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北陸新幹線名称募集・チャイルドライン開設へ向けて・市内企業優先発注への取り組み  (平成25年6月7日放送)

更新日:2015年2月2日

  • アナウンサー
     
    この時間は佐久市からのお知らせ。今回は栁田清二市長を迎えて、気になる佐久市内の動きを皆さんにお伝えします。ここからは佐久市がお送りします。
     今朝も、スタジオには柳田清二市長をお迎えしました。よろしくお願い致します。
  • 市長
     
    よろしくお願い致します。
  • アナウンサー
     6月に入りまして、佐久市でも議会が始まりました。様々な動きも出てくるわけですけれども、今日は大きく分けて3つの話題を、皆さんとともに考えていきたいと思います。
     1つ目が北陸新幹線の金沢延伸に対する取り組み。そしてチャイルドライン、市内企業の優先発注に関わる取り組みを中心にお伝えします。
     まずは様々な動きがあります北陸新幹線の金沢延伸に対する取り組みです。現在、佐久市内ではどのようになっているのでしょうか。
  • 市長
     
    北陸新幹線と言われているものは、現在は長野新幹線として馴染(なじ)まれて、親しまれている名称でございます。実は法律上で言うと、北陸新幹線という名称になります。そういう意味では、この開通時におきましては北陸新幹線の名称に表現が戻るのではないかなと言われております。
     その中において、長野県市長会においても、「長野」という言葉がどうにか残らないか、ということで「北陸長野新幹線」といったことはできないか、石川県、福井県、富山県の皆さんにもご協力を求めるべく運動をして参りましたけれども、なかなか功(こう)を奏(そう)するわけにはまいりませんでした。
     一方で、もう一つ決めていかなければいけないのは新幹線の名称ということになります。今まで特急あさまの時代から「あさま」の名称で親しまれておりますけれども、金沢まで伸びていく中においても、「あさま」という列車名をどうしても残していきたいという運動を今、起こしているところです。
  • アナウンサー
     
    「あさま」という名前は開業以来、非常に親しまれている名前でもあります。JR東日本の発表では、佐久平駅は1日に5,300~5,400人の利用があると言われています。大勢の方が親しんでいる佐久平駅、そして新幹線あさま、我々としては「あさま」という名前を期待したいと思います。
     長野新幹線は、法律上は北陸新幹線という名称が正式名称ということです。平成26年度末に向けて、現在佐久市内でも観光協会、あるいはJR東日本、商工会議所、市役所などが一体となって進めています。是非大いなる発展に向けて皆さんのご理解、ご協力をお願いしたいですね。
  • 市長
     
    メールアドレスを申し上げてもいいのですが、1番はインターネット上で「北陸新幹線 名称」というような形で検索していただきますと、JR東日本の「北陸新幹線の列車の名前を募集します。」のページが出てきます。「北陸新幹線 名称」という形で検索していただいて、お目当てのホームページに入っていただきたいと思います。
  • アナウンサー
     
    例えば市長だったら、どんな名称が思い浮かびますか。
  • 市長
     
    金沢行きということで、いろいろな案があると思います。かつてあった「白山」、あるいは「加賀」とか、そういうこともありうるかもしれませんが、長野停まりということもあり得ると思います。東京発長野行きという北陸新幹線があることを想定した場合は、「あさま」というものが一番馴染むものであります。佐久から上小地域、長野に至るまで、「あさま」という名称が一番馴染む。そして親しまれた名前ですので、是非「あさま」という名前を残して欲しいですね。
  • アナウンサー
     
    お伝えしているように北陸新幹線金沢延伸に対する取り組みは、現在、新幹線の名称募集を行っております。6月末まで、皆さんからのいろいろなアイデアを募集するということです。「北陸新幹線 名称募集」などの検索キーワードでアクセスしていただければと思います。
     この新幹線が平成26年度末に金沢まで延伸になりますと、今の8両編成から12両編成になります。そして新型車両にもなるということで、このあたりも期待できますよね。
  • 市長
     
    そのあたりも、ホームページによく書いてあります。シートはグリーンのシートになり、その上のグレードのシートの写真も出ております。是非ご覧いただきたいと思います。
  • アナウンサー
     佐久平駅のホーム延伸の工事も着々と進んでおります。平成26年度末、金沢延伸予定の新幹線に期待していきたいと思います。
     この時間は柳田清二市長を迎えて、気になる佐久市内の動きをお伝えしております。
     次のテーマは、チャイルドラインです。これは18歳までの子ども専用相談電話ということで、佐久市が来年度の開設に向けて動いているわけです。今、こころの健康、身体の健康、子ども達にも色々な不安、悩みがあります。このあたりの市長のお考えはどうですか。
  • 市長
     チャイルドラインというのは全国的にも展開されているひとつの運動であります。こういったものに佐久市も関わりを持ち、子ども達の悩みとか苦悩といったものを受け止めていく機能を持つことができればいいなと思っております。
     長野県には「チャイルドラインながの、チャイルドラインうえだ、チャイルドラインすわ」と3か所ございますけれども、1年間に1万本を超える電話が入っています。事業主体が佐久市という行政体になることがいいかどうかというのも、これからの研究だと思います。受け皿になっていただける方に対して応援をしていくということもあろうかと思います。
     しかしながら複雑な子どもの心境、親にも言えない、子ども同士でも言えない、先生にも言えない、というような悩みもあります。データを見て一番心が痛むものが「自己肯定感」、自分がいるということについて非常に不安に感じている子たちが多いということです。「そんなことないよ。」と皆さんからの愛情に包まれているのだということを、その子たちに感じさせて、安心させてあげることはとても大事なことだと思います。
  • アナウンサー
     誰かに相談することによって不安、悩みが軽減されることがあると思います。子どもたちはどこへ聞けばいいのか、そして誰に相談すればいいのか、きっとわからない子たちもいると思います。その中で特設電話、子ども専用の相談電話チャイルドラインは佐久市の世界最高健康都市、あるいは安心安全な子育て支援にも相通(あいつう)ずる取り組みと言えますよね。
  • 市長
     
