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「佐久市議会第4回定例会一般質問を振り返って」その他について(12月12日)

更新日:2019年2月8日

  • アナウンサー

 この時間は、栁田清二佐久市長登場です。市長、よろしくお願いいたします。

  • 市長

 よろしくどうぞお願いいたします。

  • アナウンサー

 今日は雨が降っていますね、市長。

  • 市長

 そうですね。先ほど職員の方とも話しましたが、雪にならなくてよかったねと。これがもう少し冷えていたら結構な積雪になったのかなと話しました。

  • アナウンサー

 昨日の夜は佐久市内も雪が舞っていましたが。

  • 市長

 昨日の夜は望月におりましたが、雨が雪に変わってというかたちで。山下達郎の今の歌もそんな感じですね。

  • アナウンサー

 この前に流れていた曲ですが、ちょっと再放送の方は流れていませんけれどね。

  • 市長

 あー、そうですね。失礼しました。

  • アナウンサー

 市長、今日もよろしくお願いいたします。

  • 市長

 よろしくお願いいたします。

  • アナウンサー

 さあ、最近の話題からお願いしたいと思います。

  • 市長

 先日、佐久ケーブルテレビさんで収録された「県議が見る佐久地域の今」というお題のお正月討論番組で、佐久市・北佐久郡区の県議会議員4名の皆さんと、私もゲストとしてお招きをいただきましてお話しをさせていただきました。
 なかなかそれぞれの視点というのですか、面白かったですよ。
 私も県議を10年やらせていただいた中で感じることは、やはり県議会議員さんは、新しい論点を見出すことが大事なのです。「そういう切り口はあまり無かったよね。」というような新しい論点、視点というのは大事で、そういったものが価値あるものだとするならば、多くの方々がその意見、論点に対していろいろな意見を被せたり、行動が起きたりします。
 そういう意味で言うと、新しく時代を動かしていくためには、その論点というものを見出し、新しい切り口を世に問うことが議会議員の大きな役割だと思うのです。
 そういったものを見ることができた番組だと思いますし、1月1日から4日までの4日間で再放送を繰り返しますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

  • アナウンサー

 市長は佐久広域連合長として出演ということで、県議は今井正子県議、藤岡義英県議、小山仁志県議、花岡賢一県議がご出演ということです。

  • 市長

 そうでしたね。それぞれの皆さんが任期4年間の中において感じたことや行動してきたことのご経験がありましたし、意味のある討論となった気がします。

  • アナウンサー

 「佐久地域のここが良い」「佐久地域はもっとこうした方が良い」「これからの長野県」等々、ケーブルテレビに加入されている皆さんは1月1日から4日、朝8時30分から、再放送の時間もあるかと思いますが、ぜひご覧いただきたいと思います。
 さあ、市長、今日のテーマに移らせていただきます。
 今回は、「佐久市議会第4回定例会一般質問を振りかえって」と題しまして市長にお話しを伺いたいと思います。

  • 市長

 「東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致決定」ということでございまして、大変に嬉しいニュースだったと思います。
 エストニアは私どもが友好都市を持つ国でありますが、エストニアにとって友好都市を持っている国は、日本の中でも長野県佐久市だけなのです。そういう意味ではかねてからアプローチをしてまいりましたし、PRもしてきた中において大願成就できたということでこれには議会の皆様にもご協力をいただきました。
 最初は小林貴幸議員さんと一緒にエストニアに行った時の活動がスタートだったと思います。その後、高橋良衛議長さんもご一緒いただいて活動しました。その時は大相撲の把瑠都さんにも同席していただいて、把瑠都さんも何回も佐久にお出でになっていますので、佐久は良いのだと、大変気候も良いし、人も良いし、食も良いしということで一緒にプレゼンテーションをやっていただいたので大変嬉しく感じているところです。

  • アナウンサー

 本当に嬉しいニュースだったわけですが、平成28年1月、内閣府、エストニア共和国のホストタウンとして佐久市が承認を受けたところから始まって、今年は本当に精力的にご活躍でしたね。

