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「県立武道館の起工式」「全国青年市長会の総会」その他について(8月24日)

更新日:2018年12月5日

  • アナウンサー

 最初の話題は、今年で第100回を迎えた全国高校野球選手権大会が21日に幕を閉じたということですが、今年は佐久長聖高校が出場しました。

  • 市長

 佐久長聖高校が長野県代表として2年ぶりに出場し、大変素晴らしい成績を残してくださいました。旭川大高校とデットヒートを繰り広げ、全国で初めてのタイブレーク試合ということで、多くの皆さんの期待に応えてくれたと思います。
 第2試合目高岡商業との試合は、惜しい試合でありましたが、また次に繋がるような大会になったと思います。
 佐久地域、佐久市の皆さんも大きな声援を送った素晴らしい夏の100回目、そして平成最後の大会だと思って見ていました。特に岩村田出身のバッテリー林君、小山君の活躍が大変印象に残る大会だったと思います。

  • アナウンサー

 甲子園史上にも残る試合となりましたが、今後も佐久長聖高校頑張ってほしいですね。
 そしてもう一つ、最近の話題として、栁田佐久市長が腰を痛められたということで心配されていた方も多いと思いますが。

  • 市長

 8月3日から約2週間、浅間病院に入院し、椎間板ヘルニアの治療を行いました。
 その間、車いすで外出をし、できるだけ公務に支障のないようにいたしまして、先般も武道館のスタートの鍬入れ式をやらせていただきました。
 完治まで間もなくだと思いますので、お騒がせいたしましたが大丈夫だと思います。

  • アナウンサー

 安心しました。それでは今回の話題に移りたいと思います。
 2020年3月の開館を目指している県立武道館について教えてください。

  • 市長

 8月21日に阿部知事さんをはじめ、たくさんのご来賓の皆さんがお越しになりまして、県立武道館の起工式が行われました。
 2020年春の完成であります。同じ年には東京オリンピック、パラリンピックが開催されますので大きな役割を果たしていきたいと思っております。
 佐久市の計画としては、こちらの土地の提供と、12億5千万円の財政的な負担を行ってまいります。そして道路整備を行い、武道館から西に抜けバイパスの方へ向かって行く道として、今は細い道がありますが、大型バスがすれ違えるサイズまで広げるということで、今後議会の皆さまに予算を審議していただくことになります。
 環境デザイン研究所が設計を行いましたが、この会社は広島市民球場を設計しまして、「地域に関わりを持つ公共的な建物は、地域の発展に大きく寄与するものである。佐久の発展に結び付くような武道館にしたい。」とおっしゃっていただきました。
 阿部知事さんとも武道館の利用について、今後工夫をしていきたいと思っています。

  • アナウンサー

 続いての話題は、17日金曜日に市長が出席されました「全国青年市長会の総会」についてです。
 この「全国青年市長会」という団体は、49歳までに当選し、この会の目的に賛同する市長が会員になっており、情報交換や、災害時の相互応援などを行っているということですね。

  • 市長

 去年8月から今年8月までの1年間、私が会長を務めさせていただきました。
 私の前の会長は、沖縄県の石垣市長さんで、私の次の会長、北海道名寄市の加藤市長さんへバトンタッチしたという形です。
アナウンサー
 今回の総会の内容はどういったことだったのでしょうか。

  • 市長

 宮城県白石市で行われました。
 会長の交代という人事的なことがありましたが、その他に今年は大阪北部の地震や平成30年7月豪雨があり、それぞれの支援についての意見交換がありました。
 また、2年に1度の「特色ある施策2017」が今回行われ、大賞は石垣市の「世界一提出困難な婚姻届ツアー」ということで、石垣市が受賞されました。

  • アナウンサー

 こちらはとても気になるのですが、内容はどのようなものだったのでしょうか。

  • 市長

 石垣市さんにお聞きしたところ、3つのミッションがあり、1つめは、石垣の一番北端から一番南まで二人で踏破すること。2つめは、断崖絶壁を二人で登り切ること。3つめは、海底深くに沈められている婚姻届が入った箱を二人で潜っていって獲得すること。そして市役所に持って行って婚姻届を出します。
 婚姻届は全国どこでも出せますので、全国各地から石垣に来てツアーに参加し、二人で力を合わせ、困難を乗り越え婚姻届を出すというツアーです。大変話題を呼び、多くの皆さんがご参加されていると聞いています。

