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「県議会議員と区長との県要望に関する懇談会」「エストニア共和国 陸上競技協会が佐久市を視察」その他について(11月15日)

更新日:2019年1月18日

  • アナウンサー

 最近の話題といたしまして、今週名古屋市で佐久市が関わるPRイベントが行われたようですね。

  • 市長

 佐久のお米で、特別栽培米という「高原のしずく米」をトップセールスということで、名古屋市にありますユニー系のお店「アピタ」4店舗でPRを行ってまいりました。

  • アナウンサー

 かなり大好評だったということですが。

  • 市長

 この日は特売日ということで、「通常は5キログラム2,480円で販売しているものを、500円引きの1,980円で販売。ここに『シナノゴールド』と『なめ茸』を付けます。」ということで、多くの皆さんにお買い求めいただき、4店舗で合計500袋以上売れました。
 大変多くの販売実績を残すことができたと思います。

  • アナウンサー

 本当に大人気だったのですね。

  • 市長

 PR全てに私が行く目的のひとつは、こういったお米に対して行政がどう対応をしていくのかということを見定めてくることです。バイヤーの皆さんとお話しをする中においては「安定した供給をしてください。」「品質は落とさないでください。」「できれば量をもう少し出してください。」というリクエストがあります。
 最近のお米の中では、北海道などがよく高い評価を受けていますが、実は今年の天候不順により、北海道の品質に対して首をかしげる方が多くなっているのだそうです。つまり、災害リスクが少ない佐久市においては、「お米」に関しての品質の安定化が図られているということであります。そういう意味では「高原のしずく米」という特別栽培米は、非常に評価が高いです。
 特別栽培米というのは化学肥料、農薬を慣行レベルの2分の1以下にするということなのです。

  • アナウンサー

 決まりがしっかりとあるものなのですね。

  • 市長

 慣行レベルというものが都道府県ごとによって違います。つまり、九州の方が暖かいので農薬の量や種類が多く必要であり、九州と長野県を比べると、長野県の方が農薬が少なくて済みます。その2分の1以下ということですから、全国的に見ても安全水準が高いお米と言えると思います。
 加えて、お米の粒がしっかりしているので、大変大きな評価を得ているということです。一番多く買っていってくださった方は、目の前で7袋買って行き驚きました。

  • アナウンサー

 すごいですね。
 「佐久のお米」がより広がっていっていただきたいところです。

  • 市長

 生産者の皆さんは、20年以上名古屋に対して売り込みをしているので、長年にわたっての評価は高いものがありました。今後も続けていきます。

  • アナウンサー

 それでは今日の話題、「県議会議員と区長との県要望に関する懇談会」について、市長お願いいたします。

  • 市長

 佐久市を中学校単位で臼田、野沢、中込、浅間、東、浅科、望月と7つに分け、「市政懇談会」をしています。各地域の要望を市が受け止めて、その重点要望に対してしっかりと対応をしていくのですが、その中には、県への要望もあります。県道の整備や、湯川、片貝川などの整備についての要望ですが、多くは浚渫(しゅんせつ)という、たまった泥を上げる要望です。そういった要望について、県会議員の皆さんにも十分に理解をいただいて「日頃の政治活動、議員活動に加えてください。」「県に対してもその必要性を訴えてください。」ということをお話ししました。県議の皆さんとしても、良い機会と捉えていただき、今後も力を貸してくださると思います。
 緊急性などの優先順位をつけてやっていきますとのことですが、実際にはずっと放置され、川に草や木が生えているのを見たことがあると思います。
 私が申し上げたのは、例えばずっと放置されているのは緊急性が無いと判断されているのか。優先順位として上にこないのか。やる必要が無いと判断しているのか。予算全体が少ないのではないのか。ということです。
 建設予算についてしっかり獲得し、佐久建設事務所などの対応が良い悪いではなく、全体の予算の規模が適正かどうかという議論をしてくださいということが1点。もうひとつが「ハザードマップ」災害想定です。災害がどのように起きるのかということを想定します。
 平成30年7月豪雨、夏に大きな水害が中国地方に起こりました。私たちが学ぶべきことは、災害がハザードマップどおりに被害が及んだということです。
 水害は想定していたとおり起こりましたが、命が奪われました。そういう意味でいうと、きちんとしたソフト面での災害への注意喚起、「逃げましょう」と声を掛けるのもすごく大事なことです。
 片貝川、鹿曲川は大丈夫ですか。望月地域には鹿曲川が流れていますが、どのように災害が起きるか想定されていないので、そういうものの議論をきちんと要望してくださいということを申し上げ、協力してくださる方向ということが確認できました。

