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「三河田工業団地内佐久市保有地シチズン売却関連条例議会可決・県立武道館佐久誘致へ向けて・2014年総括」  (平成26年12月1日)

更新日:2015年2月5日

  • アナウンサー
    いよいよ師走を迎えました。2014年もあと1ヶ月となりました。
  • 市長
    そうですね。
  • アナウンサー
    ここまで、2014年を振り返って、市長にとってはどんな1年でしたか。
  • 市長
    2月の大雪というものは非常に印象深くありました。台風がありました。そして御嶽山の噴火もあり、今、白馬村を中心とする大きな地震がありました。こちらからは佐久水道企業団や市の職員も応援に行っています。広域な連携の中で災害に対応してきたということが非常に印象深いなと思っています。
  • アナウンサー
    長野県北部を襲った大きな地震ですけれども、現在、長野県内では各地区の合同庁舎などで義援金の募金箱を設置しています。是非、皆さんのご協力をよろしくお願いします。
    今年1年を振り返る中でも非常に大きな動きとなりました。今回の議会でも既に議決になりました。三河田工業団地内の佐久市が保有している旧TDK千曲川工場跡地はシチズン時計マニュファクチャリング株式会社へ一括売却となりました。先の議会でも全会一致で可決となりました。現在の市長の見解からお願いします。
  • 市長
    この25,000坪の工業専用地は佐久市にとりまして、将来、大変大きな影響のある土地だと思います。千曲川工場跡地は、TDK株式会社が栄華を誇った大変重要な場所で、全世界を舞台に活躍された工場でありました。そういう意味では、時計のムーブメント製造において世界のシェアを多く持つシチズン時計マニュファクチャリング株式会社においでいただくことを嬉しく思っております。全会一致で、議会の全ての皆様に歓迎しておいでいただけるスタートを切れたことを嬉しいことだと思います。
    今、地方都市において雇用を維持していくこと、雇用を生み出すことは大変難しいことであり大変重要なことだと認識しております。シチズン時計マニュファクチャリング株式会社が佐久市において経済活動を行っていただき雇用していただける。佐久市に納税いただけるということは、大変意味合いが大きく将来に希望の持てる話題であったと思います。
  • アナウンサー
    今回の三河田工業団地のTDK跡地は25,000坪(約83,000平方メートル)の非常に広大な敷地でもあります。今、お伝えしたように、東京都西東京市に本社を構える腕時計でもおなじみのシチズン時計マニュファクチャリング株式会社が、こちらの土地を一括購入しました。今後の予定としましては、平成28年の中頃を目途に工場を稼働させたいということです。
    これと同時進行しまして、佐久商工会議所からも、インキュベーションという言葉で企業支援、佐久地域ならではの「産・学・官」、さらには医療なども連携した地域の地場産業の育成という要望も出ています。今後、佐久商工会議所が望む企業支援に関しては、どんな考えがありますか。
  • 市長
    インキュベーションというところでは、産は民間、学は大学や学問、官は行政、そして医療、福祉といった佐久の大きな主力の産業があります。そういったものが力を合せて新しい技術や工夫を凝らした製品開発をやっていこうという商工会議所の大変意欲的なご提案だと思います。私どもとしても協議会を設置して意見交換をしながら、具体的にはどういった方向に進めばよいのか、議論していく中で一致点を見出していきたいと思っております。
  • アナウンサー
    今後の佐久の経済界、産業界を考えていく中でも、今回のシチズン時計マニュファクチャリング株式会社への売却。そして佐久商工会議所、地域の皆さんと一体となった企業支援、インキュベーション、両方共に非常に大きな柱になってきますね。
  • 市長
    双方共に大切なことであります。意思疎通を図って、共に将来に向かって歩んでいくことが大切なことだと思っています。そのスタートにつけたのではないかと思っております。
  • アナウンサー
    今後、協議会を設置していくということです。最新情報などは番組内でも随時お伝えしていきます。
    前半部分では、今議会初日に可決となりました三河田工業団地のTDK千曲川工場跡地、佐久市が所有している土地がシチズン時計マニュファクチャリング株式会社への一括売却に関して詳しい情報をお伝えしました。
    って、2020年には東京オリンピックが行われます。今、スポーツと地域振興というものも大きなウェイトを占めてくるわけです。現在、長野県も県立武道館を造るべきか、武道振興施設のあり方検討会を県庁内に設けて議論を進めています。佐久市内でも現在老朽化している佐久市営武道館を造るにあたって、県立武道館を佐久市に誘致できないかという動きもあります。最近は新たな動きもあったと聞いています。
  • 市長
    このたび、長野県議会の風間議長、阿部長野県知事、県教育委員会の伊藤教育長に対して要望書を提出させていただきました。佐久市のいくつもの施設の中で、佐久市営武道館というものは非常に老朽化が進んだ施設として、いくつも課題がありました。この武道館を新たに建設していこうという計画が佐久市にはあります。