    社会が非常に複雑になってきていますので、悩み、あるいは自分自身のひとつひとつの荷物といったものを軽くしたり、降ろしてもらったりすることが大切だと思います。チャイルドラインにおいてはお子さんが対象となります。
     今、心のほっとラインをやっておりますが、これは少し辛辣(しんらつ)な言葉で言うと、自殺対策ということにもなります。今後においては、子育てをしている親御さんの悩みというものについての対応を求める声も出てきています。
     複雑な社会の中で、そういった悩みを聞いて解決したり、あるいは解決に至らなくても話を聞くこと、寄り添うことができることは心の健康に近づくことだと思います。
  • アナウンサー
     
    この時間はチャイルドラインの予算化ということで、今回の6月議会にも先進地への視察ということで28万円余の予算がついているわけです。来年度、佐久市が18歳までの子ども専用の相談電話、チャイルドライン開設に向けての動きをお伝えしました。この電話によって大勢の子ども達の悩みが救われることを期待していきたいですね。
  • 市長
     そうですね。そうして欲しいですね。
  • アナウンサー
     この時間は佐久市からのお知らせ。今日は柳田清二市長に気になる佐久市内の動きをお尋ねしております。
     変わりまして、3つ目のテーマです。これも地域経済の活性化において、非常に重要なウェイトを占めてくると思うのですけれども。市内企業の優先発注に関わる取り組みです。地域のお金が地域で回るシステム、これは市長が掲げる公約のひとつです。このあたりを詳しく教えて下さい。
  • 市長
     
    チャイルドラインもそうですし、市内企業の優先発注も公約で4月の選挙で申し上げた内容でございます。それぞれ6月議会においてスタートしていきます。
     市内企業の優先発注に関わる取り組みは7月1日からという形になります。入札の方法が少し変わってくるということでございます。市内本社が優先という形になります。前島さんがお話しになられたように地域のお金が地域で回っていくということがとても大切なことです。しかしながら、一方で競争性も大事なのです。
     例えば一つの企業でしか出来ない工事というものに関して、佐久市内の本社が入札といっても、一社しか手を挙げませんよね。そうすると競争原理は働かない。自分が言った値段が落札額になるということになりますので、そういう場合には佐久市外の企業も入ってくるということになります。今の方向とすれば、概ね(おおむね)5社以上の入札資格を持っている企業がいれば、競争性を保てるのかと思います。それも法律との兼ね合いの中でできる限りやっていきたいと思っております。
  • アナウンサー
     例えば、市内の建築工事、あるいは印刷出版物、物販など、なるべく地域の企業に市民の仕事を回していこうということです。現在約93%程度の発注率を95%位に上げていきたい方針があるそうです。
     市長がおっしゃるように首都圏の方では景気回復や株高や円安の動向などもあって、アベノミクス効果が表れていると言われています。地域経済はまだまだ普及というのは難しいと思うのですよね。
  • 市長
     経済というものにはタイムラグがあると言われています。秋には来年4月1日の消費税アップを行うかどうかの景気判断がされます。そういったものからすると、このままどんどんと経済が膨らんでいくということだけではない違う要素が生まれてくるだろうと思います。
     佐久市という行政体においては着実な施策を打っていくことが大事だと思います。例えば工事でも、物品購入でもそうなのですが、佐久市内の業者と佐久市外の業者が競って、100万円だったとします。市内業者に発注すれば105万円だったとします。佐久市のお金を出す金額は、佐久市に落とす場合は5万円アップします。105万円のうち、市外に出しても、市内に出しても100万円は固定していますよね。しかし、業者の立場、地域からすれば105万円の収入が増えます。0円か、105万円かということですから、5万円の歳出が増えても、105万円が地域で流通するほうが、私は地域においては大切なことだと思います。
  • アナウンサー
     市内企業優先発注に関わる取り組み、地域のお金は地域で回していきたいという佐久市の取り組みをお伝えしました。
     今日の佐久市からのお知らせでは、北陸新幹線金沢延伸に対する取り組み、チャイルドラインの予算化、市内企業優先発注に関わる取り組み、こういった市内の気になる動きをお伝えしました。
     そろそろ放送時間が残りわずかとなってまいりましたけれども、この放送をお聴きの大勢の市民の皆さんに市長からメッセージをお願いします。
  • 市長
     
    チャイルドラインの予算化を6月に行います。そして市内企業の優先発注への取り組みは7月1日から変更が行われます。臼田のまちづくりに関しましては、佐久総合病院を活かしたまちづくりというものが動き始めています。区長さんへの説明が始まっています。新しい保健についても調査が進んできます。そういう意味では11の施策について皆さんとお約束したものを的確にひとつずつ積み上げていきたいと思っております。
     市民の皆さん、職員の皆さんに力をだいぶ注いでいただきまして、前に進んできていますので、どうかご理解をいただいて、ご協力をいただきたいと思います。
  • アナウンサー
     
    ありがとうございました。
     ここまでは、佐久市からのお知らせ、今朝は栁田清二市長に伺いました。どうもありがとうございました。
  • 市長
     ありがとうございました。
  • アナウンサー
     
    ここまでは前島がお伝えしました。

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