  • 市長

 そうですね。11月はシリエ・リッペさんという陸上競技協会の事務局長さん、クリステル・ベレンセンさんはスポーツディレクターさんでご自身もアスリートなのですが、エストニアに関しては投てきが非常に得意なお国でいらっしゃいますので、まあ体も大きいですからね。一番初めに私が受けた質問は、「ハンマー投げ」はできますか、と聞かれました。

  • アナウンサー

 それは、市長がハンマー投げをやりそうだということではなく、みんな親しんでということですか。

  • 市長

 いえいえ、陸上競技場でハンマー投げの練習はできますか、ということです。

  • アナウンサー

 なるほどそういうことですか。

  • 市長

 ハンマー投げは地面を傷つけてしまうので、それはできませんよというグランドは結構多いようなのですが、佐久の陸上競技場はできまして、きちんと囲うフェンスもありますので、即答でした。
 オーダーが「リーズナブルに合宿するのはどうしたら良いですか」とか、「ベジタリアンがいるのですが」とか、「体力勝負でしっかり肉食の食事をする方もいますが大丈夫ですか」等、結構緻密にいろいろ話が出ました。私が嬉しかったのは、練習風景は全部オープンで見られるということなので、円盤投げの金メダリスト候補もいるということです。
 佐久で事前合宿した方が2020東京オリンピックで活躍する姿も拝見できるのではないかと思いますので、地域の皆さんとの関わりも持っていきたいと思います。
 今後考えていきたいと思っているのは、「東京オリンピック・パラリンピック」のホストタウンなので、パラリンピックのアプローチにも力点を置いていきたいと思っておりまして、パラリンピアンの皆さんの感動の競技を目の当たりにするようなことも考えていきたいと思います。

  • アナウンサー

 陸上競技の事前合宿を佐久市で行うこと、いろいろなアプローチの成果ですね。

  • 市長

 これは、陸上競技の決定で、他の競技に関してもできればどうですかという投げかけをしたり、これまでの経過からすると、バルト三国のラトビアやリトアニア、あるいはフィンランドなど海を渡った向こう側の皆さんとの連携の可能性もあるそうです。
 98年の長野オリンピックの時、どこにいらっしゃいましたか。

  • アナウンサー

 僕は東京です。

  • 市長

 新幹線に乗って佐久平で降りると、英語、中国語、フランス語で案内をしていましたし、海外の皆さんが長野に訪れ、そこに私たちがいて、この時の長野の華やかさはかなり高揚感のあるものでした。
 それが、2020の東京オリンピック・パラリンピックにも必ずおきますので、その時に佐久の方がより多くの感動を巻き起こすようなしつらえをしていきたいと思います。

  • アナウンサー

 2020東京オリンピック・パラリンピックが一層楽しみに感じられる、まずは陸上競技事前合宿決定でございました。

  • 市長

 そう思っていただけると。ありがとうございます。

  • アナウンサー

 そのまた後に向けてもエストニア共和国と良い関係が続いていけるといいですよね。

  • 市長

 そうですね。議会の皆さんにもお願いをしていますが、エストニア共和国サク市との友好関係をよりステップアップしていこうということで、今は友好都市ですが、姉妹都市という少し濃密な関係にしていきましょうと、こんな動きをしています。

  • アナウンサー

 小林貴幸議員からの質問「東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致について」現況と今後の見通しについて、佐久市議会第4回定例会一般質問から市長にこの時間、お話しをいただきました。
 さあ、続いてですが、佐久市議会第4回定例会を振り返る、というところで一般質問から、吉川友子議員から出ました「政府が推進する『働き方改革』のひとつである「テレワーク」に対する佐久市の考え方について」質問があったのですが、こちらについて市長、お願いします。