  • アナウンサー

 今年は災害が多い中で、そういった想定をしっかりとしておく、一部だけではなくより広い範囲でするということはとても大切なことだと思います。

  • 市長

 佐久市内であっても、4m、5mの水害に遭う地域が想定されています。そのとおりに起きる可能性も今回の想定を見ると高いです。そういう意味では、県議の皆さんにも汗をかいていただきたいとお願いいたしました。

  • アナウンサー

 次の話題は、「エストニア共和国、陸上競技協会が佐久市を視察」についてお願いいたします。

  • 市長

 11月10日から13日まで、エストニアの陸上競技協会の事務局長さんとスポーツディレクターさんにお越しいただき2020東京オリンピック・パラリンピック陸上部門の事前合宿をしていただくための視察を行い、大変高い評価をいただいたと思っております。
 ぜひオリンピックの事前合宿に呼びたいです。

  • アナウンサー

 佐久市としても盛り上がりたいですね。

  • 市長

 長野オリンピックのジャンプでは大変感動的なシーンがありましたけれども、オリンピックは思っている以上に華やかです。
 冬季オリンピックであの華やかさですから夏季大会はすごいことになると思うのですが、その時に佐久市の方が共に感動し、世界の祭典に何らかの関わりを持ったという気持ちになれるようにしたいと思っています。
 エストニアは友好都市のある国です。大変に評価が高かったのですが、ひとつ課題があり、それは移動です。陸上競技場とホテル、あるいは水泳や温泉でリラックスしたりするための移動が課題ですとのことでした。これは市役所のバスを利用するなどいろいろな方法で解決できると思います。
 年内には決めていきたいということでしたので、朗報を待ちたいと思います。

  • アナウンサー

 それでは最後に「2018 ROUTE(ルート)日本海-太平洋シンポジウム」についてお願いいたします。

  • 市長

 11月2日に行われました「2018 ROUTE日本海-太平洋シンポジウム」ということで、新潟県、長野県、山梨県、静岡県の4県の関係市町村で構成している中部横断自動車道の建設促進の大会です。
 4月28日に佐久南ICから八千穂高原ICまで開通し、今年は節目の年でした。
 残るは八千穂高原ICから北杜(ほくと)市の長坂JCT(ジャンクション)までの34キロメートルになります。その意味合いや、実際に開通したときにはどのような効果が表れるかなどのお話しをしました。
 特に強調したのは、1年半後に大きな変化が起こると思うということで、2020年の春には静岡-山梨ルートが全線開通し大変便利になります。全線開通すればなお、1年半後は大きな変化が起き、この流通、物流が大きく変化し、佐久地域の可能性が大きくなる。これは佐久市だけでなく佐久地域、上小地域にも大きなメリットが出てくるということを強調させてもらいました。

  • アナウンサー

 この開通に向けて本当に楽しみが増えていきそうです。

  • 市長

 本当に暮らしや生活が変わっていくと思います。より効果的なメリットが生じるよう、工夫をしていきたいと思います。

  • アナウンサー

 それではここで、市長からのリクエスト曲をお届けしたいと思うのですが、曲紹介をお願いいたします。

  • 市長

 今話題となりました「2018 ROUTE日本海-太平洋シンポジウム」ですが、静岡市さんがご担当をされたときにテーマソングを作りました。そのテーマソングを今日はお届けしたいと思います。
 yosu(よす)さんの「ROUTE(ルート)」という曲です。
【 ♪ROUTE 】

  • アナウンサー

 お届けしておりますのは、yosuさんの「ROUTE」という曲です。
 非常にピアノと声が素敵できれいですね。

  • 市長

 とても思いの込められた歌だと思いますし、歌詞の内容も建設を目指そうとする人たちにとって心に響く詞ではないかと思います。

  • アナウンサー

 それでは最後に市長からお聞きの皆様にメッセージをお願いいたします。

  • 市長

 先ごろ信号機のない横断歩道で一時停止をするかどうかという調査が行われ、3年連続で長野県が1位になりました。
 停止するのは1位長野県で58.6%。2位が静岡県で39.1%です。
 3年連続ですが、長野県が突出し過ぎなのではないかということで、追加の調査をしましたが同じ傾向であったということです。
 長野県のマナー全体が良いのかどうかは若干議論があるようですが、横断歩道に人がいた場合に停車する確率は確実に高いです。
 私がツイッターで呟いた際、反響がありまして、小学生が停車してくれた運転手さんに対して、横断した後に一礼をしていくというのです。素晴らしい県民性だと思いますし、こういうことは気付いていない大変高い価値だと思います。そういった交通安全教育をしている小学校の姿勢というものにも敬意を表したいと思いますし、これは多くの県民が知るべきだと思います。知ることによって継続したいと思いますし、ずっと1位でいたいと思うと思うのです。そういう意味では多くの方に知ってほしいと思いまし、ぜひ人がいたら停車していただきたいと思います。
 本当に大切な交通ルールなので、ルールを守ってもらいたいと思います。

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