっていこうと明確なものを持って市役所に入りましたけれども、今回につきましても、市役所の中で事情が分かっていて、そして具体的なことを申し上げ、何を行うべきか、どういう順番で、ということを既に考えながら動いていましたので、スッといくものと少し時間がかかるものがあるでしょうから、思いめぐらせながらどうやって公約を守っていくか、考えていたのはその一点でした。
  • アナウンサー
     
    そして市長、今回も大勢の市民の皆さんからの信託を得て、いよいよ2期目の市政が始まったわけですが、今回ご自身の中で5つの大きな柱、11の施策というのを掲げました。中には世界最高健康都市の創出、交流人口、あるいは地域経済の活性化、色々なご自身の考えがあると思います。
     改めて2期目、市長がこの市政にかける思いをお願いします。
  • 市長
     
    佐久市の中にはたくさん良いものがあります。表現とすれば「ないものねだりよりも、あるもの探しをしましょう」ということを申し上げています。
     「ないもの」というのはいろいろあるでしょう。10万都市でありますので、東京、首都圏、あるいは長野県と長野市にあるものが佐久市にはないというものはいくつもあると思います。
     「あるもの」として、他の全国を見渡した場合、佐久市において、例えば日照時間の長さであったり、医療・介護・保健・福祉といったものの充実、そういった市民の皆さんとの信頼関係というものも厚い地域だと思います。加えて東京への時間的距離の短さ、そして何よりも天災の少なさということがあります。
     そういったものを活かして各施策に落とし込んでいく。「あるもの」を研ぎ澄ましていくことが大切だと思います。加えて佐久市が非常にふさわしいと思うのが、暮らすということ、生活をしていく中において、とても暮らしやすい地域だなと思います。こういったものを充実させていくことが、佐久市が際立って光ってくるまちになるだろうと思います。
     そのための努力が5つの方針、11の施策ということになります。世界最高健康都市といった方向性を目指していきたいと思います。
  • アナウンサー
     
    この世界最高健康都市も、身体の健康はもちろんなのですが、こころの健康、いろいろなバランスがとれてはじめて世界で最も健康なまち佐久、市民の皆さんが豊かに暮らすことのできる佐久になると思います。
     その中でも非常に気になるのが雇用の創出、いかに地域経済において企業誘致などを含めて雇用創出、佐久市の経済をまわしていくか。この点は大勢の市民の皆さんが気にかけていると思うのですが、このあたりいかがでしょう。
  • 市長
     
    私、就任前に企業誘致のため大阪に行ってきましたけれども、佐久市というのはやはり天災の少なさと東京への時間距離が短いといういくつかの利点がありますので、産業立地を行おうという点について非常に大きく評価をして下さっている方も多いですね。
     今回、茅ヶ崎市長にも会ってまいりましたけれども、茅ヶ崎市は圏央道(首都圏中央連絡自動車道)が伸びてくるのですね。太平洋側と繋がってくるという形になりますと、茅ヶ崎市と佐久市までの時間的距離は2時間くらいになるのですね。そういったことも可能性として大きく広がっていくと思います。
     今、申し上げた佐久市の宝物を活かして企業誘致をしていく。具体的にはリスク分散、天災の少なさというものを大きくアピールする中において、佐久市においてはしっかりと安定した継続的で安心な企業活動ができる場所であるということをアピールすることによって、いくつもの成功例が出てきておりますので、そういったものを活かしていくことだと思います。
  • アナウンサー
     
    またこれからも佐久市としては産業立地応援プランを軸に県内外の企業、そして首都圏あるいは関西圏からの企業などの誘致を進めていく。今後、地域経済という面からみてもこれは大きな課題だと思います。今後注目していきたいと思います。
  • 市長
     
    そうですね。
  • アナウンサー
     そして佐久市といいますと、春・夏といろいろなシーズンがくるのですけれども、その都度いろいろな動きがあります。中でも、昨日はスポーツ界において非常に大きな発表もありました。サッカー、イタリアセリエAのインテルミラノが日本国内で子どもたちの育成を目的とした「インテルアカデミージャパン」というサッカースクールを開校するということなのですが、縁があってサマーキャンプが佐久市望月「みどりの村」で行われる。これは佐久市においても大きなニュースになりましたね。
  • 市長
     
    昨日は佐久市役所に、元日本代表でありました城彰二(じょうしょうじ)さんがお出でになられました。城さんも佐久市のことを非常に良くご存知で、佐久市の良さというものも知っていらっしゃいました。
     私、教訓として4年前、就任した直後に自分の母校だった中央大学のセミナーハウスが撤退という話になってしまいました。八王子に行って母校の関係がある先生方とお話しをして、お願いをしましたけれども、これが覆ることがなかったのです。そういうことを考えてみると、佐久市内においてこういったセミナーハウスであるとか、施設を持っている学校法人というのは複数あるのですよね。学校法人の皆さんとの関係を良く持っていくことはとても大事だと思います。
     今回のインテルアカデミーの話というのは、学校法人田中育英会というのが「みどりの村」を所有し、運営されています。田中育英会とのご関係の中で、こちらのほうで行うことになったという形です。「みどりの村」はご存知の方も多いと思いますけれども、温泉施設あり、宿泊施設あり、体育館も既存のものがありますが、今回グラウンドには人工芝を加えてやっていくという形で、今整備をしているそうです。そういう意味では全天候型のものが整うという形で、とても長期的にみて夢のある話が佐久市で実現できるなと思います。
  • アナウンサー
     