    一方で、47都道府県の中で県立武道館がない県は数少なくなってしまいました。長野県として県立武道館を建設していこうという動きがあります。柔道や剣道や合気道や少林寺拳法などの武道に関わりのある皆様が集まって武道連絡協議会を作っています。その皆様が17万人の署名を集めて県立武道館を造っていこうという動きがあります。それに対して、県が、武道振興施設のあり方検討会を作って、「どうあるべきか。どういった施設が必要なのだ。」という議論が進んでいます。武道連絡協議会の皆様におかれましては、既に佐久市においては、かつての種豚場跡地の駒場公園の北隣りにあります「創錬の森」に武道館を建設していこう。佐久市も造る、県も造るというように2つのものを造るよりは力を合せて立派なものを1つ造りましょうという提案です。
  • アナウンサー
    実際に県庁を訪れて、県議会の風間議長、阿部県知事、県教育委員会の伊藤教育長へ要望書を出したということです。県庁を訪れて、どんな印象を受けましたか。
  • 市長
    県議会の皆様におかれましては、武道連絡協議会が佐久市に限定した思いを持って下さったことに関しては非常に重く受け止めていらっしゃいました。地元には4名の県会議員がいらっしゃいますが、力強い後押しをしていただいております。
    県知事の受け止め方としましても、武道振興施設のあり方検討会が来年最終回を迎える会議で答申を出します。その答申を受けて時間をかけないで方針を出していきたいというお考えであります。そういう意味では、手ごたえを感じた要望であったと思います。
  • アナウンサー
    仮に、県立武道館が佐久市に誘致が決まりますと、2020年の東京オリンピックには海外からもたくさんの選手がやってきます。首都圏から1時間の信州佐久で、オリンピック合宿の可能性も出てきますよね。
  • 市長
    そういったことも考え方の中に入れて、タイムスケジュールを今後作っていかなければいけないと思っています。今回の東京オリンピックの開催は真夏に行われます。昭和39年の東京オリンピックは10月に開催されました。選手第一主義をとられる中において、冷涼な空気、天然のクーラーが完備されているような佐久市で合宿や集中トレーニングができるということは評価がいただけるのではないかと思っております。非常に利便性が高い所でもあります。「創錬の森」は、新幹線佐久平駅から車で10分程度でありますので、交通の利便性として優位なものがあるのではないかと思っています。
  • アナウンサー
    お伝えしたように、県立武道館は、現在長野県内でも必要だという方向性で話が進んでおります。その中でも、佐久市が建設を予定している市営武道館に県営武道館を招致したいといった運動が熱気を帯びてきております。大勢の皆さんの期待があると思います。最新情報は番組内でもお伝えします。
  • 市長
    大変夢のある挑戦だと思いますし、長野県の中心となる武道のメッカを佐久市「創錬の森」に建設をしていきます。佐久市と長野県が力を合わせてメッカをつくっていきたい。運動を展開していきたいと思います。
  • アナウンサー
    名実共に、華麗な一本を決めてください。
    2014年もいよいよ12月に入りました。今年も佐久市政では色々な動きがありました。来たる2015年も動きのある1年だと思います。少し早いのですけれども、市長の中では、2015年の市政はどんな市政を思い描いていますか。
  • 市長
    大変大きな出来事として、3月14日の新幹線の金沢延伸。新幹線が長野から金沢まで伸びていきます。そういう意味では、佐久市を通過する人達が多くなります。通過する人達が多くなることはチャンスが増えるということです。佐久平というものを広く発信していくチャンスだと思っております。佐久市においてさまざまな取り組みや可能性を切り開く2015年になってほしいと思っております。
  • アナウンサー
    まもなく、JR東日本から3月14日のダイヤ改正で停車本数なども発表されます。佐久地域がますます発展していくことを期待したいと思います。
    放送時間も残りわずかとなってきましたけれども、メッセージをお願いします。
  • 市長
    今回の企業誘致では、シチズン時計マニュファクチャリング株式会社の皆様においでいただくことを大変嬉しく思っております。議会の皆様の全会一致でお迎えができます。何よりも市民の皆さんの歓迎の思いをお伝えすることができたのではないかと思っております。これもまた佐久市の可能性の実現のあらわれだと思っております。人口減少社会が進む中において、地方都市の働く場づくりは何よりも大切なことだと思っております。
    新幹線が延伸するにあたりまして、その翼を広げながら、佐久市を訪れて下さる皆様、佐久市に移住して下さる方々、佐久市に企業進出して下さる方々が佐久市の大きな未来を拓くことになります。満足度の高いまちづくりをしていきたいと思っております。
  • アナウンサー
    今年も残りわずかとなりました。この放送をお聞きの皆さんが2014年の素晴らしい締めとなり、来る年2015年が輝かしい1年となりますように。
    この時間は、栁田清二市長にお話を伺いました。どうもありがとうございました。
  • 市長
    ありがとうございました。

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