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次世代に受け継ぎたい「佐久の水資源」・浅科温泉穂の香乃湯「朝風呂サービス」・その他  (平成25年7月24日放送)

更新日:2015年2月2日

  • アナウンサー
     
    この時間は佐久ケーブルテレビ、FMさくだいら合同制作番組、柳田清二市長に聞く、気になる市政のタイムリーな話題を市長解説のもとにお伝えしていきたいと思います。
     それでは柳田市長、今月もよろしくお願い致します。
  • 市長
     
    よろしくお願い致します。
  • アナウンサー
     7月下旬を迎えましたけれども、今年の夏は梅雨明けも早く暑く長い夏です。本当にこの夏は猛暑が続いていますよね。
  • 市長
     
    そうですね。佐久市は高原のまちですけれども、非常に暑さが続いた日が多くありましたし、ちょっと涼しい朝の日もありました。お体には十分ご留意いただきたいと思います。暑い夏になりそうだなと思っています。
  • アナウンサー
     
    暑い夏と言いますと、我々信州人としては「海」をイメージしてしまいます。最近は神奈川県茅ヶ崎市への出張があったと聞きました。
  • 市長
     
    この度、佐久市と茅ヶ崎市は「災害時における相互応援に関する協定」を結ばせていただきました。午前4時半くらいから行われる「浜降祭(はまおりさい)」というお祭りに、お招きをいただきまして、佐久市をPRしてきました。佐久市と茅ヶ崎市の連携を深め、総合交流をしていくために湘南海岸に行ってまいりました。
  • アナウンサー
     
    「浜降祭」は非常に歴史あるお祭りなのですが、聞くところによりますとお神輿が海の中に入っていくそうですね。
  • 市長
     
    各地域の神社から何基ものお神輿が出て、海の中まで練って歩いて、最後に神事が行われます。勇壮な中にも厳粛(げんしゅく)なお祭りでした。
  • アナウンサー
     
    市長からも解説があったように、佐久市と神奈川県茅ヶ崎市は「災害時における相互応援に関する協定」を結んでいます。もしお互いの自治体に万が一のことがあった時には、お互いに人・物資の交換をしていこう、お互いに助け合っていこうという関係を結んでいます。日頃から地域の行事などを通して関係を強めていくことは非常に重要なことでもありますよね。
  • 市長
     
    現在、大船渡市に対して職員を派遣しております。先頃はマイクロストーン株式会社からLEDの光るうちわ1,003本を寄付していただきました。大船渡市の皆さんとも日頃から交流があったことによって、顔の見える関係でありました。万が一の時には、相互において職員、あるいは関係の皆さんが顔の見える関係でいることがとても大事だと思っています。
     佐久市はだいたい420キロ平方メートルございます。たて20km×よこ20kmが佐久市の大きさになります。茅ヶ崎市はたて5km×よこ7kmの間に25万人ぐらいの方がお住まいです。災害が起きた場合や地震が起きた場合は、火災の危険性が非常に高いところだそうです。以前は比較的津波がないのではないかと言われていましたけれども、今回の3.11を経験して津波に対しての対応もしていかなければならない。
     そういう意味では、あまり近い所ではないけれど、遠すぎない場所、安全な場所として、佐久市をお選びいただいた形でございます。
  • アナウンサー
     
    今回の柳田清二市長に聞くでは、夏本場ということもありますので、夏の話題を中心にお伝えしていきたいと思います。
     夏と言いますと、今年は本当に暑い日々が続いていますが、我々恋しくなるのが水分です。こまめな水分補給というのが大切になってきます。佐久市と言いますと、水資源にも恵まれたまちでもあります。そこで今回は佐久の水資源に関して、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
     佐久市は現在「佐久市地下水保全条例」を作りまして、水環境に関しては積極的な取り組みをみせています。
     改めて、市長は佐久の水資源をどのように考えていらっしゃいますか。
  • 市長
     佐久市の98%が湧水(ゆうすい)、地下水であるという特徴は佐久市の大きな魅力である、宝物であるということを改めて感じています。いろいろな市、町、村との交流もございますけれども、言ってみればこれだけのミネラルウォーターが水道の蛇口をひねると出てくる比率が98%までいっているという地域はごくごくまれだと思います。逆を言うと、そういう所は他には思い浮かばないくらいです。
     そういう意味では水をしっかり、次の世代に守り、引き継いでいくことはとても大切なことだと思います。そのためには佐久市だけではなくて、私達の飲んでいる水、使っている水の7割は佐久穂町、もっと言えば八千穂地区でありますので、地域の皆さん全体でこの水を守る運動ということを、これまで以上に強めていくことが必要ではないかなと思います。
  • アナウンサー
     
    残念ながら、先の国会では「水循環基本法」は法律制定とはいきませんでした。市長がおっしゃるように、佐久広域の市町村では独自に条例を設けて水資源を守っていこうという動きがあります。非常に大切なこと、そして全国的にみてもすばらしことでもありますよね。
  • 市長
     そう思っています。「水循環基本法」は国のほうではいろいろな事情があったのだと思います。地下水というものを公(おおやけ)の水として位置付けましょうという「水循環基本法」に関しては大変大きな期待がありました。佐久市だけではなくて全国からも寄せられていたと思います。
     しかしながら、考えてみますと、「水循環基本法」を作った上で、基本法に基づく個別の法律というものがどのようにできてくるか、ということが大変重要な話でありました。そういうことを考えていくと地下水を巡る環境というのは地域によって大きく違います。
     この秋に「水資源保全サミット」を佐久市で行いますけれども、その地域にあった水の守り方ということを訴えていくことも1つだなと思っております。佐久市の場合はしっかりと取水規制も行っていこうということで東御市を入れた12市町村で行っているわけであります。
     国が、これから「水循環基本法」も定まってくることを期待しておりますが、その法律に基づいて各地域で地域にあった、あるいは地域の皆さんが求める条例を全国で作っていく、ということが自治体、市町村の役割だと訴えていきたいと思っています。
  • アナウンサー
     
