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「新クリーンセンター温水利用型健康運動施設最新情勢」  (平成26年9月29日放送)

更新日:2015年2月2日

  • アナウンサー
     
    今回の話題は、新クリーンセンター及び地元還元型の新たな観光拠点としても話題になっています温水利用型健康運動施設に関して、実際の事業費の数字を出しながら、皆さんに解説していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
  • 市長
     
    よろしくお願いいたします。
  • アナウンサー
     
    まずは新クリーンセンターと温水利用型健康運動施設は、どんな施設になるのか教えてください。
  • 市長
     
    現在、計画を進めております新クリーンセンターでございますが、佐久地域のごみというものは、それぞれの市町村で対応しております。佐久市においては2つの焼却炉があります。中込中央区にある「佐久クリーンセンター」は佐久市と軽井沢町で利用しております。望月地区印内にある「川西清掃センター」は浅科地区、望月地区、立科町、北御牧地区の旧北佐久郡川西地区の皆さんが利用しております。2つを統合して新クリーンセンターの建設をします。これは北佐久郡の皆さんに加えて、南佐久郡の皆さんの一般廃棄物も処理していきます。1日110tの処理能力を持つクリーンセンターの建設をしていくということです。平根地区の皆さんに新クリーンセンターをお引き受けいただきました。上平尾、下平尾、横根、紅雲台が地元4地区となります。地域の皆さんから「平根地区の長年の悲願でありました温水利用型健康運動施設を地元還元施設として造ってもらえませんか。」というご要望が寄せられました。
     佐久市においても、観光拠点の施設のひとつにしていくことはできないだろうか。1つは、観光拠点にしていこうという施設、もう1つは、地域の皆さんの要望に応えた新クリーンセンター受入れにあたっての地域対応という2つの側面を持った温水利用型健康運動施設を造っていきましょう。これが両輪となりまして、この計画が進んできたということです。
  • アナウンサー
     
    新クリーンセンターにしても、温水利用型健康運動施設にしても、大きな異論はないと思います。市民の皆さんとしても、我々の税金がどの程度、どのように投入されていくのかということが非常に気になるポイントだと思います。
     佐久市でも、9月16日から21日まで、市内7会場で、新クリーンセンター及び温水利用型健康運動施設の説明会を行いました。数値なども提示しながら、皆さんへの説明をしました。今日は、市長解説のもと、今一度、具体的な数値などをお示ししたいと思います。
     まずは、両施設の概算整備費です。新クリーンセンターと温水利用型健康運動施設はいくらぐらいかかるのかを教えてください。
  • 市長
     
    新クリーンセンターは84億円の費用がかかります。84億円は、10万佐久市民のみが負担するものではありません。3町も負担いたします。佐久市に加えて、軽井沢町、立科町、御代田町が負担いたします。1市3町で負担していくということです。それに加えて国庫補助金、地方交付税は国からの支援になります。国からの支援と、北佐久郡3つの町が負担することによって、10万佐久市民は25億円の負担ということになります。温水利用型健康運動施設も佐久市だけが負担するのではなく、整備費は19億4千万円の予定をしております。19億4千万円も軽井沢町、立科町、御代田町にも負担していただくことになっております。国からの支援もあることによりまして、佐久市で負担する費用は5億7千万円ということになります。新クリーンセンターと温水利用型健康運動施設の合算をしますと、佐久市の負担額は30億7千万円ということになります。
  • アナウンサー
     
    確認しますと、新クリーンセンター及び温水利用型健康運動施設を合わせると、建設費は103億4千万円かかるということです。実際に国からの補助金、地方交付税、他市町村の負担などがあり、佐久市の実質負担額は30億7千万円ということになります。
     続いての数字になりますが、可燃ごみ20年間の概算処理経費、ごみを燃やすにあたってどのくらいのお金がかかるのか、解説をお願いします。
  • 市長
     
    クリーンセンターは2つあります。中込中央区にある「佐久クリーンセンター」の処理費用としては1tあたり28,000円です。望月地区印内にある「川西清掃センター」の処理費用としては1tあたり21,000円ということになります。これを、民間のごみ処理をして下さる会社にお願いした場合は、現状で、1tあたり50,000円の費用がかかっています。佐久市が出す一般廃棄物というものは、1年間で16,695tになります。これが20年間続いた場合は167億円の処理費用がかかります。設備ではなくて、一般廃棄物を焼却するためにかかる費用となります。
     今回の計画にある新クリーンセンターでやっていく場合は、1年間の全処理経費が佐久市、北佐久郡、南佐久郡の全てのごみを焼却する費用として6億9千万円がかかります。佐久市だけで負担するのではなくて、佐久市の負担額は1年間で3億8千万円となります。3億8千万円が20年間続いていった場合のごみを燃やす費用としては、総額76億円となります。
  • アナウンサー
     
