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「佐久市教育基金設立に一億円の寄付・北陸新幹線延伸に関して・年末交通安全運動に子ども議会からの発案が実現」  (平成26年12月4日)

更新日:2015年2月5日

  • アナウンサー
     
    師走を迎えまして、この数日はめっきり寒くなってきましたね。
  • 市長
     
    12月に入ると風も冷たくなりますし、寒さ厳しき折、気忙しい師走になってきたと思います。
  • アナウンサー
     
    今年の師走の風物詩としまして、「SAKU BLOOM(サクブルーム)」のイルミネーションは、佐久平駅隣のミレニアムパークで、約40万球のイルミネーションが光り輝いております。今年のSAKU BLOOMは非常に評判が良い気がします。
  • 市長
     
    広報佐久12月号の表紙を飾りましたけれども、規模の大きさについて評価していただきました。ボリュームが増えてきたということ、デザイン的なもの、暖色を入れたことで温かみがあるイルミネーションになりました。加えて、樫山工業のイルミネーションの評価についても極めて高いということです。佐久市のイルミネーションとしては、2つの大きなスポットが訪れる方を楽しませているのではないかと思います。
  • アナウンサー
     
    最近、色々な話を聞いてみますと、佐久市はイルミネーションのまちということで、市内はもとより市外、県外の方から、佐久市は冬でもすごいことになっているという情報が入ってきています。
  • 市長
     
    私もツイッターをやっておりますけれども、ツイッター上での高校生の反応が非常に高いものがあります。写真を添えて送られてくる状況を見ると、非常に楽しさ、思い出に残るシーンをつくることができているのではないかと思います。
  • アナウンサー
     
    月末には、SAKU BLOOM会場でイルミネーションを交えたウエディングもあるということです。冬の佐久市の風物詩として、新たな観光資源として、年明け1月12日まで夕方5時から11時まで点灯しています。こちらでも素敵な思い出をつくってもらいたいですね。
  • 市長
     
    JC(佐久青年会議部)の阿部理事長にお話を伺いますと、イルミネーションウエディングというものは日本ではここだけしかやっていません。多くの皆さんが見ている中で祝福される。イルミネーションの中で、永遠の契りを結ぶということはとてもドラマチックな話ではないかと思います。
  • アナウンサー
     JCによりますと、期間中は約15万人の人出を見込んでいます。
  • 市長
     
    毎週、毎週、色々なイベントが組まれておりますので、大勢の皆さんにお出でいただけると楽しめると思います。
  • アナウンサー
     
    最初の話題ですが、佐久市において非常に大きな寄付が行われるというニュースをお伝えします。佐久市中込出身の亡き大工原朝代様という90歳を過ぎて既に他界されてしまっている方です。大工原さんの遺志によって佐久市に1億円の寄付が行われると聞きました。
  • 市長
     
    大工原さんは長く佐久市を離れて、東京で不動産業を営まれていました。残念ながらご逝去されました。弁護士さんが大工原さんの遺志というものを、弁護士として正確に残しておきたいという思いがありまして、母校である中込小学校への思い、あるいは佐久市の子供達への期待というものについて触れられています。そういった皆さんに対して、有効活用できるように工夫をしていきます。今日はご寄付を賜わるということで弁護士さんにお会いします。
  • アナウンサー
     
    今後、佐久市としても教育支援金あるいは教育基金などを設け、小学校、中学校、高等学校などに入学される児童、生徒に対して使うことを考えております。訳あって家庭環境などが大変厳しい児童、生徒に対しても基金援助という形を考えております。
  • 市長
     
    お父さんやお母さんがお亡くなりになってしまって、とてもさみしく心に大きな傷を負われていると思います。そういったお子さんを支えていきたいということが大工原さんの思いでございます。これはより正確に実現していきたいと思っております。奨学金というものではないので、お貸しするのではなくて差し上げるというものになります。
     
    もう1つは、母校が中込小学校なので、中込小学校へまとまった金額の図書を寄付されたいということを示されておりますので、実行していきたいと思います。亡くなられて、別れることを余儀なくされたお子さんにとって、小学校、中学校、高等学校の入学、卒業という時に激励金といったものをお渡ししていくことになろうかと思います。
  • アナウンサー
     
    現在、佐久市が掲げている子育て支援に対しても大きな影響を及ぼすことが出てくると思います。佐久市中込出身の亡き大工原朝代さんの遺志によりまして、佐久市に1億円の寄付が行われるという話題をお伝えしました。
     続いての話題は、師走を迎えまして、佐久市内でも大きな動きとなります来年3月の北陸新幹線金沢延伸についてJRからダイヤ改正の発表があります。実際に、佐久平駅にはどのくらいの新幹線が停車するのか、市民として、非常に気になります。
  • 市長
     そうですね。北陸新幹線には4つのタイプがあります。「あさま」は東京発長野行、長野発東京行、この新幹線の全ての車両は佐久平駅に停まることが決定しました。その他の新幹線についてはダイヤ発表されることによって停車本数が確定いたします。ダイヤ発表が12月ということなので、いつか、いつかと緊張の中で発表を待っています。
  • アナウンサー
     
    現在は、上下線で48本の新幹線が停車している佐久平駅です。停車本数によっては、佐久平の発展に大きく影響が出てきます。
  • 市長
     
    新幹線で最速73分ということです。速さということもありますけれども、本数というものが東京・佐久間の時間、距離を短くしています。利便性を向上させているということですので停車本数をより多くしていく。当然長野方面もそうですけれども、今度は金沢方面ということになります。停車本数を確保していくため、これまでに各般に渡り、それぞれのところで働きかけをしてまいりましたので、結果がまもなく出るのかなと思います。
  • アナウンサー
     
