このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

「新佐久市誕生10周年記念事業・佐久総合病院本院整備・中部横断自動車道の現況と将来展望」  (平成26年10月29日放送)

更新日:2015年2月2日

  • アナウンサー
     
    今回の話題は、大きく分けて2点あります。まずは、佐久市の世界最高健康都市にも関連してくる佐久総合病院本院に対する財政支援に対して伺います。
     後半部分では、現在の佐久市を語る上でも大きな話題になっています中部横断自動車道の現状と未来への可能性に関して伺います。よろしくお願いします。
  • 市長
     よろしくお願いします。
  • アナウンサー
     まず始めは、佐久総合病院本院に対する財政支援ということです。皆さんも、ご存知のように、佐久総合病院は中込中央区の佐久医療センターと臼田の本院があります。現在、佐久市および南佐久の町村に対して、佐久総合病院から財政支援の話がきていると聞いております。現状として、どのようにとらえているのでしょうか。
  • 市長
     佐久総合病院の再構築に関しましては、世界最高健康都市づくりにつきまして、大変重要な役割を果たすであろうと考えております。佐久総合病院の再構築というのは、3月に開院しました佐久医療センターが救急センター的な要素を持つわけです。その他に、佐久市民に非常に大切な役割を果たしてきた浅間総合病院、佐久総合病院本院というものがございます。私達が目指そうとしている医療体制というものを地域完結型医療といっています。佐久医療センターが専門医療、そして救急医療を背負っているのですが、その周辺に浅間総合病院、佐久総合病院本院、川西赤十字病院がそれぞれ役割を果たしています。そして、その周辺には私達には身近な開業医の先生方がいらっしゃいます。専門医療というもの、総合病院が行うこと、開業医の先生方が行っていただくこと、それぞれ役割を分担して行っていきましょう。地域の医療というものを安定化させていきましょう、というものが地域完結型医療です。
     佐久総合病院本院につきましては、佐久総合病院の再構築というものの一角を占めるものであります。平成21年に、長野県、佐久市、厚生連(佐久総合病院の設置団体)の3者で、佐久総合病院の再構築を進めていきましょうという合意がされました。その中の第1項目に臼田地域の不安解消というものがあります。不安解消というものを調べていくうちに2つの不安要素がありました。1つは医療的不安要素、もう1つはまちづくりとしての不安要素でした。本院には、沢山の人達が入院したり、通院したりしていましたので、まちづくりとして、賑わいづくりということへの不安がありそうだと思いました。そういう意味では、佐久総合病院本院が、医療としての総合病院機能をしっかり持とうということでした。
     もう1つ、臼田のまちづくりをしていくためにも、佐久総合病院本院というものをしっかりと支えていくことが必要だと思いました。今、準備を進めています。
  • アナウンサー
     
    病院の発表によると、佐久総合病院本院は平成28年度に建築完成を目指すということです。それによって、地元の市町村への公的な支援、財政支援を求めたいという発表もありました。具体的な金額、動きというものは、現段階では、どうなっているのでしょうか。
  • 市長
     
    佐久総合病院本院のリニューアルをするための新たな総工費は約51億円です。その中において、支援していく国や県の支援というものは、約10億円と考えています。厚生連からは、約10億円という金額が示されました。国の地域医療再生という視点からの様々な財政支援が見込める中において、佐久市、南佐久6町村で、7億円を支援していこうという考え方で集約されてきました。本院の所在地であります佐久市から3億5千万円、南佐久6町村で3億5千万円を支援しましょう。このことによって、佐久総合病院本院の機能というものを、安心、安全の医療体制を築くために必要な財政支援だと考えて、現在、取り組んでいるところです。
  • アナウンサー
     
    前半部分では、世界最高健康都市の構築に向けて必要不可欠でもある地域完結型医療である佐久総合病院本院の財政支援というテーマから話を伺ってきました。
     こちらも、佐久市を語る上でも大きな動きとなる高速交通網という観点から迫っていきたいと思います。中部横断自動車道は、現在は佐久南ICまで開通しております。更に、その先の八千穂IC、山梨県、静岡県へと夢は広がっていきます。中部横断自動車道の現状と未来への可能性はいかがでしょうか。
  • 市長
     
