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JICA 小平夢子さんからのザンビアだより NO.2

更新日:2015年2月2日

タイトル


JICA 小平 夢子さん(佐久市出身)~結婚式に出席した際写真~

佐久市のみなさん、こんにちは!

現在、青年海外協力隊として南部アフリカに位置するザンビアの小学校教員養成校にて体育隊員として活動している小平夢子です。

2月の佐久市は氷点下を記録する日が多く、寒い日々を過ごされているかと思います。南半球に位置しているザンビアは日本と季節が逆になるので、本来なら2月が一年で一番暑くなりますが、今の時期は雨季で多くの雨が降るので実は涼しく過ごしやすい日が多いです。

今回はザンビアでの生活(食事や服装)についてご紹介したいと思います。

食事について

ザンビアでは「シマ」というトウモロコシ(ザンビアでは“メイズ”と呼びます)の粉を沸騰したお湯と合わせて木べらでこねて、粘り気のある状態にしたものが主食です。味はお餅になりかけのお米みたいな感じがします。

このシマをお肉や野菜と一緒に手で食べます。他にも魚や卵、ピーナッツなども一緒に食べます。一つのお皿にシマと全てのおかずを載せるので、気を付けないと1食の量がかなり多くなり食べ過ぎてしまいます。

味付けは油と塩を大量に使用していますので、ちょっと塩辛く感じることが多いです…。そのような食事を長年続けるので成人している人の多くは肥満や高血圧に悩まされています。

日本人はシマに関して好き嫌いが分かれるようですが、私はおいしいと感じます。メイズの粉を購入して自分でシマを作れる隊員もいますし、絶対にシマは食べない隊員もいます。
私の場合は、普段の食事は自炊していますので自分ではシマは作りませんが、現地の人のお家に遊びに行った際にはシマをごちそうになります。ザンビアの食事を「おいしい、おいしい」と食べていたら、ザンビア人の友人に冗談半分で「ユメコは2年後、今の倍の体重になって帰ることになるわねー」と言われました…。そんなことになっては困るので、気を付けています!


【家庭料理(サラダ、パスタ、肉料理などが並ぶ)】

ザンビアではメイズの他にもお米やパスタ、インスタントラーメンなども手に入れることができるので、シマ以外の料理も食べることができます。
また、ザンビアには中国系の人やインド系の人、中東系の人も多く暮らしているので、中華料理や中華食材も手に入りますし、インド料理のサモサや中東料理のシャワマ(ポテト、チキン、野菜などを小麦粉で作った生地で巻く中東風巻きサンドイッチ)も食べることができます。シャワマは私のお気に入りの食べ物です!


【お気に入りの食べ物 シャワマ(中東料理)】

また、首都のルサカやヴィクトリア・フォールズで有名なリビングストンでは、ナミビアからの生牡蠣やお寿司(サーモンがメイン)も食べることができますし、大きな街ではピザやハンバーガー、アイスクリームなども食べることができます。全ての国の隊員が生牡蠣やお寿司を食べられるわけではないので、他の国の隊員さんから羨ましがられます。
ザンビアに来て7カ月…今は日本のラーメンがとても恋しいです…。

服装について

ザンビアでは、日本と同じように身なりに非常に気を使います。身なりで仕事や職位が分かるくらい、と言われています。基本的にはオフィスで働いている男性はきちんとスーツを着用し、常に靴を磨いています。
女性も同様に整った身なりをしていて、常にパンプスを着用しており、スニーカーはスポーツするとき以外は履かないそうです。

また、女性の場合は「チテンゲ」と呼ばれる布を腰に巻いていたりします。このチテンゲは、いろいろな用途に使えて、テーラーさんに頼んでワンピースを作ったり、赤ちゃんのおんぶ紐として使用したり、またエプロン代わりとしても使用します。

男性もチテンゲでジャケットやネクタイを作ったりしますので、ザンビアでは大変よく見かけます。また、チテンゲはデザインの種類が大変多く、生地のデザイン選びは迷ってしまいます。
布や洋服が好きな人は、チテンゲ屋さんに行くとテンションが上がります。どんなデザインのチテンゲを選んで、どんなデザインの服を作ってもらおうか、夢は膨らみますね。


チテンゲ(男性用)

~来月は、活動について(配属先について)ご紹介したいと思います~

↓こちらも是非ご覧ください!!↓

公式ブログを書いていますので、のぞいてみてね!!!

☆これからも定期的にザンビアだよりをお送りします!

お問い合わせ

企画部 移住交流推進課
電話:0267-62-3283
ファックス:0267-63-3313

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