このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

「新佐久市誕生10周年記念事業・TDK跡地購入・今後の企業誘致展望・温水利用型健康運動施設整備に関して・医療療養施設等整備事業補助金」  (平成26年10月2日放送)

更新日:2015年2月2日

  • アナウンサー
     10月に入りました。佐久市では、新佐久市誕生10周年の節目を迎えます。10月から来年3月にかけては、新佐久市誕生10周年記念と銘打って色々なイベントが行われます。大勢の市民の皆さんにも色々なイベントに参加していただき、一体感を感じてもらいたいですね。
  • 市長
     10月1日から来年9月末日までの1年間を、新佐久市誕生10周年記念イベント実施期間とさせていただいております。平成17年に4市町村が合併をしました。合併効果というものが出てきている佐久市でありますけれども、色々な事業や機会をとらえて10周年の節目の年を感じていただきたいと思っております。
  • アナウンサー
     
    今週4日、5日には、佐久市、佐久商工会議所主催によります佐久平の大きな産業まつりの「ぞっこん!さく市」なども行われます。週末ごと、その月ごとに色々なイベントがあるだけに、番組でも情報を紹介しながら新佐久市の一体感を市民の皆さんと体感していきたいと思います。
     今日の話題は、9月30日で閉会となりました平成26年度佐久市議会第3回定例会の中でも大きな予算が動きました。3つの予算に関してお伝えしていきたいと思います。
     1つ目が、三河田工業団地内にあるTDK跡地を10億500万円の補正予算を組んで、佐久市が購入したいという方向性を示しました。これは議会で承認されました。
  • 市長
     
    TDK株式会社との話し合いを丁寧にやってきました。2月頃から、どういった取扱いをしていきましょうという話を進めてきました。昭和44年に東京電機化学工業株式会社の時代に佐久市にお出でになられて、平成18年まで操業されておりました。カセットテープ、ビデオテープなどで一世風靡したTDKの拠点工場であったのが、TDK千曲川工場でありました。この場所を10億円で佐久市が購入することをTDK株式会社と合意し、議会の皆さんに9月30日にお認めいただきました。この場所において、佐久市の働く場所を作っていきたいと思っております。お子さんやお孫さんと一緒に暮らせる地域づくりをしていきます。
  • アナウンサー
     
    TDK跡地は、25,000坪という広大な敷地になります。我々市民は、今後、どのような企業を誘致していくのか、現在の企業誘致の最新情勢なども気になってきます。このあたりはいかがでしょうか。
  • 市長
     
    佐久らしい企業にお出でいただくことも大事であろうかと思います。今回の購入に関しては、坪4万円という形でした。TDK株式会社には、佐久市への思いを持って金額を調整していただいたと思います。雇用を生み出す、働く場所づくりということを第一義に持っていきたいと思います。佐久市の地の利を活かしていただく、佐久の風土、地域の皆さんに受け入れていただける企業、安定的に長期にわたって雇用を支えて下さる企業を望んでいきたいと思います。
  • アナウンサー
     
    現段階で、ご自身の企業誘致の手ごたえはいかがでしょうか。
  • 市長
     
    TDK跡地を取得するという報道が出てから、金融機関や不動産関係の皆さん、ゼネコンの皆さんも、どういった環境が整っているかということについての問い合せがあります。企業のほうからの具体的な話を伺う中で、この場所において景観にも配慮されるような企業誘致が出来れば良いと思います。
  • アナウンサー
     
    どのあたりを目途に、企業誘致の決定を考えておられますか。
  • 市長
     
    相手もいらっしゃいますので、1日も早く、あの場所をご利用いただけるような企業との出会いがあれば良いなと思っております。
  • アナウンサー
     
    まずは、三河田工業団地内の旧TDK跡地の25,000坪を佐久市が10億円で購入したいという意向が今議会で承認されました。この議案からお伝えしました。
     変って、これも大きな話題となっております温水利用型健康運動施設の整備事業費についてです。温浴施設という言葉は、最近は色々なところで、目にする、耳にする方も多いと思います。この予算に対して、説明をお願いします。
  • 市長
     
    温水利用型健康運動施設というものは2つの側面があります。1つは新しいクリーンセンターを引き受けて下さる平根地区の皆さんの悲願でありました温浴施設を造っていきたい。平根地区とは上平尾、下平尾、横根、紅雲台を地元とさせていただいております。新クリーンセンターを造っていく一部事務組合は、佐久市、軽井沢町、立科町、御代田町の1市3町です。一部事務組合は、昨日(10月1日)発足しました。
     この温水利用型健康運動施設の経費負担というものは、佐久市だけが負担するのではなくて国の補助も入ります。3町から支援をいただくという形の中で、温水利用型健康運動施設を造っていきたい。10万佐久市民の負担というものについては、5億円強の負担ということになります。この場所が佐久市の新しい観光拠点ということで取り組んでいきたいと思っております。ハイウェイオアシスから入れる温泉施設というものを建設することは、関東甲信越では初めての試みでもあります。こういった所にお立ち寄りいただける方が多くいらっしゃるのではないかと思っております。
  • アナウンサー
     
    来年度から2年間にわたって、約16億8千万円余の債務負担ということで、支出の前倒しという形で、今回予算が認められました。今回の施設の全てで18億円から19億円といわれております。
     佐久市においても、非常に大きな観光拠点となります。今後の整備としては、平成28年度内の完成を目指しております。今議会で承認されて、後は具体的な動きとなっていくと思います。改めて、説明をお願いします。
  • 市長
     