  • アナウンサー

 そのツアーによって二人の絆がより深まり、無事夫婦になれるということですね。

  • 市長

 大変に特徴ある施策として相応しいものだと思います。

  • アナウンサー

 栁田佐久市長がこの一年会長を務められたということですが、一年間で印象に残ったことはどのようなことでしたか。

  • 市長

 全国メンバー81名が、先ほど申し上げた特色ある施策をいろいろと打っています。そのいろいろな施策を視察に来ませんかとPRするためのホームページの充実ということもありました。
 また、大阪北部の地震、そして平成30年7月豪雨の2つの災害に、メンバーの市も大変苦労をされましたが、この81市が物資を支援することで大変絆も深まりましたし、顔の見える関係ですので、支援が非常に円滑に進んだのではないかと思っております。
 大阪府の枚方市や高知県の宿毛市、それぞれの市長さんより報告、御礼がありました。

  • アナウンサー

 続きまして、今年の夏は厳しい暑さですね。

  • 市長

 気象庁からこれだけの暑さは、災害として捉えるべきだとの発言もありました。
 佐久消防署で熱中症として出動をした件数で一番多かったのは、7月16日から22日までの週で44件です。去年の7件に対して今年44件ですので、6倍以上の救急搬送があったということです。
 救急搬送の特徴は、午前午後で見ると「午後70%」で、非常に午後が危険であるということ。そして70歳以上の方が68%を占めており、男女で比較すると圧倒的に「男性」が多いです。
 68%が男性である理由は、筋肉と体脂肪の割合にあり、男性の方が熱中症になりやすいという特徴が指摘されています。
 また、屋内外で比較すると圧倒的に「屋内」の方が多いです。屋外で熱中症になると思いがちですが、屋内の方が7割で多いです。気を付けなければいけないことは、「午後」「高齢者の方」「男性」「屋内」ということです。
 だんだん秋に向かって行くところですが、熱中を災害として捉えていく時代になったとするならば、今後の対応をしっかりしていかなければならないと思っております。

  • アナウンサー

 引き続き熱中症には十分注意していただきたいですね。
 お子さんも熱中症に気を付けなければならないと思いますが、何か対策はありますか。

  • 市長

 市ホームページから「教えて!ドクター」ホームページへのリンクやアプリケーションのダウンロードができるようになっています。
 今後具体的に考えていかなければいけないことは、幼稚園、保育園、小学校、中学校へのクーラーの整備だと思います。今、国でどういった補助体制にするか検討されていますので、示された上で佐久市としても対応していかなければいけないと思っています。

  • アナウンサー

 それでは最後の話題、友好都市でもある「モンゴル国ウランバートル市スフバートル区に公式訪問」についてお願いします。

  • 市長

 今回の目的は、友好都市提携10周年記念ということで訪問いたしました。当日は高橋議長、佐久市モンゴル親善協会の春原会長、そして佐久市体育協会の伊坂会長にご一緒いただきまして、7月29日から6日間行ってまいりました。
 このスフバートル区は、日本の東京都港区と同様に国の中枢機関である国会や重要な官庁、いろいろな企業の本社があるころです。スフバートル区から選出された方は国会の方とも大変親しく、今回会談をしたツォグトバータル外務大臣もスフバートル区のご出身で2月に佐久市へ訪問していただきました。白鵬関のお父さんにもこの会に入っていただいていますし、朝青龍さんはモンゴル国の大統領補佐というお立場なので、朝青龍さんにもお会いしてきました。
 佐久市からモンゴルに訪問していた中学生の皆さんと一緒にスフバートル区役所を訪問し、スフバートル区の議長さん、区長さんと面会してきました。
大変にスケジュール満喫の1週間でありました。

  • アナウンサー

 その中で特に印象に残ったことはどんなことですか。

  • 市長

 ツォグトバータル外務大臣は柔道ご出身で、外務大臣のお話しでは、モンゴル国がオリンピック2020を見渡した中において、世界水準である競技が2つあるそうです。1つは柔道、もう1つはアーチェリーということで、「佐久市との連携が取れたらいいですね。」という期待を寄せていただきました。
 今後いろいろな話し合いをしていくわけですが、実はモンゴルのホストタウンは静岡県です。静岡県が一生懸命やっていらっしゃる中でどうなるかわかりませんが、外務大臣のお言葉もいただき、大使館とも相談をしていきたいと思います。

  • アナウンサー

 最後に皆さんにメッセージをお願いします。

  • 市長

 小学生、中学生、高校生の皆さんも夏休みが終わってこれから2学期が始まる時期になります。
秋に向けて季節の変わり目ですので体調管理をし、お体には十分ご留意していただいきたいと思います。
これから台風の季節でもありますので、災害の無きよう気を付けて実りの秋をお迎えいただきたいと思います。

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