    今日も、皆さんはおいしい水を飲まれた方が多いと思います。市長の解説にもあった通り、我々が飲んでいる水の98.1%が地下水、湧水であります。本当にすばらしい恵まれた環境だと思います。是非この水資源の豊かさ、すばらしさを、我々が真摯に受け止め、そしてこれからも考えていきたいと思います。
     この時間は佐久の水資源に関して、皆さんと考えてきました。この時間は柳田清二市長に聞く。市政の気になる話題、タイムリーなトピックスなどをお伝えしております。
     佐久市は7月、8月と夏休みシーズンを迎えますけれども、各地でいろいろな行事もあります。そして、その中で、非常に珍しい試みとして朝風呂のサービスが始まったと聞きました。これも佐久市では、非常に好評になっているようですね。
  • 市長
     これも昨年からスタートさせていただきました。夏休み期間に限って、穂の香乃湯で朝風呂をやっております。7月20日から8月19日までの1ヶ月間、午前5時半から営業をいたしております。朝4時くらいには明るくなっておりますので農作業をした後であるとか、あるいは首都圏からお孫さんがやってくる、おじいさん、おばあさんと一緒に、ご家族で朝風呂に入って浅間山を見てというような過ごし方もご提案申し上げたいと思います。朝風呂というものを夏の思い出に、是非お越しいただきたいと思います。
  • アナウンサー
     
    穂の香乃湯には私も何度となく訪れていますけれども、開放感があふれる露天風呂は非常に気持ちが良いお風呂ですよね。
  • 市長
     中部横断自動車道の佐久南ICからも程近いということもございます。今、佐久市を代表する浅科地域の五郎兵衛新田を前にして浅間山を見るというのは、佐久市を代表する1つのシーンだと思っています。すばらしい景観の中でご家族一緒にお風呂を楽しんでいただきたいと思います。
  • アナウンサー
     現在、浅科、穂の香乃湯では早朝5時半からの朝風呂のサービスを行っております。是非市民の皆さんも気持ちの良い汗を流してみてはいかがでしょうか。これは爽やかな一日のスタートになることと思います。
     今回の栁田清二市長に聞くは、夏の話題をテーマにお伝えしてきました。その中でも本テーマとして水資源の大切さ、おいしい水、これからも真摯に受け止め、守り抜いていきたいと思います。
     7月から8月と、これからが真夏本番を迎えるわけですけれども、この夏の市長の動きとしてはどんなものがあるのですか。
  • 市長
     
    ひとつひとつの行事を行ったり、公約に掲げたいくつもの事業実施を、この夏ぐらいから来年度予算に対しての具体的な議論というものをはじめていきます。公約で新規事業を行っていくには、既に議論を始めているものもたくさんありますけれども、市民の皆さんとの意見交換や職員の皆さんと議論する中で固めていきたいと思います。平成26年に向けて、それなりに熱い夏になると思います。
  • アナウンサー
     
    先にJC(佐久青年会議所)から出されました現在の市政の評価などのアンケートがあり、現市政に対して高い評価がありました。市民の皆さんからの期待感としての数字も届いております。是非我々の意見を市政に生かしていただきたいと思います。よろしくお願い致します。
     先ほど熱い夏にしたいというメッセージがありましたけれども、大変忙しい公務の中ちょっと時間ができた時、オフなどはこの夏やってみたいこと、行ってみたいところ、何かお考えはありますか。
  • 市長
     
    私の場合は、これも公務になるかもしれませんけれども、8月からAC長野パルセイロがいよいよ佐久にやってきます。殊に現在においては、JFL18チーム中第2位ということです。好成績の中で佐久にきてもらいたいなと思います。8月10日がレディース、8月11日がHonda FCとの戦いという形になります。こういったところにも足を運びたいと思っています。
  • アナウンサー
     
    市長の熱い声援がAC長野パルセイロをJ2に導くかもしれませんね。そろそろ放送時間が残りわずかとなってきましたけれども、この放送をご覧の方、お聴きの方にメッセージをお願いします。
  • 市長
     
    水というものを話題にしていただきました。水が豊富であるということはとても魅力的なことだと思います。私は県会議員をやっていたので、これは長野県の特徴だと思っていましたが、概して申し上げれば佐久地域の特徴といっても良いと思います。
     軟水と言われている地域では日本酒の蔵が11蔵あります。そして軽井沢ブルワリーが進出されました硬水地域、ヤッホーブルーイングも硬水地域で行っています。水の良さということが、こういったすばらしいお酒を生み出すことになります。企業誘致をしていく中において、硬水、軟水を純水化するという作業がありますが、純水にするコストが著しく低いということが佐久市の軟水地域の特徴だと聞いております。
     そういう意味では豊かな文化を育む(はぐくむ)と同時に企業誘致にも有利性というものをこの水が持っていることに気づかされます。そういった大切な宝物を次の時代にバトンタッチしていきたいと思っております。
  • アナウンサー
     
    まさしく佐久の水は命の水と言ったところでしょうか。
     この時間は佐久ケーブルテレビ、FMさくだいら合同制作番組、柳田清二市長に聞く、今月もどうもありがとうございました。
  • 市長
     どうもありがとうございました。

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