    今月内にJR東日本から、来年3月14日、北陸新幹線の金沢延伸に関する新幹線ダイヤの発表があるということです。1本でも多くの新幹線が停まって、1人でも多くの乗降客が佐久平駅に来られることを期待したいと思います。佐久平駅周辺もますます期待感が持たれますね。
  • 市長
     駅周辺の利便性ですが、佐久平浅間小学校が来年4月に開校します。企業誘致を進めていますけれども、企業誘致が進むことによって通勤をされる方や取引間においての往来というものが大きくなります。これを機に、シチズン時計マニュファクチャリング株式会社と契約ができたことはプラス材料だと思っております。この地域の特徴を活かした停車本数確保のための運動をより力強く推進していきたいと思います。
  • アナウンサー
     佐久市にJR東日本から大きなクリスマスプレゼントが届くと良いですね。
  • 市長
     12月24日というのも1つ、前島さんの予測なので、私もそれにのりたいと思います。
  • アナウンサー
     期待したいと思います。この放送を、運転中に車の中で聞いている方も大勢いらっしゃると思います。
  • 市長
     12月1日から歳末の交通安全運動が始まりました。気忙しい、寒くなってまいりましたので道路の路面凍結ということもあります。交通安全に対して強く運動を展開していかなければならないと思います。
  • アナウンサー
     今年に入って、佐久署管内でも7名の方が交通事後でお亡くなりになっています。大きな事故も多発しています。その中で、この夏に行われた佐久市子ども議会から発案されたアイデアが、実際に形になりました。高瀬小学校児童の杉原未悠(すぎはら みゆ)さんが発案し、実際に小学校の中でも交通安全を積極的に推進していきたいという地元発の運動が高まってきています。
  • 市長
     高瀬小学校前の県道はとても交通量の多いところでもあります。兼ねてより高瀬小学校では交通安全について熱心に取り組んできました。子ども議会で高瀬小学校代表の杉原さんが交通安全を訴えていくのに、「私達がポスターを描きますから、そのポスターを使って交通安全を呼びかけることはできませんか。」というご要望がありました。その時には、何をやりますということは、お答えできませんでした。このご質問に関しては実現できることではないかと思っておりましたので、検討しますと申し上げました。杉原さんに対し、年内に実現できるようにやってみましょうと校長先生や担任の先生にも大変ご協力いただき、高瀬小学校6年生の皆さんでやって見ようということでした。佐久市と警察の皆さんと交通安全協会の皆さんと小学校6年生が力を合せて交通安全運動をやろうということで、12月2日に子供達が手紙を書いてドライバーに渡しました。大きなポスターが高瀬小学校の校門に飾ってありますが、ポスターを掲げて、お子さんに「交通ルールを守ってくださいね。」と言われて、ドライバーもルールを守らない訳にはいかない。とても笑顔になっていらっしゃいましたけれども、高瀬小学校の活動が大きな意味を持つものになるだろうと思います。この運動に参加した高瀬小学校の皆さん、メッセージを届けられたドライバーの皆さん、一生の思い出になるような場面でありました。子ども議会からも1つでも多くの希望に沿うよう実現できる佐久市でいきたいと思います。
  • アナウンサー
     実際に小学生の発案が市政を動かしました。色々なアイデアが形になっていく。身近な市政の面においても大きな動きといえますね。
  • 市長
     「ポイ捨て条例」というものも小学生からご提案があって条例化しました。今回の高瀬小学校の交通安全対策の運動の呼びかけもそうでした。自分達の提案が実現していくということで行政や政治、まちづくりに関心を持ってもらうことができれば素晴らしいことだと思います。努めて、今後も努力していきたいと思います。
  • アナウンサー
     今、世の中は選挙ムード一色となっております。12月14日は衆議院議員総選挙です。この選挙が佐久市に与える影響としては、ご自身はどのようにお考えですか。
  • 市長
     総理がお話しになられておりますけれども、消費税を8%から10%に上げることによって介護保険の低所得者層に対しての手当を講じると言っています。これは消費税を10%に引き上げるまで伸ばすことになりましたので、消費税というものの使い方として穴が開いてしまう部分については行わないことを話しております。行わないで良いのかなと、介護保険の低所得者対策というものは必要なことです。一方で、総理自身も子育てに対しては財源をやりくりして行うと話しておりますので、その努力があると思います。その辺が心配ですね。
  • アナウンサー
     
    色々な考えがあると思います。皆さんも棄権することなく、是非有効投票していただきたいと思います。12月14日は衆議院議員総選挙となっております。
     
    放送時間も残りわずかとなってきましたけれども、メッセージをお願いします。
  • 市長
     
    12月になりまして、平成26年の締めくくりの月となりました。わずか1ヶ月足らずで新しい年を迎えます。新しい年を迎える上でも歳末の交通安全運動、そして特別警戒は警察関係の皆さんの犯罪防止ということもあります。又、少し経ちますと消防団の夜警というものがあります。安心、希望の持てる平成27年を迎えるために少し心を引き締めて、平成26年の締めくくりをしてもらいたいと思います。高瀬小学校6年生の杉原未悠さんの呼びかけから広がる交通安全運動が市内全域に広がっていけば良いなと思っております。少し早く起きて早目の行動をすることがよろしいのではないかと思っております。
  • アナウンサー
     
    この時間は、栁田清二市長にお話を伺いました。 どうもありがとうございました。
  • 市長
     ありがとうございました。

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