  • 市長

 「テレワーク」については、31年度の目玉事業の一つということに捉えています。「テレ」というのは「離れている、遠い」という意味なのだそうですが、「ワーク」は「働く」という意味でして、離れた場所で仕事をしますよということなのです。佐久は、とても暮らすのに良いですよね。今日の新聞でも大震災、大きな地震や津波の影響についても書いてありましたが、災害リスクが低いことや、あるいは気候については夏の清涼な空気、また食が良いですよね。お米、水、味噌、野菜は非常にクオリティーが高い。また、医療が充実していることもそうだと思います。こういったことは、「暮らす」ということにとても向いていると思います。暮らしていくのに向いているこの佐久市において仕事もやってしまいましょうということです。
 例えば、住友商事などでは、首都圏で200ヶ所ぐらい指定し、どこにいてもいいですよ。会社に来なくてもこの200ヶ所のどちらかで仕事をしてもらえばいいですよというシステムなのですが、そういうものを佐久にも置いていきましょうということなのです。
 佐久に観光や息抜きでリゾートに来ている時も、ここで実際には会社に行くことができる、会社に行っているのと同じワークスペースを作っていきたいなと。その中で、そこで働いている方々同士の、異業種であったり違う年代であったり、そこでの結び付きを「繋がる」ということで次なる価値を見出していくような人と人とが繋がっていくスペースにもなっていくものだと思います。
 佐久としても実際に来年にも動きが出てくると思います。そういう意味では場所の選定などがありますが、できるだけおしゃれに仕事をしたいじゃないですか。

  • アナウンサー

 おしゃれにね。そうですね。

  • 市長

 「快適に」「気持ちよく」ということもあります。そういったところで、こちらの方で2地域居住の方もいらっしゃいますし、新幹線通勤の方もいらっしゃいます。テレワークを導入することを国としては3倍にしていこうということで、3割ぐらいの会社が「テレワーク」を進めていくという方向です。その中で、佐久もその風に乗っていきますということです。

  • アナウンサー

 市長からいただいた資料によると、「テレワーク」は、国、政府が積極的に目標にしている情報通信技術を活用した柔軟な働き方、離れた場所で行う仕事ということ。
 考えてみれば、日中の中で私たちの放送業界もそうですが、パソコンの前で仕事をしていることが多い。そう考えれば離れた場所でより快適にというところで言うと、良い政策ですよね。

  • 市長

 そうですね。そのように進んでいきますよね。そういう方向に進んでいくということは、間違いのない方向であります。
 東京にいるのだけれど、2日間、佐久で少しこの夏気候の良いところで暮らしながら仕事をしましょうかということができるスペースを作っていこうと思います。

  • アナウンサー

 お隣の軽井沢町では、「軽井沢を楽しみながら仕事をしてください」と企業に呼びかけもしているそうですから、佐久も来年していくということですね。

  • 市長

 軽井沢はテレワークに非常に向いています。一方で、軽井沢は少し価格帯が高いのです。そういう意味では軽井沢の方が佐久に来て働くのも良いでしょうし、「テレワーク」するのも良いでしょうし、その逆も有りだと思います。このテレワーク協議会に佐久も参加していきます。

  • アナウンサー

 「テレワークについて佐久市の考えについて―佐久市議会第4回定例会一般質問―」から市長にお話しをいただきました。
 次の話題に移ります。

  • 市長

 これは少し重要なのですが、小規模保育所事業について佐久が拡大をしていきます、という話しです。これは土屋俊重議員から質問がありました。この方は前の建設部長なのですが今1年生(議員)です。これからかなり報道で出てくると思いますが、「待機児童」というものは今まで長野県は無かったのですが、長野、松本、塩尻に出てきたということです。
 「待機児童」の定義は、自分が保育園に行きたいとしながらも、実際には受け皿が無くてお子さんが行けないということです。
 「潜在的待機児童」というのは、例えば希望する保育園はあるが、その保育園には行けなく、違う保育園に行っているというケースのことです。お住まいはどこですか。

