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「佐久市政 一年総括」  (平成26年12月25日)

更新日:2015年2月19日

  • アナウンサー
     
    いよいよ、今年最後の放送となりました。どうぞよろしくお願いします。
     
    市長、2014年も残りわずかになりました。今日の番組内では今年一年間の佐久市の主な動きを振り返りつつ、2015年に向けても様々なお話を伺っていきたいと思います。
     
    最初の話題は、今月に入って、大きなニュースになったのは北陸新幹線の停車本数の確定です。来年3月14日のダイヤ改正に向けて佐久平駅は現状維持という発表がありました。
  • 市長
     
    新幹線の金沢延伸については、新幹線の名称に始まってダイヤ編成に至るまで様々な運動を行いました。地域の皆様、議会、各市町村の皆様のご協力も得て、今回のダイヤ発表となりました。往復24本、合計48本の停車ということになり運動の成果が得られたかと思っております。
     
    時刻表の中身を見ましても、佐久平駅の特徴は、新幹線定期券の使用が非常に多いことが挙げられます。通勤、通学の皆さんに配慮されたダイヤ編成となっています。利便性の確保ができた編成となっており、JR東日本の見立てには大変敬服しております。地域にあった利便性が確保できたと思います。
  • アナウンサー
     
    佐久平駅から金沢駅は、最短で約90分程度ということで、北陸と佐久平がぐっと近くなります。
  • 市長
     
    金沢-佐久平間というのはどのくらいの時間距離になるのか、簡単には計算ができませんでした。約90分ということでありますので、金沢、富山、北陸地域が非常に近くなります。お互いを活かしたまちづくりをしていかなければいけないと思っております。
  • アナウンサー
     
    注目の新ダイヤは3月14日からとなります。どうぞご期待ください。
     この放送をお聞きの方は、移動中、運転中という方もいらっしゃるかと思います。現在は全国一斉の年末の交通安全運動が行われております。皆さんにご覧いただきたい、可愛らしい交通安全の絵が出てきました。これは地元の小学生が発案したものが市政にも活かされていると聞いております。
  • 市長
     
    夏休みに、佐久市議会議場を使って子ども議会が行われました。高瀬小学校の杉原未悠(すぎはら みゆ)さんが「私たちがポスターを作りますので、交通安全を一緒に呼びかけたい。」と発言されました。高瀬小学校の前には大変交通量の多い県道があります。「市と一緒に交通安全運動ができませんか。」という呼びかけがありました。熱心なご提案でありましたので実現に向けて努力してまいりました。その経過の中で、杉原さんや高瀬小学校の皆さんに「こういう方法でやってみませんか。」という手紙を書きまして、一緒にやろうということになりました。12月2日には、6年生の皆さんが道路へ出て自分達が書いた手紙を渡しポスターを掲げて交通安全運動を呼びかけました。
     
    年末の交通安全運動に関して、高瀬小学校の皆さんにご活躍いただいたことを大変嬉しく思います。
  • アナウンサー
     
    実際に市内の小学生、児童のアイデアが市政を動かしました。大きな動きになったと思います。高瀬小学校6年生の杉原未悠さん、素敵なアイデアをありがとうございました。
  • 市長
     
    ありがとうございました。
  • アナウンサー
     
    この時間は、栁田市長に今年1年間を振り返って、お話を聞いております。
     
    ここからは、今年1年間の市政を降り返りたいと思います。何といっても2月の大雪は佐久市内でも大きな混乱となりました。
  • 市長
     
    経験のない大雪で、1晩で1mという雪が降りました。除雪というものがなかなか思うように進まない。スタック(自動車が雪で前後に動けなくなること)する自動車が続発する中において、1週間、大雪に対応してきました。地域の皆さん総出で、地域の生活道路を確保するために努力いただきました。学校も休校になり、ごみ収集もできませんでした。その中において、市民の力というものが示されたと思います。
     佐久市は災害が少ない場所でありますが、災害に弱いまちになってはいけない。それぞれの皆さんの絆というものが確認できました。行政においては、大変大きな宿題や課題をいただいたと思っております。
  • アナウンサー
     11月には道路や除雪に関しての検証なども行いました。今年も雪のシーズンがやってきますけれども、市や県、国などが一体となって安心安全な市民生活を送りたいと思います。
  • 市長
     