    先頃、中部横断自動車道の建設促進をしていきましょうという運動が、佐久市を中心に開催されました。「ROUTE日本海-太平洋シンポジウム」というものです。新潟県、山梨県、静岡県、私達が住んでいる長野県の4県の沿線関係市町村が集まって建設促進していきましょうという大変歴史がある大会となっています。今回は、佐久市で24日に行われました。
     観光面、交流人口の創出、経済の発展という観点から、どんなことが将来起きてくるのかという意見が交わされました。佐久女性みちの会の皆さんが一生懸命取り組んでいる道路建設についての話し合いが行われました。
     平成29年度に八千穂ICまで、中部横断自動車道が延びることが、国土交通省から今年発表がありました。八千穂ICから長坂JCTの間はルート帯という形で、この辺りを通りますよということが約1kmの幅でルートが決定してきました。そういう意味では、地域の大きな発展に向けて中部横断自動車道が役立つのではないか、期待されるところです。
  • アナウンサー
     
    我々が気になるのが、全線開通に向けてしばらく年度を要することだと思います。そこまでの過程において、どんな発展が期待できて、その先にはどんなものが待っているのか。そのあたりの市長の考えを教えてください。
  • 市長
     
    国土交通省道路局 石川企画課長から、2つの観点があるとお話がありました。1つには、八千穂IC開通が29年度ということで、全線開通までは10年以上の月日を要するだろうといわれています。最初の前期とすれば、全線開通までの時期、全線開通した後の見通しや将来展望というものを持ってやっていくことが必要ではないかということが合意されました。
     もう1つは、佐久市の大きな特徴が「健康」ということでございます。地域だけではなくて全国から注目される中で、こういう1つの例がございました。私達はりんごを食していますが、いろいろな県や産地のりんごがあります。「長寿日本一のりんごですよ。このりんごを食べて、長野県佐久地域の皆さんは健康でいるのです。長寿でいるのです。」というようなストーリー性を持つことが大切です。これは野菜摂取量が日本一とされる長野県でもありますし、健康というもの、食というものを研ぎ澄ましていくことが、この地域の大きな発展に繋がるのではないかというご示唆がありました。
  • アナウンサー
     
    中部横断自動車道は、現在、佐久南ICから八千穂ICまでは平成29年度の開通予定となっております。更に全線開通に向けて発展を期待していきたいと思います。
     変って、現在、佐久市では新佐久市誕生10周年を銘打って、週末ごとにいろいろなイベントなどを行っています。大きな動きとしまして、テレビでもおなじみの「開運なんでも鑑定団」はテレビ東京系で放送しております。「開運なんでも鑑定団」が佐久市にやってくると聞きました。
  • 市長
     
    来年3月1日の収録になります。番組は、スタジオで行う場面といろいろな地域に行って鑑定を行う場面があります。「出張!なんでも鑑定団in佐久市」ということで、佐久市で番組の公開収録を行うものです。皆さん、さまざまなお宝をお持ちだと思います。焼き物から絵画から掛け軸から、いろいろなおもちゃ、ノベルティーといった非売品グッズというようなものもお宝の対象になると思います。是非、ご応募いただいて、楽しい新佐久市誕生10周年記念のイベントになって欲しいと思います。
  • アナウンサー
     
    ひょっとしたら、皆さんの会社や家庭に眠っているお宝が非常に大きな財産に代わることもあるわけです。来年3月1日に勤労者福祉センターで行われます「開運なんでも鑑定団」の出張収録の詳しい情報は、広報佐久で確認いただきたいと思います。
     放送時間も残りわずかとなってまいりました。市長からのメッセージをお願いします。
  • 市長
     
    合併をして佐久市は10年を迎えています。10年の中において、佐久市、臼田町、浅科村、望月町の4市町村合併によってそれぞれの文化がありましたが、一体感というものが醸成されてきたと思います。これから高速道路があり、新幹線延伸があり、さまざまな変化が訪れます。次の20年、30年を見通して、健康で、精神的に豊かなまちになるように、満足度の高いまちを目指していきたいと思っております。10周年イベントはさまざまな形で行われますが、是非とも大勢の皆さんのご参加をいただきたいと思います。
  • アナウンサー
     
    今回は、佐久市広域市町村でも話題となっております佐久総合病院本院の再構築に関する財政支援の話と新幹線延伸同様に大きな話題になってきております中部横断自動車道の現在の状況と未来への展望に関して、お話を伺ってきました。
     どうもありがとうございました。
  • 市長
     
    ありがとうございました。

お問い合わせ

企画部 広報情報課
電話:0267-62-3075
ファクス:0267-63-3313

お問い合わせはこちらから

本文ここまで

サブナビゲーションここから

平成26年度放送分

施設案内

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

佐久市役所

〒385-8501 長野県佐久市中込3056
電話:0267-62-2111(代表) ファックス:0267-63-1680(総務部)
市へのお問い合わせはこちら