  • アナウンサー

 僕は長土呂です。

  • 市長

 長土呂に住んでいて、保育園に行きたい場合、例えば青沼保育園ならいいですよと言われても、行けないじゃないですか、実際には。まあ行けなくはないけれど。実際には違う保育園、希望ではない保育園に行くことを「潜在的待機児童」と言います。
 「青沼なら大丈夫ですよ」と言われたが行かないケースがありますよね。そんな遠くには行けないから「行かない」という判断をした場合、これを「待機児童」と言います。待っているという状況、空きがあるまで待っているというのが「待機児童」です。
 こういう状況が長野、松本、塩尻に発生してきているのです。このままいくと佐久でも起き得るのです。そういったこともあり、2020春、4月に開園をする保育園2つを支援していきますということです。
 場所は浅間地区です。浅間地区で、19名の未満児保育に特化した保育園。「未満児」という言い方が行政的なのですが、「年少、年中、年長」の「3、4、5歳」を「以上児」と言います。「3歳以上児」という意味です。「3歳以上児」「3歳未満児」という言い方をしていて、私どもが今度セットしていくのが、「3歳未満」「未満児」保育に特化した保育園なのです。
 定員は19名。箇所数は2つ。これを2020、4月に開園をするという準備をしていきます。これで「待機児童」というものを回避していこうという政策なのです。

  • アナウンサー

 子育て世代、これから子育てをしようというご夫婦にとっては本当に嬉しい計画だと思います。

  • 市長

 そうですね。来年の10月から消費税が上がりますが、それに合わせて「保育料を無料化」にします。「保育料無料化」は「以上児」のことです。「年長、年中、年少」を無料化にするのは国の施策。これは市もお金を払っていきますが。
 今回作るのは未満児保育。未満児の保育需要がどんどん高まってきているところでありますので対応していきます。

  • アナウンサー

 佐久市議会第4回定例会一般質問から、土屋俊重議員の「小規模保育事業所について」市長のお話しでした。
 さあ、リスナーの皆さんが楽しみにされていると思いますが、市長からのプレゼント1曲。

  • 市長

 まあ、季節ものでございますが、12月ということで、私たちの時代、その時代に聞いていましたねという曲です。佐野元春の「Christmas Time In Blue~聖なる夜に口笛吹いて~」という曲です。
【♪Christmas Time In Blue~聖なる夜に口笛吹いて~】

  • アナウンサー

 何だか心躍りますね、市長。

  • 市長

 やはり12月に良いじゃないですかね。

  • アナウンサー

 自然と体が揺れてしまいますね。

  • 市長

 佐野元春という人のあの当時の格好良さというものがありましたし、横浜スタジアムへ私は観に行きましたが、何というか、気取っているのですが気取っている感じがまたいいなと思いました。

  • アナウンサー

 市長のこの1曲紹介をしていただくときに、ライブに行かれたという話しが結構キーワードで出てきますが、結構市長行かれていますよね。いろいろなところへ。

  • 市長

 高校時代に渡辺美里さんが大好きで、長野県と東京都で行ったコンサートに全部行って、ジャスト20回でしたね。

  • アナウンサー

 すごいですよね、市長。

  • 市長

 代々木の2DAYSと西武球場の最初の4回は行きました。

  • アナウンサー

 これからも市長の1曲、皆さんお楽しみに。
 さあ、最後になりましたが市長、ひと言お願いします。

  • 市長

 はい。まもなく平成30年が終わりを迎えようとしているところでございます。平成最後の年の瀬ということでございますが、寒くなる折でございますのでお身体には十分ご留意をいただいきたい。「快適健康都市・佐久」ということでございますので、マスクの着用、手洗いの励行に努めていただきたいと思います。お身体をお大事にどうぞ。

  • アナウンサー

 「佐久市からのお知らせ」。佐久市の提供でお送りしました。
 この時間は栁田清二佐久市長でした。ありがとうございました。

  • 市長

 どうもありがとうございました。

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