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「認知症キッズサポーター養成講座」が行なわれました。

更新日:2015年2月2日

福祉部長の坂戸千代子です。
6月17日(月曜)に野沢中学校で「認知症キッズサポーター養成講座が行なわれました。

「認知症サポーター」とは、認知症を正しく理解して、認知症の方やご家族を温かく見守り、支援する応援者のことを言います。現在、全国で410万人を超える方が「認知症サポーター」となっています。佐久市においても、消防団員さん、民生児童委員さんや商店街の皆さんなどを始めとして4千人を超える「認知症サポーター」が誕生しています。

今回は、野沢中学校3年生を対象に、福祉体験学習の事前学習の一環として「認知症キッズサポーター養成講座」を実施しました。

まずは、「高齢者のこころとからだの変化」について理解していただきました。高齢者になると社会生活・家庭での変化、身体の変化、こころの変化など、さまざまな変化があることを説明しました。

講座を受講する中学生の写真

佐久市の新規介護保険申請者で最も多い申請理由は「認知症」です。
85歳以上の4人に1人が認知症の症状があると言われており、中学生の福祉体験学習においても認知症の高齢者と関わる機会が少なからずあると考えられます。
そこでまず、導入として中学校の先生方にも協力していただき、佐久市独自で作成した認知症啓発紙芝居「おばあちゃん大好き」を行ないました。

講座を受講する中学生の写真

紙芝居のあとは「認知症と脳のはたらき」「認知症の症状(覚えられない、月日や場所・人がわからなくなるなど)」や「認知症の人への接し方」について理解を深めました。

認知症は誰でもなる可能性がある病気です。認知症になると、脳の機能が低下し、さまざまな障害が起こり、生活する上で支障が出てきて、それまでできていたことができなくなったりします。しかし、多くの方が認知症について正しい知識をもち、助け合うことができれば認知症の人もその家族も穏やかに暮らすことができることを説明しました。

講座を受講する中学生の写真

今回の認知症キッズサポーター養成講座を通して、生徒さん達にも認知症について正しく知ってもらい、優しい声かけに繋がることを望んでいます。また、これから社会生活を送る中で、他者に対する思いやりの気持ちを持ち、人の心に寄り添えることを願っています。

「認知症サポーター養成講座」の開催を希望される方は、お気軽にお問い合わせください。

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お問い合わせ

福祉部 高齢者福祉課
電話:0267-62-3157(支援・相談)、0267-62-3154(介護保険)
ファクス:0267-63-0241

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