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40:佐久市の事業の進め方、市民参加のあり方について

更新日:2015年2月2日

意見:

 佐久市の自校給食をめぐる問題では、市の説明不足が最大の論点となりました。保護者・住民はもちろん、議会で市の案に賛成した議員からも「説明不足」の声が相次ぎ、「説明十分」との意見は一言も出なかったわけですから、「説明不足」は衆目の一致する事実です。それを踏まえて質問させていただきます。

(1)事業方法を複数の選択肢から選ぶ際、メリットやコストの比較は不可欠です。どんな事業も税金を投入する以上、その道を選んだ論理的な道筋を理詰めで市民に説明できなければならないからです。ここ5年間の住民への説明で、市が住民に対してまず言うべきだったのは、その比較検討のプロセスです。それが示せないのなら持ち帰って検討し、あらためて示す必要がありました。特に、「方針は決まっている」として「結論ありき」の宣言からスタートした昨年の3回の説明会は、市長の「議論を深め、住民の十分な理解を得るよう努める」という約束にも明らかに反するものです。特に、1回目の説明会で住民に理解されなかった説明を繰り返すばかりだった2、3回目は「誠実に説明したが結果的に理解を得られなかった」のではなく、「理解を得ようとすらしなかった」ことになりますが、なぜこんな説明の仕方で良しと判断されたのですか?

2014年3月28日

回答:

 (1)についてお答えします。
 旧佐久市では、昭和41年より共同調理方式の施設設備を進めてまいりました。これに併せて、昭和50年以降の学校建設及び改築を行ってまいりました。また、平成17年の市町村合併の際の、合併時は、佐久城山小学校のみが自校方式であり、他の旧佐久市、臼田町、浅科村、望月町の学校給食は共同調理方式で運営しておりました。その4市町村のすり合わせ協議では、合併時は現行どおりとするが、佐久城山小学校については、合併後、共同調理場方式に移行する。と合意がなされております。そして、その方針に基づき、自校給食、共同調理場方式にかかわらず市内全小中学校で、今日まで安全で安心なおいしい給食が提供できていると考えております。従いまして、今後もこの基本方針は何ら揺らぐことなく、給食の運営を行ってまいりたいと考えております。
 また、佐久城山小学校給食の南部センター移行に係る説明会につきましては、10月21日に1回目の説明会を開催し当日は多くの地元の皆様や保護者の皆さんに参加していただき、これまでの経過と今後の給食受室の位置等の素案をご説明しご意見、ご要望をいただきました。1回目の説明会終了後、2回目の説明会の開催の強い要望がございましたので、11月18日に第2回目の説明会を開催いたしました。この問題は市全体の学校給食の基本方針である共同調理場方式を基に施設整備を進めなければならないこと。また、これまでの学校建築もこの基本方針に基づき行ってきていること。そして、この基本方針は、平成17年の市町村合併の際の、4市町村の合併すり合わせ事項として合併時は現行どおりとするが、佐久市の自校方式で実施している佐久城山小学校は合併後南部給食センターに統合し共同調理場方式に移行すると合意されていることなどから、佐久城山小学校の給食については、市の基本方針に基づき南部センターへ移行することとしました。
 また、11月29日に市役所におきまして平賀・内山地区地元議員の主催によります佐久城山小学校給食に係る懇談会が市教育委員会と自校給食を望む皆さんの代表者の出席により開催されました。
 十分なご理解が得られたかどうかにつきましては、説明会及び懇談会に参加された皆様にご判断いただくことではございますが、教育委員会といたしましては、精一杯ご説明させていただきました。

佐久市教育委員会 学校給食課
2014年4月17日

意見:

 (2)昭和41年以降、センター方式で学校やセンター建設、改築などを進める中で「先人が再三議論してきた」との答弁がありましたが、記録も示せないのになぜ「議論した」と言えるのかがわかりません。また、記録があってもなくても、その方針を継続して採用し続ける以上、今の担当者が、今の時代状況に照らして、その方針が正しいと判断する根拠を、具体的な検討過程とともに示す必要があるのではないでしょうか?それができないのであれば、今が「センター方針」の見直しを検討すべき時なのではないでしょうか?