    佐久建設事務所の皆さんや市の担当者、長野国道事務所、NEXCO東日本と話をしてきたところです。高速道路を止めないための努力をNEXCO東日本が行います。長野国道事務所は国道18号で行います。県道、国道は佐久建設事務所の皆さんが行います。市は生活道路を守っていきます。それぞれの役割をしっかり守りながら協力し合うことの確認ができました。生活者の皆さんへの呼びかけや協力をお願いしなければいけない場面もありますので、災害が起きないことが1番でございますが、雪に備えをしていく緊張した年末ですね。
  • アナウンサー
     
    市民の皆さんのご理解、ご協力をよろしくお願いします。
     
    佐久市は世界最高健康都市の構築を掲げております。中でも、佐久医療センターの開院は大きな動きとなりました。
  • 市長
     このことは、平成21年の市長就任以来、世界最高健康都市ということを申し上げさせていただいております。高度医療、救急医療を担っていただく中枢ができたということは大きな意味があったと思っております。歳月を費やして、立派な建物もそうですが、地域の病院関係の皆さん、佐久医師会の現場で一生懸命対応されている先生方とお話をする中において地域完結型医療というものについて、1歩、2歩と進むことができた春先のニュースだったと思います。
  • アナウンサー
     総工費が約230億円ともいわれている佐久医療センターは、佐久市はもとより東信地方、長野県全体を考えても欠かすことのできない医療機関だと思います。
  • 市長
     ドクターヘリを有している中において、佐久総合病院の佐久医療センター、信大病院が東と西に存在しています。この医療体制で、すぐにドクターヘリで救急に対応することができます。それだけの医師、看護師、医療関係者もチームで常にスタンバイして待っていてくださっている。この体制を作るということは非常に大変なことでありますし、コストもかかります。その部分を担っていただいていることは、私どもにとりましても大切なことであり、安心、安全を維持していくために大変重要な機能だと思います。
  • アナウンサー
     この時間は、2014年の市政を振り返っております。これは、今年1番といってもいいかもしれません。企業誘致の面から考えてみても、シチズン時計マニュファクチャリング株式会社の三河田工業団地への誘致というものは、佐久の経済界の今後を考える上でも、非常に大きなものになりました。
  • 市長
     今、地方都市において、最も大切な事というのは人口減少社会への対応です。生活をしていく、暮らしていくためには働く場所の確保がとても大切なことだと思います。佐久市においては、「ないものねだりよりも、あるもの探しをしていきましょう。」と申し上げています。天災の少なさ、東京や北陸方面、今後は東海地域への高速交通網が充実していく。利便性の高さという宝物は欲しいからといって、すぐに手に入るものではない。充分に特長を認識しながら行ってきた雇用作り、企業誘致というものが成功したことは地域においても大変重要な意味を持つと思います。
  • アナウンサー
     三河田工業団地内に25,000坪、約83,000平方メートルある佐久市が保有していた工業専用地を東京都西東京市に本社を構えるシチズン時計株式会社が一括で土地を購入しました。工場の稼働は平成28年夏頃に完成予定となっております。今後、この動きも注目です。
     まもなく、2015年、新しい年がやってきます。2015年の注目の市政ポイントはどのあたりでしょうか。
  • 市長
     2015年も平成26年度が少し続くわけですけれども、佐久広域消防本部が総合体育館の南側に完成します。長野県立武道館の行方ということでは、新年が明けてから大きな動きがあると思います。新幹線のダイヤ発表となりましたけれども、動き出すのは3月14日からです。このようなことが大きな変化として訪れます。平成27年度には佐久平浅間小学校が開校します。大きな変化が今後も起きてくると思いますけれども、前向きに挑戦していく思いで、この地域が伸びていく可能性を実現していくことが科せられる、挑むことが求められる2015年になると思います。
  • アナウンサー
     今年1年間、この放送をお聞きいただきありがとうございました。行く年2014年が平穏無事に、来る年2015年が輝かしい1年になることを願ってやみません。
     最後になりますが、市長からメッセージをお願いします。
  • 市長
     平成26年から27年に、年は変わりますけれども、佐久市が持っている可能性、挑戦する思いというものをこの地域は持っているのではないかと思います。私たちはそういった使命を持って行政を担わせていただいていると思います。市民の皆様に大変なご理解、ご協力をいただいております平成26年はまもなく終了となりますけれども、平成27年が10万市民にとりまして輝かしい年となりますことを心からお祈り申し上げます。本年は誠にありがとうございました。
  • アナウンサー
     
    この時間は、栁田清二市長にお話を伺いました。 どうもありがとうございました。
  • 市長
     ありがとうございました。

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