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新佐久市誕生10周年記念 佐久市民祭『榊祭り』が開催されました

更新日:2015年8月18日

望月支所長の大森です。
8月15日(土曜)に、信州の奇祭「榊祭り」が中山道望月宿一帯で開催されました。
榊祭りは、五穀豊穣、無病息災、を願う室町時代から約500年続くといわれるお祭りです。
オープニングセレモニーでは、佐久市特別観光PR大使の「佐久の鯉太郎ミニ」も登場し、担ぎ手となる子どもたちを応援してくれました。
その後、テープカットが行われ、子ども神輿(7基)と舟引きからのスタートとなりました。

支所3階からのオープニングセレモニー会場
支所3階からのオープニングセレモニー会場

オープニングセレモニー

オープニングセレモニーでは、望月小学校6年の(はやし)樹生(みきお)さんの元気なあいさつがありました。

子ども神輿・舟引き

望月中学校の吹奏楽部の皆さんの演奏で子ども神輿を送り出してもらいました。たいへん暑い日でしたが、みんなで頑張って練り歩きました。途中の給水所では水分補給をするため子どもたちが一斉に集まりました。

信州望月太鼓と望月高校吹奏楽部の演奏

バスターミナルにおいて、昼間の部の子ども太鼓による演奏と望月高校吹奏楽部の演奏が行われました。

松明

宵闇のなか、「よい、よいっ」というかけ声とともに、松明山から連なる松明の行列が望月橋に到達し、橋の欄干から投げ込まれた松明の光がいくつもの筋となる幻想的な光景が、多くの観客を魅了しました。
今年は新佐久市誕生10周年記念にちなみ、10歳の子どもたちによる松明の投げ込みもありました。
この松明の由来は諸説ありますが、その昔、佐久に攻め入ってきた武田勢が、榊祭りの松明の夜討ちの合図の蜂火と間違えて撤退したとも伝えられております。

闇夜に長い火の弧を描き、川面に落ちる松明
闇夜に長い火の弧を描き、川面に落ちる松明

民謡流し

郷土民謡「望月小唄」の生演奏にあわせて、13連(369名)が中山道望月宿を踊り流しました。

獅子舞

4つの獅子が横笛に合わせ、見事な舞を見せてくれました。

榊神輿

望月宿の街道を、獅子舞に続き、白、青、赤、緑色の化粧さらしが巻かれた4基の榊神輿が練り歩きました。
榊神輿は、榊の生木をご神木として、角材で組まれた土台にくくりつけられたものであり、28歳以下の若者で組織された「道祖団」約100人により、荒々しくその枝を激しくぶつけ合い、午後11時過ぎに大伴神社の急な石段を一気に駆け上がり、境内で最後のあおり合戦を終え無事奉納式となりました。

奉納式

奉納式では、大会長栁田佐久市長から御礼のあいさつがあり、観客に「ごち餅」が振る舞われました。

今年の榊祭りは、雨が降ることもなく、盛大に開催することができました。
「榊祭り」は多くの方より協賛をいただき開催されております。ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
エネルギッシュで幻想的な信州の奇祭「榊祭り」に、来年もぜひお越しください。

お問い合わせ

地域局 望月支所
電話:0267-53-3111(代表)
ファクス:0267-53-3115

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