    この温水利用型健康運動施設を建設していくことに関しては、観光拠点を造っていくという1つの側面があります。もう1つは地域の皆さんのご要望がありました。新しいクリーンセンターを引き受けていただくことは大きなことです。新クリーンセンター、温水利用型健康運動施設を建設していくということで、安定的に、安全で安心な焼却施設を造っていきたいと思っております。
     佐久地域においては、自分の焼却炉をもたずに民間の廃棄物処理業者にゴミを燃やしてもらっている自治体もあります。もし佐久市がそういう道をたどった場合、民間にやってもらう場合と自分達で焼却施設を造ってやっていく場合を比較すると、20年間で60億円の負担が軽減されます。20年間で60億円の歳出が減りますから、市民の皆さんにとって極めて大きなメリットになります。佐久地域の17万人余の皆さんがお使いになります。そういう意味では、地域にとっても大きな事業展開の第1歩を踏み出せたかと思います。
  • アナウンサー
     
    平尾山公園、ハイウェイオアシス「パラダ」センターハウスのとなりに天然温泉を使い、風呂があったり、レストランがあったり、健康体験ゾーンがあったり、大きな健康運動施設の建設計画が現在進んでおります。今議会で予算が認められ、どんな動きになっていくのか、色々な人の思いが詰まっている施設だと思います。
  • 市長
     
    そうですね。ご期待に沿うように建設していきたいと思います。
     議会の皆様からも、付帯決議が出されていて、「この温浴施設を造るのは良いですよ。今の施設は良いですよ。」「この計画の中でやって下さいね。もし、計画が大きくなることがあれば、その時は議会に説明して下さいね。」ということです。お認めいただいたことは、前に進んでいくことになりますし、実際に温泉掘削を始めます。良い結果が生み出されると思います。
  • アナウンサー
     
    温水利用型健康運動施設の整備事業費に関して、お伝えしました。
     今議会で、もう1つ大きな予算としまして、医療療養施設等整備事業費補助金という難しい名目ですけれども、これはどんな予算になってくるのでしょうか。
  • 市長
     
    佐久地域が目指そうとする医療というのは地域完結型医療というものです。佐久総合病院佐久医療センターは3月に中込中央区に開院しました。病床数は450床です。主に、高度医療とか専門医療を行っていきます。その周辺に、浅間総合病院、金澤病院、くろさわ病院、佐久総合病院本院、川西赤十字病院が点在しています。役割を決めて地域全体の医療というものをバランス良く整えていきましょうという事が世界最高健康都市における医療体制ということになります。
     家に帰るまでには、まだ治療が必要であったり、リハビリが必要であったりする方がいらっしゃいます。そういった方々に対してのケアをしていく療養型という特徴を持った施設が必要です。浅間総合病院には人員的な課題があって稼働率はそれほど高くありません。調べてみますと、くろさわ病院、金澤病院では、96%、97%という稼働率となっております。これは退院される方、利用される方の出入り以外を考えてみますと、ほぼ100%の稼働率といって良いと思います。
     そういう意味では、佐久市においては、今後20年間、医療の需要というものは5.3%の伸びですけれども、介護福祉に関しては28%の伸びをみせてくる。そういった時に、療養型という医療と福祉の真ん中に位置するような機能を充実させていくことは、超高齢社会を迎える中においては必須条件だと思います。全国でも初めての取組みでありますが、今後各自治体で、必ずこういう取組みがスタートしていくと思います。
  • アナウンサー
     
    これも世界最高健康都市・佐久の実現に向けて、まず一歩というところでしょうか。
  • 市長
     
    先見として必要なことに取組んでいく。必要なことだと認識しています。
  • アナウンサー
     
    今日の佐久市からのお知らせは、今議会注目の予算などを振り返ってきました。
     最後になりますけれども、この秋以降、新佐久市誕生10周年という節目の1年もスタートします。市民の皆さんにメッセージをお願いします。
  • 市長
     
    10周年に関して申し上げますと、4市町村が合併しまして、このまちの一体化ということが叫ばれた時代から、既にひとつのまちとしての認識がかなり醸成されてきている時期だと思います。佐久市全体が特徴ある発展を果たしていくためにさまざまな時代の変化、人口のバランスの変化がありますが、そういったものに対応していくことが必要であります。時代、時代において、適切な事業を行っていきますので、ご理解いただきたいと思います。
     佐久地域の皆さんに知っていただきたいことは、今、戦後最悪の状況になったといわれております御嶽山の噴火です。佐久広域消防本部におきまして、要請に応じて、現在も人員を送っております。昨日からは救助部隊が削岩(岩を割る)作業に入っております。大変、火口に近いこともありまして危険度も増していると思います。私達の仲間、この地域を守っている消防職員が御嶽山に行っています。岩を砕いて救助活動のサポートをしています。そのチームに入っていることをご理解いただきたいと思いますし、多くの皆さんのご支援とご協力をいただきたいと思っております。沢山の方に知っていただきたいと思います。
  • アナウンサー
     
    どうもありがとうございました。
  • 市長
     
    ありがとうございました。

お問い合わせ

企画部 広報情報課
電話:0267-62-3075
ファクス:0267-63-3313

お問い合わせはこちらから

本文ここまで

サブナビゲーションここから

平成26年度放送分

施設案内

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

佐久市役所

〒385-8501 長野県佐久市中込3056
電話:0267-62-2111(代表) ファックス:0267-63-1680(総務部)
市へのお問い合わせはこちら