2014年3月28日

回答:

 (2)についてお答えします。
 市教育委員会としましては、センター方式、自校方式に関わらず佐久市全体の全ての児童生徒に一律に安心安全でおいしい給食を提供することが教育委員会で第一に考えなければならないことと思っております。先人の方々が色々学校給食のあり方を検討しておりますが、その都度今後どのような運営方針で行ったらよいかということを全体で考えながら進めてきたと考えています。当初はセンター方式の中にも問題もあったかと思われます。しかし、その問題を様々な立場の方々にご協力をいただき解決し現在に至っています。また、平成17年の4市町村の合併のすり合わせ協議においても、合併後はセンター方式に移行することで合意しており、その基本方針に基づいて、これまで学校給食を提供してきていますが、自校給食、センター給食にかかわらず、市内どの小中学校でも安全で安心なおいしい給食が提供できていると考えております。従いまして、今後もこの基本方針に基づき、学校給食の安定的な運営を図ってまいりたいと考えておりますので、見直しの検討は考えておりません。

佐久市教育委員会 学校給食課
2014年4月17日

意見:

 (3)佐久市は「徹底した情報公開」「市民参加」を掲げています。賛否が分かれる事業、住民の反対が多い事業ほど、政策の検討過程からできる限りリアルタイムで情報を開示し、後戻りできる段階で市民に判断材料を示すことが「市民参加」の第一歩だと考えますが、給食問題における「結論ありき」の姿勢はこれに反しませんか?

2014年3月28日

回答:

 (3)についてお答えします。
 旧佐久市では、昭和41年より共同調理方式の施設設備を進めてまいりました。これに併せて、昭和50年以降の学校建設及び改築を行ってまいりました。また、平成17年の市町村合併の際の、合併時は、佐久城山小学校のみが自校方式であり、他の旧佐久市、臼田町、浅科村、望月町の学校給食は共同調理方式で運営しておりました。その4市町村のすり合わせ協議では、合併時は現行どおりとするが、佐久城山小学校については、合併後、共同調理場方式に移行する。と合意がなされております。そして、その方針に基づき、自校給食、共同調理場方式にかかわらず市内全小中学校で、今日まで安全で安心なおいしい給食が提供できていると考えております。従いまして、今後もこの基本方針は何ら揺らぐことなく、給食の運営を行ってまいりたいと考えております。
 また、佐久城山小学校給食の南部センター移行に係る説明会につきましては、10月21日に1回目の説明会を開催し当日は多くの地元の皆様や保護者の皆さんに参加していただき、これまでの経過と今後の給食受室の位置等の素案をご説明しご意見、ご要望をいただきました。1回目の説明会終了後、2回目の説明会の開催の強い要望がございましたので、11月18日に第2回目の説明会を開催いたしました。 また、11月29日に市役所におきまして平賀・内山区地元議員の主催によります佐久城山小学校給食に係る懇談会が市教育委員会と自校給食を望む皆さんの代表者の出席により開催されました。この問題は市全体の学校給食の基本方針である共同調理場方式を基に施設整備を進めなければならないこと。また、これまでの学校建築もこの基本方針に基づき行ってきていること。そして、この基本方針は、平成17年の市町村合併の際の、4市町村の合併すり合わせ事項として合併時は現行どおりとするが、佐久市の自校方式で実施している佐久城山小学校は合併後南部給食センターに統合し共同料理場方式に移行すると合意されていること。そして今後も市内小中学校の給食を安全で安心なおいしい給食を提供していくことなどから、佐久城山小学校の給食については、市の基本方針に基づき南部センターへ移行することとしました。

佐久市教育委員会 学校給食課
2014年4月17日

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