    今、お話しがあったように、仮に20年間、民間処理施設にごみの処理をお願いした場合は、167億円の経費がかかります。新クリーンセンターを建設することによって、76億円にごみ処理経費を抑えられるという説明がありました。
     続いての数字ですが、可燃ごみの20年間の全体概算経費は、どういう数字になりますか。
  • 市長
     
    今までの説明をまとめる形になりますが、これは整備費用の合計で、新クリーンセンターと温水利用型健康運動施設の設備を整えるわけですけれども、この整備費用の合算の佐久市負担分は30億7千万円になります。20年間でごみを処理していく費用は、76億円ということになります。全体費用として、30億7千万円と76億円を足して106億7千万円ということになります。今後20年間でかかってくる費用となります。
     先ほども申し上げましたが、民間にごみを燃やしてくださいとお願いした場合の費用は20年間で167億円の費用がかかります。167億円から新しく進めているプランに当てはめてみますと、167億円から106億7千万円を差し引きますと60億3千万円ということになります。20年間で10万佐久市民の負担というものは、60億円余りの経費節減ということになります。
  • アナウンサー
     
    今回、佐久市に建設計画があがっています新クリーンセンター。平根地区の地元還元施設、佐久市の新たな観光拠点として話題になっている温泉を使った温水利用型健康運動施設の事業費などを説明してきました。
     お話しがあったように、新クリーンセンターを造ることによって、ごみ焼却問題に限っては約60億円の経費削減になります。市民の皆さんにとっても非常に大きな数字となってくるのではないでしょうか。今回、具体的な数字も出てきました。
     佐久市の進め方としては、どういったものをお考えでしょうか。
  • 市長
     
    これから一部事務組合というものを作る計画です。新クリーンセンターを運営していくのは、佐久市、軽井沢町、立科町、御代田町が中心となって1つの地方公共団体を作ります。一部事務組合は10月1日に設立いたします。
     それぞれのプランとしてあります温水利用型健康運動施設の計画も進めていきます。温水利用型健康運動施設は平尾山公園、パラダのセンターハウスのとなりに建設していくことになっております。
  • アナウンサー
     
    今後、議会などで予算が承認されますと、佐久市としても具体的に動きが始まってきます。温水利用型健康運動施設は平成28年度、新クリーンセンターに関しては平成30年度を目途に建設を進めていきます。今回、市内7地区で住民説明会もありました。今回の話題に関しては、大勢の方が関心を持っております。今の市長の見解をお願いします。
  • 市長
     
    大きな事業でありますが、やらなくてはならない事業であると思います。それぞれのクリーンセンターは、30年を超えております。焼却炉の耐用年数というのは、およそ30年といわれておりますので、計画をより具体的に進めていく必要があったわけです。
     平根地区の皆さんが、「焼却炉を受け入れますよ。」とおっしゃってくれました。そのことに対して、行政としては、地域がどういった発展ができるのかをご提案をいただきましたので実現していく道を選ばせていただきました。議会の皆様にもご理解深めていただく中で、この計画を遅滞なく進めていきたいと思っております。
  • アナウンサー
     
    温水利用型健康運動施設に関しては、一部で施設規模が過大ではないかという声もあります。このあたりはいかがでしょうか。
  • 市長
     
    この施設において、ETC専用のスマートICからそのまま入ってくることができます。平尾山から見ることができる佐久平の眺望を考えたときに、この経費というものについて、運営というものについて、かなりの優位性があると思っています。
     1番大切なことは、温水利用型健康運動施設を造ることによって、知らないところで市民の皆さんの税金がどんどん費やされることがあってはなりません。この温水利用型健康運動施設については、料金収入を持って全ての運営にあたるということになっております。この建設費を持って、佐久市、地域住民の皆さんの経済的負担というものは終わるということです。この施設の優位性、新クリーンセンターを造っていくには不可欠な関係であったと思います。運営については、これからリスク分散ということを含めて契約を進めていきますが、チェック機能を働かせながら、公平公正に透明性の高い契約を行っていきたいと思います。
  • アナウンサー
     
    今後も、この番組の中では、新クリーンセンター及び温水利用型健康運動施設の話題に関しては、最新情報などを随時お伝えしていきたいと思います。
     市内でも、最もタイムリーな話題といっても過言ではない新クリーンセンター、平尾山公園内に建設計画がある温水利用型健康運動施設の具体的な事業費、今後の見通しについて、お話を進めてまいりました。
     市長、ありがとうございました。
  • 市長
     
    ありがとうございました。

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