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佐久市国民健康保険運営協議会が開催されました

更新日:2015年12月24日

 市民健康部長の比田井和男です。
 12月21日、佐久市保健センターにおいて、佐久市国民健康保険運営協議会が開催されました。
 大池会長の招集により多くの委員の皆さんに、年末のお忙しいところお集まりをいただき、誠にありがとうございました。

国民健康保険運営協議会とは

 国民健康保険運営協議会は、市長からの諮問を受け、国保の諸課題について協議、検討し、市長に答申するなどの役割があります。
 ここでは、本年12月21日に開催された佐久市国民健康保険運営協議会の会議の様子をご紹介します。

佐久市国保の現状

 その前に佐久市国保の現状をお知らせします。
 今、佐久市国保は大変厳しい財政状況にあります。
 平成26年度には過去に積み上げてきた基金も底をつき、歳入不足も生じたことから、その不足分を補填するために、平成27年度会計からの繰上充用(※)を行いました。

※繰上充用…当年度会計において歳入不足が生じた場合に、翌年度の歳入で不足分を補填すること

 そこで、佐久地域の医療環境の変化や国保加入者の高齢化等に伴い、佐久市国保の運営方針等について大きく見直しを行う必要があります。

会議内容の概要

 それでは、会議内容の概要をご紹介します。
 まず、事務局から委員の皆さんに、今後10年間の国保財政の収支についての推計を説明しました。

 簡単にまとめますと、
(1)人口減少社会において、65歳未満の働き盛りの方々を中心に国民健康保険の加入者が減少する見込みであること。
(2)一方で、前期高齢者(65歳から74歳)は、平成33年度までは、増加する見込みとなっていること。
(3)(1)や(2)の結果、国保税収入は減少傾向になり、保険給付費は増加傾向になることから、将来も収支不足の状況が想定されることなどをご説明しました。

 そのうえで、今後どのような対応が適切か、委員の皆さんから多くのご意見をいただき、今後の国保財政安定化に向けた方針を示していただきました。
 それぞれの立場により発言の内容も違うもので、佐久市国保に対する皆さまの思いを痛感しました。

今後

 本日の会議結果を踏まえ、一般会計からの基準外繰入や国保税率の見直し時期等、今後の佐久市国保の運営に対応してまいりたいと考えています。

 会議の資料や議事録は後日こちら↓に掲載しますので、ご覧ください。

                会議録、資料のページ

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お問い合わせ

市民健康部 国保医療課
電話:0267-62-3164
ファクス:0267-64-1157

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