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岩村田小学校について

更新日:2016年3月5日

意見:

私はこの四月からの新一年生を持つ母親です。岩村田小学校に通います。
ところがいざ入学のために体験のため学校を訪れると、新校舎建設のためグランドが使えないということを知ります。
運動会などは他の場所で開催しているのは知っていますし、それは仕方がないと思いますが、普段の体育や休み時間などの遊びは、ほとんど小さな体育館で、という事を聞き、どうしても納得が行かずメールをさせて頂きました。校舎が古いことは全く仕方がありません。けれど、育ち盛りの子供たちにとって、これは大きな問題です。
同じ佐久市民でありながら、共に税金を払いながら、浅間小校区に行った子と、残った子に、これだけの差が出るのはおかしいと感じてしまいます。普段の何気ない外遊びや、体を動かす習慣について、「体験」としても学校は大切な学びの場です。お友達の家や、外での出歩き遊びがしにくい現代だからこそ、小学校のグランドは子供たちにとって大切な場だと思うのです。
仮に新校舎を建設するにあたってどうしようもない事情があったとしても、それを今現在の子供たちだけに押し付けるのはおかしいのではないでしょうか。在校生の人生は、大人にとってのしばらく、ではなく、小学校生活の全て、なのです。
バスを使っても移動時間が取られ、現実的ではありません。
ここで過ごす子供たちが、のびのびと、せいせいと、子供らしく育ってほしいと願う親の心を知って頂きたいのです。
このままでは、バランスの取れた田舎の小学生として育つように思えないのです。
浅間小に行った子は、最高の環境が整っています。岩小の子供たちには損だけが残っています。
ここのバランスを整えて頂きたい。
ではいったい何が出来るのか。という事ですが、現在の在校生が、残されて校舎も古くて、体育館も雨漏りしていてなんだか悔しいけど、ここに残ったおかげで、その中でも素晴らしい体験をしたよ。ここに通ってよかったよ、と思い巣立って行ける内容は、知恵を絞ればいくつかあるのではないでしょうか。
例えば外部から講師を招いてこのことに関してアドバイスを求めるとか、(福島県のケースのように)希望者に無料で、課外授業で部活動のように体を動かせるコーチを招く(ダンスや剣道)、など。
もしくはグラウンドが使えるようになるまで、体育教室や水泳教室になど、体力増進に役立つと認められた物だけでも良いので補助を出す、等でも良いかも知れません。
…文句を言っておいて、大した案が出せず申し訳ないのですが、岩村田は特に地元の将来を背負っていくもともとの佐久市民が多いように感じますから、佐久市の将来のためにも是非、考えていただけると嬉しいです。
来年度は一年生は2クラスしか児童がいないのです。
浅間小は4クラスだとか。
どうか、どこの小学校の子供たちにも、等しく学び、体を動かす環境を与えて頂ければ、と思います。
補助は公平にしかできず、というのなら、何か良い案を教えて頂きたいです。
市政も様々お忙しい事とは存じますが、一つの意見として、心よりのお願いを申し上げます。
2016年2月25日

回答:

ご案内のとおり、岩村田小学校につきましては、過大規模解消のために分離新設校として佐久平浅間小学校が開校し児童数が半減したことと、現在の校舎が昭和45年から47年に建設されており老朽化が進んでいることから、全面改築を行うこととなりました。
現在は、工事にあたりなにかとご不便をおかけしており、大変申し訳ありません。
関係各位のご協力のもと、お陰様をもちまして工事も遅滞なく進んでおり、厚く御礼申し上げます。
ご指摘のありましたとおり、現地建替えの工事期間中における学校生活への影響は大きく、特に成長著しい児童の皆さんには、グラウンド等が十分に使えずストレスが多いことも承知しております。
そこで、少しでも問題解消をすべく、当初予定していました工事の作業ヤードを極力少なくし、奥行き約70m、幅約10mのスペース(内庭)を設け、さらにはPTAの皆様とも連携しバスケットゴールやミニサッカーゴールを配置したり、一輪車、竹馬、スラックラインを用意したりするなど、子どもたちが自由に体を動かせる場を確保し、心身の健康維持、ストレス解消に努めているところです。
また、小学校から約500m離れた場所(旧保育園跡地)に、2,400平方メートル程度の仮設グラウンド(外庭)を設置し、有効に活用していただいております。
学校では毎日の朝活動のうち週2日を全校運動の日として、体育館・内庭・外周マラソンに分かれて運動の機会の確保を図っています。身体を動かす場が限られておりますので、狭い場所でもできる縄跳びや体ほぐしの運動なども取り入れています。
今後も学校サイドと教育委員会学務担当の連携を更に図り、少しでも子どもたちの心身の健康維持の一助となりますよう、可能な範囲で創意工夫をしてまいりたいと考えております。
お子様は来年度ご入学とのことですので、1年生の3学期から現在建設中の校舎(教室棟)と低学年用の中庭(遊具含む)が使えるようになり、平成31年度には事業完了の見込みとなっておりますが、その間も常に前述のとおり仮設グラウンド等を利用していただき、5年生からは新しくなったグラウンドも使えるようになります。
ご不便をおかけしておりますが、一方では、在校児童のみなさんも日々完成していく過程を目の当たりにし、新しい校舎への期待感を持っていただいています。また、50年に一度あるかないかの大規模な事業でもあり、逆に貴重な体験を得て、これも学びの一つである、といったご意見も頂いているところです。
いずれにいたしましても、予定している事業を計画どおりに進め、一日も早く新しい施設が使用できますよう努めてまいります。引き続きご理解ご協力を賜りますようお願いいたします。

佐久市教育委員会
学校教育部 教育施設課 教育施設建築係
2016年3月3日

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