    そうですね、佐久市といいますと、平賀地区の佐久市総合運動公園陸上競技場が、この夏からJFLの長野パルセイロのホームゲームも行われ、サッカーのまちとしても今後伸びていく要素があるわけなのですが、今回世界最高峰のイタリアプロサッカーリーグセリエAのインテルミラノの関連ジュニアユースのサッカースクールが行われるということです。
     昨日、城さんが佐久市役所に表敬訪問されましたけれども、城さんに佐久市に対する思い、この番組リスナーの皆さんにメッセージを聞いてありますので、城さんの声をお聴き下さい。

《城彰二さんインタビュー》

  • アナウンサー
     
    それでは今回インテルアカデミージャパンテクニカルディレクターに就任されました城彰二さんにお話しを伺います。
     まずは城さん、現在の心境からお聞かせ下さい。
  • 城彰二さん
     
    そうですね。インテルという名門があって、日本のアカデミーという形で開催されるにあたって、私どもわくわくしておりますし、インテルの指導者もかなり熱が入っておりますので、なんとか日本の子どもたちを成長させたいという思いが強いので、これからが本当に楽しみだなと思います。
  • アナウンサー
     
    そして子どもたちも、城さんのように世界で通用するプレイヤーを目指すと思うのですけれども、城さんが指導するにあたって、1番大切にしていきたい点はどんな点でしょう。
  • 城彰二さん
     
    インテルメソッドの中に人間教育という部分がありまして、サッカーで人間形成をしっかりしていこう。ただサッカーがうまくなるだけではなくて人として成長できるように、そういった指導者を目指していこうと、子どもたちに指導していこうと、インテルの考え方がありますので、それに従ってしっかりとサッカーを通じて大人になっていって欲しいなと思います。
  • アナウンサー
     
    そして信州佐久の印象はどうですか。
  • 城彰二さん
     
    佐久は非常に環境が良いですし、今回「みどりの村」という所で、グラウンドも人口芝に変えまして、そこでキャンプを行うので、非常に良い環境で子どもたちが集まってこられるのではないかと思います。コーチ陣も温泉もあり、環境も空気も良いですし、グラウンドもしっかりしているという部分に関して、本当に100%の環境が揃ったのではないかと思います。
  • アナウンサー
     大勢の子どもたちが未来の世界で通用するプレイヤーを目指して期待していると思います。改めて、一言お願い致します。
  • 城彰二さん
     
    まずはサッカーを楽しむというのが一番うまくなる秘訣だと思いますので、ぜひインテルのサマーキャンプが8月から佐久市で行われますので、ぜひ皆さん参加していただいて、インテルの一員になっていただいて、良いものを持って帰っていただきたいと思います。
  • アナウンサー
     
    今回インテルアカデミージャパンはこの夏佐久市望月「みどりの村」でサマーキャンプを張るということで、今回テクニカルコーチに就任しましたサッカー元日本代表、フランスワールドカップでも大活躍しました城彰二さんの声をお届けしました。
  • アナウンサー
     
    城さんの佐久に対する思いは、非常に大きなものがあるみたいでしたね。
  • 市長
     
    そうですね。大きな思いがあるということ、佐久を良くご存知ということを感じましたね。望月には佐久平周辺から何回もお出でになっているのだと思います。望月「みどりの村」に加えて、春日温泉の様子とかも良くご存知でいらっしゃいましたし、まちの魅力をとても感じて下さっていると思います。
     第一線で活躍されてきた人、そして指導者として今後大きな活躍をされる方が、佐久について深い理解をしていただくことは大きなことだと思います。次の展開、次の次の展開というようなものにも期待をしていきたいと思いますし、アカデミーという所にとどまらずに、佐久市総合運動公園陸上競技場というところは最大収容人数が9,500人でありますので、そういったものと組み合わせができれば、より大きな夢ができるのではないかと思います。
  • アナウンサー
     
    今日の佐久市からのお知らせ。2期目を迎えました栁田清二市長を迎え、現在の心境などをお伺いしてまいりました。
     では市長、この放送を聴いている大勢の市民の皆さんに一言お願い致します。
  • 市長
     4年間、大きな責任を与えていただきました。世界最高健康都市を大きな旗頭にして、心を身体の健康、そしてまた安心安全な子育て支援、地域経済の活性化、交流人口の創出、徹底した情報公開による市民参加型市政というのが、私の目指す方向でございます。
     どうか市民の皆様にもご理解とご協力、選挙を通じてご支援を賜りましたのでこれからも全力で走ってまいります。どうか市民の皆様とともにこの可能性のある佐久市を一緒に創っていきたいと思います。よろしくお願い致します。
  • アナウンサー
     佐久市からのお知らせ。今朝は栁田清二市長にお話しを伺いました。どうもありがとうございました。
  • 市長
     
    ありがとうございました。
  • アナウンサー
     以上、ここまでは佐久市がお送りしました。

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